若者への人権尊重啓発に取り組んでいる、「ユース・フォー・ヒューマンライフ」。
非営利法人で、アメリカ・ロサンゼルスに本部があります。
アメリカを中心に世界で起きている人権問題に取り組んでいます。
日本でも2004年から活動を開始したそうです。
日本で起きている児童虐待、いじめ、援助交際など、
人の個性を尊重するという人権の考えとは相反するものであるとして、
世界人権宣言をテーマにした啓発DVDや小冊子を使って、
教育・講演活動を行っているといいます。
日本支部の世話役である後藤幸将氏が、
世界日報のインタビューでこのような話をしています。
聞き手
「日本では、宗教を信じる人間を強制改宗や
離教させるために拉致監禁を行なうという
深刻な人権侵害が続いています」
後藤幸将氏
「日本にはもともと仏教や神道が民間に広まり、
人々が精神性を重んじる文化がありました。
ところが、90年代オウムの地下鉄サリン事件の後、
宗教=マインドコントロールというレッテルが貼られてしまい、
人々が自由に精神性を信じ、宗教を信仰してもよいという
風潮ではなくなりました。
このような基本的人権が守られない状況の中で、
人々の倫理観や宗教観が失われ、その延長線上に
この強制改宗や拉致監禁の問題もあるように思います。
そのようなことはあってはならないし、
そのような行為へと導いてしまっている
社会全体に大きな問題があると思います。」
人権が軽視される立場にあるのは、
マイノリティーや弱者として扱われている人たちだと思います。
人権宣言は「絵に描いた餅」であってはならないのです。


本日の記事中の、世界日報のインタビュー記事(youth for human rights 日本の後藤氏とのインタビュー)に興味があります。いきなりお願いで申し訳ないのですが、もし可能であれば、その記事をメールで送って頂けないでしょうか?
世界日報のウェブで12月13日付けの記事であることは確かめたのですが、有料会員しか見る事ができません。
勝手なお願いで申し訳ありません。もし、難しいようであれば、気になされないで下さい。