2010年10月20日

重箱の隅をつつく反対派

後藤徹さんが、病院で計った体重に関してのコメントを
『拉致監禁をなくす会』で発表してくれました。

<後藤副代表、検察審査会「不起訴相当」に対するコメント>

これが全てです。
これ以上でもないし、これ以下でもないということです。

ジャーナリストの米本和広氏も
立ち会った様子をコメントされているので、
更に入院当時の経緯がわかると思います。

6日で10キロ強、体重が増えたということも、
それだけ衰弱していたということであり、
また、回復力も凄まじかったということだと思います。

結論を言えば、体重うんぬんに関して議論するのは、
全くの茶番劇であるということです。

反対派はこのように、細かいことを指摘しながら、
それゆえに全てがデタラメであるという論理で、
私たちを非難してくるのです。

私が、拉致監禁されている時に、
反対牧師が統一教会批判をしていた論理展開と全く同じです。

真実は必ず明らかになります。


(追伸)
10/15の記事で「数字に語弊がある」という表現は
適切でなかったと思いますので、訂正いたします。

(追記)
『拉致監禁をなくす会』は小出 浩久さんを代表とする市民組織(任意団体)で、
後藤徹さんは副代表、
更に『全国拉致監禁・強制改宗被害者の会』は世界基督教統一神霊協会(統一教会)信者からなる任意団体で、後藤さんは代表です。    


(参考記事) コメントへのお答え〜後藤さんの拉致解放後の体重の指摘について〜


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