今回の追慕式、第二部のトップに、
お孫様や、二世の子女たちが登場して
歌を歌う場面がありました。
そのように紹介されているにも関わらず、
お孫様たちが歌っていると
感無量になった方も多かったそうですが、
お孫様たちも(おそらく6名)おられましたが、
多くは2世の子どもたちでした。
「天一音合唱団」と命名されたそうです。
天福宮教会の子供たちの中から選出されたのですが、
私の知人の子供も2名参加していました。
知人から聞くことによると
約2週間、毎日3〜4時間、金ミラン教授の猛特訓を受けました。
練習最終日には、何と朝4時頃出かけて行って
夜11時半頃帰って来たといいます。
上の写真は練習風景です。
真の父母様に喜んでいただくために、
一生懸命練習したのではないでしょうか。
また、練習の空き時間にお孫様達とお話をしたり、
ゲームなどもやったりして、
親しい時間をすごしていたようです。
真のご家庭と交わる貴重な時間でしたね。
この第2部(エンターティメント)の様子が
YouTubeにアップされていました。
一番最初に歌を歌っています。
また、3番目に歌った
日本の鮮鶴合唱団は本当に素晴らしかったです。
もちろん出演したのは
日本の2世の子女たちです。
聖和1周年追慕式第2部 (公演)
(再生前表示されている画面が鮮鶴です)
☆
昨年の聖和式のときに、お孫様が
お父様の前にお別れの言葉を書きました。
私たちもボードに一筆したことを思い出しますが、
その文章を紹介します。
「王おじいさん、愛してます。」
−文 信俊
「王おじいさん、本当に愛してます。
おじいさんがいなくて、本当に悲しいです。
あとで必ず霊界でお会いしたいです。
おじいさん、楽に休まれてください。」
-文 信得 –
「王おじいさん、愛してます。
後で天国でお会いしましょう。」
–文 信興―
「王おじいさん、愛してます。
お会いしたいです。」
–文 信出-
「王お父さん、愛してます。」
–文 信振-
「ありがとうございます。
み言の通りに愛を持って、
分け与えながら生きていきます。」
-孝進家庭 妍娥-
「与えてもまた与えられる真の愛、
死んでも死んでも与えてくださった真の愛、
真のお父様、今日も侍って
永遠に愛しています。アジュ!」
–信宮・妍雅-
「真のご父母様、愛しています。
死んでも死んでも与えてくださる真のご父母様、
今日も永遠に愛しています。」
–妍雅&信萬-
「王お父さん、愛しています。
霊界で今神様とイエス様と
お父さんと王お父さんが
一緒にいらっしゃって、
楽しく過ごされてください。
ここにいらっしゃる王お母さんも
元気づけてあげてください。
愛しています。」
-信越-
☆
−文 信俊
「王おじいさん、本当に愛してます。
おじいさんがいなくて、本当に悲しいです。
あとで必ず霊界でお会いしたいです。
おじいさん、楽に休まれてください。」
-文 信得 –
「王おじいさん、愛してます。
後で天国でお会いしましょう。」
–文 信興―
「王おじいさん、愛してます。
お会いしたいです。」
–文 信出-
「王お父さん、愛してます。」
–文 信振-
「ありがとうございます。
み言の通りに愛を持って、
分け与えながら生きていきます。」
-孝進家庭 妍娥-
「与えてもまた与えられる真の愛、
死んでも死んでも与えてくださった真の愛、
真のお父様、今日も侍って
永遠に愛しています。アジュ!」
–信宮・妍雅-
「真のご父母様、愛しています。
死んでも死んでも与えてくださる真のご父母様、
今日も永遠に愛しています。」
–妍雅&信萬-
「王お父さん、愛しています。
霊界で今神様とイエス様と
お父さんと王お父さんが
一緒にいらっしゃって、
楽しく過ごされてください。
ここにいらっしゃる王お母さんも
元気づけてあげてください。
愛しています。」
-信越-
☆
追慕式の報告は明日も続きます。
昨日の記事に、第2部の最後に「オンマヤ・ヌナヤ」を
お父様の映像と共に歌った動画も添付しています。
見落とされたかたはどうぞ。→ こちら
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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