2013年08月27日

お父様はそこにおられた! VIP3名の追慕の辞、参加者の感想の数々… 《聖和1周年追慕式》


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今日私たち全員が追慕してやまない
文鮮明総裁様はどのような方でしょうか?

この方は過去に来られて、
行かれた方ではありません。
今もここに、私たちとともに、永遠にともに
いらっしゃることを私は信じて疑いません。
今日のこの場へ世界各国から集まって来られた皆様こそは、
またその生きた証し人であります。


李哲承ソウル平和賞文化財団理事
追慕の辞より



今回、お父様の追慕式に参加した方から、
参加した感想を聞きました。

やはり、ほとんどの方が、
追慕式にお父様を感じた、
そのような感想でした。

先日感想を紹介したように、
「オンマヤ・ヌナヤ」を歌うとき、
映像の素晴らしさと、
お母様の姿に、お父様を感じた、
という方が多かったです。

他の感想を少し紹介します。


「お父様を(霊的に)見たい
そう思って、あちらこちら
特にお母様の周りをじっと見続けました。
それでも見ることができなかったのですが、
お母様がみ言を語られたときに、
何か、とても体に感じるものがあり、
『あぁ、お父様だ〜』
そう思いました」


別の方は、
「お母様が、エンターテイメントをご覧になるとき、
一度舞台から降りられて
アリーナ席に用意されていた
御父母様の席に座られたのだけれども、
いつもお母様は向かって右側に座られるのに、
このときはなぜか、左側に座られた。
おそらく、間違えて座られたことがわかり、
すぐに右側に座りなおされたのだけれども、
改めて、『お父様とお母様は一つなんだなぁ』
そう感じることが出来ました」
と言っていました。

そういえば、ほんの一瞬、お母様が
お父様の席に座られ、
「あれっ?」と思いました。
舞台に目を移し、また御父母様の席を見たときには、
もう席を移られていました。


「今回、ゲストスピーチをしている方、
3人は、この世的にも有名な方でありますが、
本当に素晴らしいメッセージでした。
(私たちのような訓練を受けたわけではないのにもかかわらず
ある意味私たち以上に、お父様を愛されています。)
改めてお父様の素晴らしさを感じるとともに、
お父様が生きて実体でおられるときに
このメッセージを聞かせたかった、
そう思えてなりませんでした。
また、このようなVIPの方たちに
もっとお父様を証ししていかなければならないし、
それが、霊界におられるお父様を
本当に喜ばせることであると感じます。」

3人の方の追慕の辞は、
ファミリーフォーラムで見ることができます。
少し長いので割愛させていただきますが、
確かに素晴らしいメッセージだと思いました。


今回、教育センターで学ばれている方たちの中にも
参加された方たちがいます。

お父様との深い心情的な出会いは
それほどなかったような印象を受けたのですが、
これは、教育に携わる者として、
反省すべき点かと思います。

感想を聞くと、
「参加して良かった」
と喜ばれていました。
初めてお母様にお会いできた、
これはどれだけ素晴らしいことか、と思います。

また、2020年まで、
今このときに、父母様を知らない、
多くの人たちに、正しい父母様の姿を
証ししていく、そのような決意を持たせていただきました。

報告が長くなりましたが、
明日で、最後にしたいと思います。

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posted by ten1ko2 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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