2013年02月17日

今日は「2013 天地人真の父母天宙祝福式」の日! 基元節祝福式はいよいよ今週末です!


blessing.jpg


「2013 天地人真の父母天宙祝福式」
がいよいよ韓国の地で行われ
私たちもインターネット中継で視聴できます。

祝福前に多文化フェスティバルなど、
様々なイベントが催されたようです。


photos.jpg


これは、カップルで
「真の御父母様愛してます」
と書いた色紙を持って
ポーズをとっている様子。

参加した人は、
Ipad miniがプレゼントされる
そんな企画で
話題を呼んでいるようです。

真のお父様が結婚に対しての
み言を語っておられます。



結婚は 私のためにではなく、
相手のためにするという
信条をもたなければなりません。
結婚を、立派な人、きれいな人としたい
というのは間違った考えです。
人間は他のために生きなければならない
という原則を知ったなら、
結婚も相手のためにする
という考えをもたなければなりません。
いくらみすぼらしい人でも、
美人より愛そうという信念をもつのが
原則的な結婚観です。
人間として生まれて、
相手を神様のように愛し、
人類の代表として愛し、
この世界の誰よりも愛することが
できるという考えに立たなければ、
天の国に復帰することはできません。
一人の男性として
一人の女性を愛することを知らなければ、
神様と人類を愛することはできないのです。




142カップルというのは、
祝福二世の数からすると、
まだ少ない数なのかも知れません。

しかし、このカップルが
私たち祝福家庭、または
祝福二世に対して希望を与え、
たくさんの二世たち、
さらには、この世の多くの若者に
祝福の素晴らしさを
訴える種となるには
十分な数だと思います。

ぜひ、幸せな家庭を
築いていって欲しいです。

祝福、おめでとう!

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posted by ten1ko2 at 08:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「2013 天地人真の父母天宙祝福式」おめでとうございます。

息子がお世話になっている方が、今回、祝福を受けられましたので、家族でインターネット中継を見ておりました。

祝福結婚式は、いつ見ても感動して喜びの涙があふれてくるものですね。
新郎新婦を目の前にして、さまざまなエンターテイメントもありました。私が個人的に涙がこみ上げてきたのは、フランクシナトラやブレンダリーなども歌っている「can't take my eyes off you 」(君の瞳に恋している)という名曲に合わせた善男善女のダンサー数組による踊りでした。

神さまの祝福を受けて「永遠の愛」を誓う新郎新婦の前での若い男女の歌声とダンスに、本当に感動してしまいました。

和訳がありますので、以下に転記しますね。

「君の瞳に恋してる」

和訳歌詞

あなたは現実というには素敵すぎる
あなたから目が離せない
あなたに触れるとまるで天国のよう
あなたをいっそう抱きしめたい
ついに愛が訪れた
そして私は生きていることを神に感謝する
あなたは現実というには素敵すぎる
あなたから目が離せない

見つめすぎるのを許してほしい
何もほかに比べるものはない
あなたの姿は私を弱らせる
話す言葉は全く残っていない
でももしあなたが私と同じように感じるなら
それが現実であることを教えてほしい
あなたは現実というには素敵すぎる
あなたから目が離せない

あなたを愛してるベイビー、もしそれでよかったら
あなたが必要ベイビー、孤独な夜を暖めるために
あなたを愛してるベイビー
私の話を信じて
あぁかわいいベイビー、私をがっかりさせないで、祈ってるよ
あぁかわいいベイビー、私があなたをみつけた、そばにいて

そしてあなたを愛させて、ベイビー、愛させて...

以上の恋愛の歌です。
この曲は、1967年にアメリカのビルボードで週間ランキング2位を獲得して、その後、ディスコ調にアレンジされて1982年に日本でも大ヒットしたそうです。1982年といえば、私が夏に琵琶湖の21日修練会に参加していた時期ですね。もう、30年前の話になります。

統一教会、いや今は世界平和統一家庭連合ですが、私たちは神さまが願われる理想の家庭を築くことを目指しておりますから、男女の愛、つまり神さまを中心とした夫婦の深い愛を築くことを目指しているのです。それはなんと素晴らしいことではないですか。

アメリカはキリスト教の国です。そのアメリカで流行ったラブソングを聞きながら、美しい若い男女が愛を表現するダンスに、50歳を過ぎたオヤジの目に涙がこみ上げてきました。

祝福結婚、おめでとうございます。
そして、天の御父母様、ありがとうございます。



Posted by ちあき6500 at 2013年02月17日 18:44
ちあき6500さん、ご無沙汰しております!
実は、基元節を前にして、『そろそろ、ちあき6500さんが来てくださるころだなぁ』と思っていましたら、本当にその通りになりました!ありがとうございます。
また、いつでも遊びにきてください。
Posted by ten1ko2 at 2013年02月20日 00:03
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