2013年12月08日

私たちが名門家、富者となる理由?! 米ビデオレターより


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天の大いなるみ旨を知らない人類でした。

天の父母様は、歴史を通して、
また今日のこの現象をご覧になりながら、
どれほど無念でつらい日々を送ってこられたでしょうか。

私たち人類が願い、天の父母様が願われるのは、
真の父母です。


西日本大会のみ言



アメリカの週刊ビデオメッセージ。
今回はマイケル・バルコム会長ではなく、
金ギフン大陸会長のみ言です。




皆さんこんにちは。
真のご父母様を中心とした皆さんのアメリカでの活動と努力に感謝いたします。
真のご父母様は40年以上このアメリカに投入してこられました。
ご父母様は神様のためにこの国を救おうとされました。
それは、この国が神様によって準備され、祝福され、
神様とご父母様に選ばれたからです。
お母様は韓国におられますが、アメリカのことを思っておられます。
御子女様もアメリカにおられますので、
私たちは真のご父母様に会う機会に恵まれています。

感謝祭はいかがでしたか?
家族と再会しましたか?
感謝祭の夕食では離れている家族も皆集まり、
七面鳥を食べて家族団らんの時を持ちますね。
お母様は韓国におられますが、感謝祭など、
アメリカの良い伝統を受け継がれています。
真の御家庭のアメリカでの最初の感謝祭の時、
孝進様がご父母様、御家庭のメンバー達に七面鳥を切り分けられ、
それが御家庭の伝統のようになりました。

先週、天正宮博物館で行われた、感謝祭の夕食会に、
お母様は100名以上の長老の方々を招待されました。
そして今回、孝進様の御家庭を代表して、
信出様が御父母様、御家庭と長老の方々に七面鳥を切り分けられました。

お母様の最近のスピーチの一部を紹介します。
お母様は、霊界におられるお父様といかに連絡を取り合っておられるか話されました。
先日の牧会者のミーティングと2日前の訓読会でお母様は、
お父様が霊界で熱心に伝道をされていることを話されました。
お母様は、霊界におられるお父様と頻繁に会っておられます。
地上におられた時と同じように、
お父様が霊界で一生懸命働いておられることを証されました。

真のお母様:
皆さんは、御父母様に侍って来た1世たちですね。
私は「名門家になりなさい」と話しましたね。
1代で終わってしまっては、名門家になることはできません。
2代、3代と続いていかなければなりません。
牧会者を育てることは簡単ではありません。
それで、今日、ここに感謝と誇りを持って
長老たちを集めました。
継続して祈祷して精誠を捧げて下さい。
天の前に精誠を積んだ者は後孫に残ります。
最後まで一生懸命努力して名門家になってください。
わかりましたか?


皆さん、アメリカが御父母様に勝利を捧げられるように一緒に決意しましょう。
お母様は世界のリーダーと平和大使達を韓国に呼ばれました。
来週、12月15日にお母様は2013年を勝利的にしめくくり、
決意を新たにして2014年を迎えるための大会を開催されます。
私も、バルコム会長、ジェンキンス氏と30人の代表と共に来週末、韓国に行きます。
お母様のメッセージを受けて、御父母様と一体化した
高いスピリット(精神)を持ちかえり、
皆さんの家庭とひとつになって、2014年、
あらゆる活動で勝利していける基礎を築きたいと思っています。
ありがとうございました。
天の祝福がありますように。



やはり、真のお父様は、霊界でも
伝道活動を必死にしておられるのだということでした。
どれだけ深刻でしょうか。

また、真のお母様は牧会者たちのことを
「名門家」と表現しておられました。
さらには、
「1代で終わってしまっては、名門家になることはできません。
2代、3代と続いていかなければなりません。」
このようにも表現しておられます。

そして、祝福家庭や、食口には、
「私たちは幸せな人です」
「富者になりましょう」
と、語られるお母様です。

あまりにも足りない者ではありますが、
真の父母様に侍らせていただいている者であるという、
誇りと自負心を持つことが重要であると感じます。


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