2011年08月23日

浅川先生の出会ったその人が…?!〜自叙伝の証し〜


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昨日に引き続いて、自叙伝の証しです。
浅川先生の講演会で、先月語られた内容だったと思います。
以下、証しです。


先日、東京のあるところで自叙伝講演会をしました。
会場までは歩くと少し距離がありますので、
駅からタクシーに乗っていきました。
そこで、感動的な体験がありました。

私が「○○会館までお願いします」といいましたら、
運転手さんは、私の方を振り向いて、ニコッと笑いながら、
「お客さん、これでしょ」と言いました。
これでしょ、といって手にしていたのが、
文鮮明先生の自叙伝文庫版だったのです。
たまたま私が乗ったタクシーの運転手さんが、
何と自叙伝を持っていたのです。
私が「この本はどうやって手に入れたんですか」
と聞くと、そのことは忘れてしまっているようでしたが、
おそらく客として乗った教会の人が渡したに違いありません。

そして、運転手さんはこんなことを言いました。
「この本は、実にいいことが書いてあります。
本当にこの方は凄い人ですね。
『これくらいの年になるといい本を読まないとやってられないよな』
そんなことを思っていた時に、この本を手にしたんですよ」

本当に自叙伝を読んで感動しているんですね。
「本当にすごい人は教科書に載らないんですね」
とも言っておられました。

そして、こんなことも言ってこられました。
これは皆さんも使えるフレーズですから覚えておいてください。
「今日、講演会があるようですね
自叙伝を書かれた素晴らしい人の講演を聞けるというのは、
幸せな人たちですね」

私が講演会でスピーチをするということを話す間もなく、
「自分は韓国が大好きなんです
歌が好きで、カラオケにも行くんですが、
チョーヨンピルに、はまっているんですよ」
と運転手さんが話しているうちに講演会場についてしまいました



浅川先生がたまたま乗ったタクシーの運転手が
自叙伝を渡されていて、さらに感動しているという
この偶然の積み重ねというのも、まさに奇跡的なことですね。

昨日の証しといい、今日紹介した証しといい、
やはり自叙伝書写の内容をただ講演されているだけでなく、
ご自身がその如くに実践されている浅川先生だからこそ、
そのような証しが集まってくるんだなと思いました。

やはり、自叙伝に文先生が、神様が乗り移っているとしか考えられません。

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