2013年06月17日

「実であり、柱である」真理のみ言が宝石のように一列につながった! 《天聖経・平和経出版記念式のみ言》


e5aa05173300f34244efbd1349143723fc2987c3_04_2_9_2.jpg


このみ言こそが
天一国の実質的な中心となります。

実です。
柱なのです。


韓鶴子総裁



先日、一部情報をお伝えしていましたが、
真のお母様が語られた
協会創立60周年記念および、
天聖経・平和経出版記念式のみ言を紹介します。
お母様は涙ぐまれながら、
語っておられました。



真に嬉しく感謝すべき日です。
協会創立60周年を準備するこの年は
協会が飛躍する体制で
出て行くべきだと思います。
少し変わらなければいけないということです。

父母様が一生を準備された
キリスト教の基盤を通して
歓迎を受ける場で出発されていたならば
どれだけよかったでしょうか。

しかし天の摂理は発展して
出て行くほかありません。
そのため地獄のような場から出発され
協会創立60周年を迎える意義深い日を前にして
皆さんが今や成熟した子女として
天の前に父母様の前に
皆さんがどれだけ精誠と努力を尽くして
み言と一つとなり実践躬行して来たのか?

その誇りある1ページを皆さんが作っていく
そのような胸がいっぱいになる新たなひと日を
新たな時代を開いていくことの出来る
主人公の場に立ったということを考えた時
皆さんはどのようにすべきですか?
最善を尽くして実践躬行しなければならないでしょう?

そのように皆誇りある統一家の祝福子女と
なることを決意しますか?

今日、私は言葉にできないくらい嬉しいです。
聖和1周年をあと2ヶ月に控え、
今日このような天一国経典を奉献することの出来る
この場を持たせてくださった天の父母様と
天地人真の父母様そして金栄輝元協会長、李載錫元会長、元老達と
たくさんの編纂委員、準備委員たちの苦労を
この場を借りて祝賀し感謝に思います。

とても喜ばしいと言いました。
60年間のお父様の業績は
堕落した人類の前に
宝石のような真理の真のみ言です。

このみ言がばらばらにならず、美しい宝石となり、
一列につながっていることを思うとき、
とても喜ばしく感謝です。

今や私たちがこれから天一国時代に
拍車をかけていく立場で
このみ言こそが天一国の実質的な中心となります。

実です。
柱なのです。

このみ言と皆さんが一つとなり、
皆さんが与えられた場で責任と使命を尽くしていくならば
どれだけ天が喜ばれるでしょうか。

私たちにはまだ天が願われる
み旨の前にすべき責任が残っています。

全世界70億の人類を考えるとき、
彼らを一日でも早く、
一国の民としてこの時代に生まれた
責任と使命を尽くすことが来るように
率いていくべき責任が私達にあります。

先に知った者として、皆さんには責任があります。
天一国の孝子・忠臣の場に皆が立つことのできる
主人の立場にあります。

しかし皆さんが現実に怠慢となるならば、
天は待ってくれません。
皆さんがどのように実践躬行すべきなのかを
再三決意してこの日を期し
天が私たちに下さった宝石のような
このみ言を中心に全人類を救援するために
全力を尽くしてくださることを願いながら、
今日この場に金栄輝元協会長をお呼びし、
苦労した人々に小さな精誠の
贈り物をしたいと思います。




以前の天聖経は編集などに問題があり、
こちら側の提案で成されたものです。

しかし、今回の天聖経・平和経は
真のお母様の指示によって成されました。

お母様の指示があったということは、
背後にお父様がおられたのは、
言うまでもないことです。

真のお母様は
「実です。
柱なのです」
と語られました。

ですから、真の父母様によって語られた
真理のみ言が、真の父母様の指示により
今回、編集、出版されたのです。



応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 07:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック