2013年09月09日

(霊界の証し8)芋虫が蝶になった?! 基元節以降の私たちの足場が違う! 


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霊界を見てこられ、更に霊的見えるようになられた
先生が、終始笑いと元気をくださいながら、
渾身をこめて語った講演会でした。
いよいよ今日で最後となります。
基元節以降、大きく霊界は変わったといわれますが。


(基元節以降、)
霊的な足場が変わりました。

私たちは今まで芋虫のような
さなぎのような信仰でした。
一歩前進、二歩後退のような、遅々たる歩みでした。

芋虫やさなぎは、あっち向けと言われても
すぐに体を向けるのも大変です。

今の時代圏は、さなぎから脱皮して
蝶のように飛躍する信仰です。

今までの信仰からの脱皮です。

そして、ノートのことをお話しましたが、
基元節以降、違うノートになっているんです。

実は、サタンが抱えていた、分厚いノートが昔はあったんです。
悪いことをしたら、それはサタンが抱えていました。
ところが基元節以降、そのノートは捨てられていました。

でも、皆さん、神様はそのように、
昔の過去は全て消してくださったのに、
自分が忘れることができないんです。
ですから、サタンが捨てたノートを
自分で拾って、見ている人がいるというんです。

それで、話を戻しますが、
神様に功労を積んだことを記録してあるノートは、
藤色のような色でとても綺麗になっていて、
しかもとてもいい香りがするんです。

そして、私が積んだ功労を
基元節以降においては、
さらに明確に記録しているんです。

霊界も地上界も、創造本然の新しい出発にたっている
そして、天一国建設の重大なときにいるんだ、
そのことをもう一度認識していただきたいんです。

そして、親も子供も孫も、
親戚、縁者を携えて、
ともに天一国に入りましょう。



お父様が霊界に行かれて、
お父様、直接の指導の元、
霊界にいる方たちは、
今まで以上に激しく歩まれていると思います。

お父様ご自身も、
霊界においては自由自在、
縦横無尽に歩んでおられるに違いないし、
休む間もなく、活動されていることでしょう。

お父様が昔、
「2000年を過ぎると、
65歳以上の人は、
霊界にいる人が見えるようになるんだね」
そういう風に言われたことがありました。

今回、先生がそのような霊的体験を
するようになられたのも、
お父様が語られるごとくの対象であるからだと思います。

しかし、お父様は、霊界が見えるのは、
「聖い順番に」と語られたとも聞きました。

霊界が見えるのも、相対圏ですから、
その人の心霊の基準、心情圏の大きさによって、
範囲が異なってくるのだと思います。

今回、掲載した内容は、
あくまでも公式的なものでもなく、
御父母様から来たものでもなく、
個人的な体験によるものです。

しかしながら、私の本心に響く内容であり、
霊界を知る上で、貴重な証しであると思います。

今後、霊界の大応援団、協助圏は
どんどんと拡大されるに違いありません。
「少なくなるということはあり得ない」と
断言してもいいのではないかと思います。

そういう意味において、
み旨の最前線で歩めることを感謝し、
本心に負債のない歩みを心がけながら、
霊界の絶対善霊、天使天軍をもっと意識して、
2020年に向かっていくときであると思います。


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posted by ten1ko2 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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