2013年02月19日

海外メディアがこぞって取り上げた「2013天地人真の父母天宙祝福式」!!




海外のニュースを見るときに利用している
「AFP通信」で今回の祝福式の様子が
10枚の写真つきで
取り上げられていました。

ちなみに、「AFP通信」は
「フランス通信社」の略称であり、
AP通信、ロイターに次ぐ、
世界第3位の規模を持つ通信社です。

ニュースの文面は
以下の通りです。

韓国・ソウル東の加平にある
統一教会本部で
17日、約3500組のカップルが合同結婚式をあげた。
同じ衣装に身を包んださまざまな国籍のカップルは、
数日前に初めて顔を合わせたばかり。
合同結婚式が行われるのは、
統一教会創始者の文鮮明氏が
昨年7月に亡くなってから初となる。


本部の公式HPでも「海外メディアが
『2013天地人真の父母天宙祝福式』を取り上げる」

と題して、複数のメディアが取材したことを
取り上げています。

そのうちの一つ、韓国の『News1』でも
You Tubeにその様子が紹介されています。



そこに添付されている文章をファミリーフォーラムが
訳してくださっているので、紹介します。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の
国際合同祝福結婚式が
17日午前11時頃、京畿道加平郡
清心平和ワールドセンターで開かれました。
統一教会の創始者であった
故文鮮明総裁の死去後
初めて開かれる今回の結婚式で
60カ国から参加した未婚の1000組が
夫婦の縁を結んでおり、
既婚2500組のペアは、
再び愛を誓いました。
今回の合同結婚式は、
家族•知人など1万3000人の祝賀客が見守る中、
故文総裁の妻である韓鶴子総裁を主礼に進行されました。
総裁は、新郎新婦に新しい出発の意味を込めた
聖水をふりかけ祝福し成婚問答を通じ、
“伝統を受け継いで永遠の夫婦の縁を結んで
理想家庭を完成するのか”と尋ね、
これに新郎新婦は”はい”と答えました。
文亨進世界会長は、祝辞を通じて新郎新婦に
”聖なる祝福式は地上の親や親戚はもちろん、
霊界の先祖たちもお祝いしている”とし、
結婚式を祝いました。
この日の結婚式は、
結婚を祝うソクジュンホ共同実行委員長の
億万歳三唱で幕を閉じました。


どちらのニュースも客観的なものだと感じます。
また、各国の記事も同じように
客観的なものだと思います。

日本のメディアも来たようですが、
おそらく批判的なものになるのでしょう。

たとえそうだったとしても、
真のお父様が聖和された後
同じように、あるいはそれ以上の規模において
このような式典がなされているというのには、
少なからず関心を持たざるを得ないのではないでしょうか。

やはり、天地人真の父母様であるがゆえに、
このような貴い式典がなされることを感じます。

さらには、結婚前は純潔を守り、
家庭を出発してからも貞操を守るという、
絶対『性』の重要性が、今後ますます
認識されていくに違いありません。

そして、昨日も言及しましたが、
やはり祝福家庭の私たちが
証しを立てる実体になることが
重要であると感じます。

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お父様のみ言

夫婦が因縁を結ぶことは天宙が共に会うことであり、
天地が共に会うことである。
聖婚した夫婦は
各々二性性相の神様の一性を代表した者であり、
これからは彼らが子どもを抱くときには
アダム・エバが天宙をつかんでいる心情で
和しなければならない。


御旨の道より


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posted by ten1ko2 at 08:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
正直言ってこの手の報道にはあまり感動しなくなりました。私が感動するのはこうして既に祝福を受けた群れが世の中の人たちに認められた時です。こんなに世の中の為にすばらしい活動をなさってるのはどうしてですか?と聞かれたときにお父様を証している人が一人でもいれば感動するでしょう。イベントより中身が重要です。
Posted by 中立派 at 2013年02月19日 09:45
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