第54回真の父母の日おめでとうございます。
実は、お父様の夢を見まして、
とても気持ちのいい朝でした。
個人的には、名節だからというよりは、
昨日は夜遅くまで、引越し作業で
本当に疲れたのですが、
何かお父様が慰労してくださった気がします(笑)。
そう思っていたら
平和を愛する天国人さんが
私の夢を見たとか!
「いつも私のとなりに神さま」の管理人が我が家を訪問?!
実は私も彼の夢をみたことがありまして、
お互い一度もお会いしたことがないのに、
何だか面白いですね・・・。
さて、話は変わりますが、
本題です。
真のお母様が二世たちに
祈祷文を発表してくださったそうです。
本部の方に承諾を得ましたので、
掲載いたします。
☆
天一国元年天暦 2月 9日(陽 3.20) 天正宮で開催された午餐会で、
天地人真の父母様が「環境創造」の意味をもう一度言及されながら、
天が開いて下さった天一国時代において
真の家庭のお孫様たちだけでなく、
全世界の成和学生と成和子女たちが朝夕に,
日常の習慣のように祈ることができる祈祷文を発表して下さいました。
下記のように天地人真の父母様が発表してくださった
祈祷文をお伝えしますので、
祝福家庭の2世、3世を含めた
すべての成和学生と成和子女たちが
この祈祷文で祈るように指導して下さい。
天地人真の父母様が「環境創造」の意味をもう一度言及されながら、
天が開いて下さった天一国時代において
真の家庭のお孫様たちだけでなく、
全世界の成和学生と成和子女たちが朝夕に,
日常の習慣のように祈ることができる祈祷文を発表して下さいました。
下記のように天地人真の父母様が発表してくださった
祈祷文をお伝えしますので、
祝福家庭の2世、3世を含めた
すべての成和学生と成和子女たちが
この祈祷文で祈るように指導して下さい。
「祈祷文」
「天の父母様ありがとうございます。
愛しています。
天地人真の父母様の真の愛の伝統を受け継いで、
孝子、忠臣、聖人、聖子の道理を果たす
孝子(孝女) ○○○○になります。
祝福家庭 2世(3世) ○○○○の名前で報告します。
アジュ!」
「天の父母様ありがとうございます。
愛しています。
天地人真の父母様の真の愛の伝統を受け継いで、
孝子、忠臣、聖人、聖子の道理を果たす
孝子(孝女) ○○○○になります。
祝福家庭 2世(3世) ○○○○の名前で報告します。
アジュ!」
@ 今日まで成和学生や成和子女は
「祝福中心家庭○○○○の息子(娘)○○○○
の名によって報告します。アジュ!」
と祈祷してきましたが、
上述のように、祈祷の結びが
「祝福家庭 2世(3世) ○○○○の名前で報告します。アジュ!」
と、変更になります。
※ 「祈祷文」は成和学生や成和子女に向けて
出された方針ですが、
広くは大学生、青年であっても
未婚の祝福2世(3世)の場合は
「祝福家庭 2世(3世) ○○○○の名前で報告します。アジュ!」
と祈祷を結ぶようにして下さい。
A 上述した「天の父母様ありがとうございます。愛しています。
天地人真の父母様の真の愛の伝統を受け継いで、
孝子、忠臣、聖人、聖子の道理を果たす孝子(孝女) ○○○○になります。」
と言う言葉は「祈祷文」としての内容なので、
毎回祈祷する時に使わなければならない訳ではありません。
朝夕の祈祷のとき等、必要に応じて使ってください。
「祝福中心家庭○○○○の息子(娘)○○○○
の名によって報告します。アジュ!」
と祈祷してきましたが、
上述のように、祈祷の結びが
「祝福家庭 2世(3世) ○○○○の名前で報告します。アジュ!」
と、変更になります。
※ 「祈祷文」は成和学生や成和子女に向けて
出された方針ですが、
広くは大学生、青年であっても
未婚の祝福2世(3世)の場合は
「祝福家庭 2世(3世) ○○○○の名前で報告します。アジュ!」
と祈祷を結ぶようにして下さい。
A 上述した「天の父母様ありがとうございます。愛しています。
天地人真の父母様の真の愛の伝統を受け継いで、
孝子、忠臣、聖人、聖子の道理を果たす孝子(孝女) ○○○○になります。」
と言う言葉は「祈祷文」としての内容なので、
毎回祈祷する時に使わなければならない訳ではありません。
朝夕の祈祷のとき等、必要に応じて使ってください。
☆
二世たちも自分の名前で祈りを捧げるようになりました。
お母様が本当に二世のことを
心から心配し、愛しておられるし、
基元節以後、更に大きな期待をされておられる
そのことを痛切に感じます。
お父様のみ言
子女の手を握って夫婦が早朝に起きて
涙を流しながら祈らなければならない。
それが知られるときに伝統となる。
祈るとき、自分の祈りの声に
恵みを受けることができてこそ、
それが恵みの源泉となる。
御旨の道「祈祷」より
子女の手を握って夫婦が早朝に起きて
涙を流しながら祈らなければならない。
それが知られるときに伝統となる。
祈るとき、自分の祈りの声に
恵みを受けることができてこそ、
それが恵みの源泉となる。
御旨の道「祈祷」より
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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