先日、ある集会で教区長が
お母様の7年路程について
言及しておられました。
結論としては、1960年から1967年と
2013年から2020年が同時性である
ということなのですが、
天から与えられた内容であると感じました。
私自身も感じたこともありましたので、
少し編集して掲載したいと思います。
なお、これは、あくまでも公式的なものでは
ありませんので、ご了承ください。
☆
真のお母様は1960年にお父様と聖婚式をされました。
当時お母様は満17歳。
10代から70代のおばあちゃんまで
「あなたが主の花嫁」という啓示を受けました。
お父様から指名されたにも関わらず、
「何であなたが主の花嫁なんだ」
と多くの中傷・迫害を受けました。
さらには、お父様ご自身から
最初は別の家で住むように指示をされ、
お父様が呼ぶときでなければ、
部屋に入ることができない、
そんな屈辱的な立場で出発していかれました。
まさに個人において、サタンを屈服させるために
与えられたのが、最初の3年間の路程でした。
お母様は見事にその道を勝利されました。
そして、後半の4年間はまさに家庭的な段階における
闘いを勝利する期間でありました。
それも見事に勝利され、
1968年1月1日、真のお父様は
「神の日」を宣布されました。
2013年、基元節の聖婚式は
まさに神様の結婚式でありました。
真のお母様は先頭に立っておられますが、
未だに理解しておられない方もいますし、
また、一般においても認められた立場ではありません。
しかし、3年間の歩みを通して、
必ずその立場が認められるようになるし、
後半の4年間を通しては、
お父様のみ言と私たちの運動が
もっと発展していくに違いないのです。
そして、2020年には、真のお父様がかつて「神の日」を宣布したように
お母様が「天一国宣布」をしていかれるのです。
そういう意味でも、
私たちが本当にお母様と一つになるときを
迎えているのだと思います。
「その日が近づいたので準備しなさい」
という啓示が下りました。
天が求婚をしたと言うよりは、言ってみれば、
その時から天の訓令が下りてきたのです。
訓令がある時、
私は完全に自我を離れた立場に置かれました。
天の摂理でなくては、私はその時、
そのような大きなことを
判断することができる能力がなかったので、
無我になる以外にありませんでした。
そして、祈祷せざるを得ませんでした。
「今までも私はみ旨のとおりに生きてきました。
今、神様のみ旨が何であろうと、
神様の摂理の目的が何であろうと、
私はあなたの僕として、
どのようなことでも、
命令されるがままに従っていきます」。
啓示に対して、
私の心をそのように応答して示しました。
それは、私が
満十七歳の時の春である、二月のころでした。
(真のお母様の証し)
という啓示が下りました。
天が求婚をしたと言うよりは、言ってみれば、
その時から天の訓令が下りてきたのです。
訓令がある時、
私は完全に自我を離れた立場に置かれました。
天の摂理でなくては、私はその時、
そのような大きなことを
判断することができる能力がなかったので、
無我になる以外にありませんでした。
そして、祈祷せざるを得ませんでした。
「今までも私はみ旨のとおりに生きてきました。
今、神様のみ旨が何であろうと、
神様の摂理の目的が何であろうと、
私はあなたの僕として、
どのようなことでも、
命令されるがままに従っていきます」。
啓示に対して、
私の心をそのように応答して示しました。
それは、私が
満十七歳の時の春である、二月のころでした。
(真のお母様の証し)
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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