2011年06月02日

Go to toru!後藤徹代表の行く道は、神様の示される道


第49回真の万物の日おめでとうございます


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☆「オウムと父と息子」文先生と亨進世界会長☆


文先生は、韓国の地でこの記念すべき日をお祝いされます
その内容は、明日以降にお伝えしたいと思います

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「拉致監禁・強制改宗被害者の会」後藤徹代表が
裁判で闘っている最中であります。


後藤代表が12年5カ月もの監禁を解かれ、
衰弱し切ってようやく統一教会に戻ることができた時、
保護されていた病院で神様の強烈な声を聞いたといいます。
今回の裁判に踏み切ったのも、
その時神様の激しく怒る思いに触れたことが
発端になっているに違いありません。

拉致監禁に対する唯一の手段は偽装脱会、
という常識を越えて、食事制裁を受けながら、
断固信仰を捨てる意思を示さず闘ったのも、
神様の思いに触れたからでした。
あえてそのような道を行ったのは、
神様への一途な信仰と愛のためでした。

後藤代表が文先生の元に呼ばれた時、
文先生はその苦労と心情を察してくださり、
何も聞かれず「食べろ」と、
とにかくたくさん食べさせてくださったといいます。

そして、ヨナ様がそっと寄ってこられて、
優しいお言葉を掛けてくださったということです。


以前もお伝えしましたが、
ブログ『拉致監禁by宮村裁判の記録』
に裁判の一部始終と提出書類をそのまま掲載しています。
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-22.html

今回は、後藤徹氏の陳述書がアップされています。
彼がどんな試練を受けてきたのか、
拉致監禁に至る経緯などが載っていますので、
是非、ご覧になってください。

ブログのコメント欄によると、
最初に監禁された京王プラザホテルは一泊10万円の
スィートルームを改造して使っていました。
(もちろん、その経費は親族が支払ったはずです。)
また、拉致監禁の首謀者である宮村氏は
順番待ちの待ち料金として、
毎月1万円を徴収していたとのこと。
拉致監禁が一番多かった時には、
200人近くが待っていたそうですから、
それだけで月200万の収入を得ていたことになるとのこと。

税金のことは詳しくわからないのですが、
こういうお金は申告しなくてもいいのですかね?
牧師などに対する寄付金も献金として扱っているのでしょうか。
そうでなければ、申告する必要があるのではないか、
そんな疑問も湧いてきます。
いずれにせよ、専門家の方にも目を通して頂ければ
有意義な意見を聞けるのではと思います。


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