2012年02月12日

天国創建聖燭について

ご無沙汰しております。

今回、文先生が特別に準備してくださった、
ローソクを伝授する背景をお伝えしたいと思います。
愛勝日の時に激しいみ言葉を語られたことは、
以前お伝えしたと思います。
幹部の方を中心に激しく分別されました。

その土台で、今度は、カイン圏に対しても、
激しいみ言葉を語られました。
「これから、文先生を反対する者たちは・・・
統一教会を無視してはいけない、
先祖が黙っていると思うか・・・」
内容はKMS中和新聞に掲載されていますが、
とにかく激しいみ言葉です。

そして、さらには、天福式。
聖塩を伝授するときに、
今度は宗教指導者たちに対して、
激しいみ言葉を語られました。

内容はPeaceTVに掲載されていますが、
このときも激しかったのですが、
一つ幸いなことは、
文先生のみ言葉は韓国語であり、
宗教指導者は韓国人以外であり、
ちょうど伝授の前でありましたので、
通訳を誰も聞いていなかったのでした。


そのようにして、
アベル圏の刷新、カイン圏の刷新、
さらには、宗教指導者の刷新を
条件にするかのごとく、
文先生はまったく、予定外の
ロウソクを伝授されたのでした。

今回のロウソクが重要であることは、
次のみ言葉を見てもわかります。

「全ての祝福家庭達は、
この火を中心として一つにならなければならない。
伝統の前に真の父母の血が連結されなければならない。
このロウソクの火と連結され、
千代万代天の家庭に侍って生きなければならない。
このロウソクの火が消えない様にしなければならない。
世界は訓読会の時間に
ロウソクを灯して聖和式をしなければならない。
そうしてこそ、講演文に出てくる
八大安息圏解放釈放天国になる。
そのため一つの伝統と、血筋と似なくてはならない。
あなた達はこのロウソクに火をつけて、
このロウソクを伝授されなければならない。
宗教団体(宗団)の責任者がこの火を中心にして
教会、国、世界にこの灯が消えることのないよう、
全て灯さなければならない。
訓読会もロウソクの火を消さずにその場で行うようにする。」

基元節まであと一年。
天一国創建に向かうまで、
ロウソクを灯して、祈りを捧げ、
精誠を尽くすときであると思います。

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posted by ten1ko2 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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