《ナイジェリア・アブジャの国際会議場でみ言を語られる文先生》
今回のナイジェリア大会は、
ナイジェリア1カ国のみで行われたものではなく、
アフリカ54カ国を代表して行われたものなので、
アフリカ大会であり、ナイジェリア巡回自体が
アフリカ巡回に匹敵する意味合いがあるといいます。
実際、西アフリカを中心として、
アフリカ全域から多くの有識者が参加した大会になりました。
3000名の会場に3800名が入ったといいますから、
まさに超満員であったと思います。
17日大会のメインスピーカーとして登壇された文先生は、
午後5時から10時まで、
5時間にわたってみ言を語られました。
世界会長も、ツイッターで
「真のお父様は5時間にわたって
聴衆にみ言を語ってくださいました。
力の限りを尽くして最後の時間まで、
み言を宣布しようとされる
92歳の真のお父様を見ながら、
この方は再臨主でないはずがないと思います」
と語られています。
玉のような汗をかきながら、
み言を語られる文先生の姿は、
もはや人知を超えた立場、
まさに神がかっているとしか、
言いようがないと思います。
初めて文先生にお会いしたアフリカの有識者たちも、
文先生の姿に圧倒されたに違いありません。
◇
参加された韓国スタッフの中で、
『暗黒大陸』アフリカと『夜の神様』を連想するようになった
と報告してくださった方がいらっしゃいました。
その方の報告を見ながら、
アフリカとラスベガスが密接な関係にあるのではないか、
そんなことを感じました。
文先生はラスベガスで精誠を捧げながら、
夜の神様、昼の神様を発見されたといいます。
そして、実体がない、目に見えない神様が
いよいよ顕現する時代が来たのであり、
夜の世界を中心とした、ラスベガスが生まれ変わり、
暗黒大陸である、アフリカも生まれ変わる・・・
そんなことを感じたのです。
そして夜(アフリカ・後進国)が解放されれば、
本当の意味で昼(日本などの先進国)も解放されるのではないか、
そんなことも感じました。
◇
最後に文先生がナイジェリアを出発する前に
語られたみ言を紹介したいと思います。
ナイジェリアを長くにわたって宣教師として、
精誠を尽くされた木島宣教師。
その霊の親(紹介者)である
777双の先輩家庭からの情報ですので、間違いないと思います。
『ナイジェリアの摂理を勝利したら、
復帰摂理もあと3ページを残すだけとなったね』
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