“見たことも、感じたこともない現場”に立ち会えたことに興奮。
いい、悪いを超越した“何か”があることは確信した。
(カメラマン 酒井透氏)☆
いい、悪いを超越した“何か”があることは確信した。
(カメラマン 酒井透氏)☆
真のお父様の聖和式の様子を一般のカメラマンが撮影した
写真集が発売されました。
『世界基督教統一神霊協会創始者「文鮮明 天地人真の父母天宙聖和式」
二〇一二年九月十三―十五日全記録 慟哭 통곡 』です。
その時の様子をカメラマン酒井透氏が
インタビューを受けています。
統一教会・文鮮明氏とは何者だったのか?葬儀に参列してむせび泣く信徒の姿を捉えた写真集『慟哭 통곡 』が発売!!
☆
酒井氏は撮影の経緯と、印象をこう語っています。
「今回撮影できたのは、取材の申し込みをしたからです。
至って普通の段取りですよ。
葬儀当日も、教団の方はみんなウェルカムモードで、
なんの不自由も不快感もない環境で撮影することができました。
ごはんも質素でしたが、おいしかったですよ(笑)」
また、撮影を通して少なからず心を動かされたことを
このように話してくださっています。
「とにかく、“見たことも、感じたこともない現場”に立ち会えたことに興奮しました。
確かに、日本では“カルト教団”として語られることが多い統一教会ですが、
今回の撮影を通じて、いい、悪いを超越した“何か”があることは確信しました。
1人の男が亡くなった事実に、(ワールドセンターに集まった)2万5,000人が
むせび泣く光景なんて、見たことありますか?
私は統一教会の信者ではありませんが、撮影しながら涙が出てきましたよ。
あの時の様子を表現するには“慟哭”という二文字がふさわしいと考え、
写真集のタイトルにもしました。
これまでもアフリカのアニミズムを題材とした写真を撮影するなど、
宗教に関わる光景には何度も立ち会っていますが、
これほどの衝撃を受けたのは初めてかもしれません。
写真家としてとにかく興奮しました」
酒井氏が撮影しながら感じた率直な気持ちだったのだと思います。
この記事はこのように締められています。
「日本では悪いウワサがつきまとう文鮮明氏。
しかし、この写真集には
『本当に文鮮明氏を愛して止まなかった人々』の姿が刻銘に映し出されている。
メディアの報道ではわからない、
統一教会の真の姿に迫る、貴重な一冊だ。
真実とは、統一教会とは、一体なんなのか?
改めて考えさせられる大作である。」
☆
また、『慟哭』のあとがきでは酒井氏は次のように語っています。
私は、カメラマンという仕事に就いてから
国内外で様々な取材を重ねて来た。
... しかし、ひとりの人物の死を悼んで、
これほど多くの人たちが涙を流す場面を見たことはなかった。
文鮮明師の「聖和」から172日という月日が流れ、
会場に涙はなかった。
私は、「聖和式」や「即位式」などといった式典を見て
感銘を受けていた。
そこには、文鮮明師ご夫妻を信奉する信徒たちの
信仰心の深さそのものがあったからである。
写真家・酒井透
☆
私たちが真のお父様を慕い、涙する
真実の姿を感じ取ったのではないかと思います。
やはりわかる人にはわかるのだ、
そのようにも思いました。
お父様の最後の祈祷
今日 最終的な
完成の完結を
お父様の前に
お返しいたしましたので
今日までの一生涯を
お父様の前に
お捧げしたと
思っていますので
そのみ意(こころ)のままに
全生涯を
全うする時間を
最後の時間を
備えて
氏族的メシヤが
国家を代表できる
名を成し
この業を
すべてを成した
すべてを成した
アージュ
今日 最終的な
完成の完結を
お父様の前に
お返しいたしましたので
今日までの一生涯を
お父様の前に
お捧げしたと
思っていますので
そのみ意(こころ)のままに
全生涯を
全うする時間を
最後の時間を
備えて
氏族的メシヤが
国家を代表できる
名を成し
この業を
すべてを成した
すべてを成した
アージュ
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
【日記の最新記事】
- 2015年、生涯業績展示会、光言社が映像..
- 単独行動はなし、いつも弟子たちと共に過ご..
- 机の上の鉛筆一本に親の愛を感じて涙する、..
- 亡くなった人を、思い出のアルバムの中に..
- 母の中に私がいる! 李基誠苑長が紹介した..
- 田中会長の気づき 「悔い改めるとは、こう..
- 統一教会を異端視してきたキリスト教が、共..
- 今日、聖和12周年、清平の空は青いだろう..
- 明日、聖和12周年 真の母の書信、再公開..
- 涙の出会いになる理由 「皆さんはとても幸..
- 神様の初愛を根こそぎ受けた女性、独生女 ..
- 私が南米に行ってきたのは・・・世界を親と..
- 我々が進み続ける理由、澄んだ水は流れを止..
- 日本家庭連合は、このような圧力を受けてい..
- なんで今、天務院なのか 「やることがいっ..
- 真の母の第一声は? 日本の教会長たち、一..
- 新しい天の組織体制のスタート、世界本部が..
- 再臨主(独り子)が、妻(独生女)を自慢 ..