真のお母様が、トップガン指導者の婦人たちに
語られたみ言を紹介します。
(下に紹介した映像の後半部分です)
☆
カナンに定着しながらどのように流れていきましたか?
世の中と妥協して結局は選民としての誇りと責任を忘れてしまいました。
その時毎に天の苦労がいかに大きかったかを
私たちは歴史を通してよく知っていますね?
ところで真の父母様から祝福を受けた2世圏、
韓国の2世の子女たちは何名いますか?
日本も4万名を越えるといっていましたが、
韓国はもっといるでしょう?
ですから彼らが天一国において中枢的な役割をしなければなりません。
世の中を、この堕落した世界を導いていかなければなりません。
ところが大部分が流れていってしまったでしょう?
お父様の聖和以後にまず初めに収拾しなければならない事です。
私たちは違わなければなりません。
キリスト教2000年歴史もそうです。
イスラエル民族が責任を果たせず、
またキリスト教が形成されながら2000年間を経て来ながら
再臨のメシヤを迎えるといいましたが、
実質的には来られるメシヤが何の使命を持って、
どのように現れるのか知らなかったキリスト教歴史ではないでしょうか?
ですから多くの試行錯誤を経ました。
イエス様のみ言とは神様と父子の関係を説明した事だけです。
隣人を愛しなさい。
これは堕落世界で善を追求してきたすべての宗教がみな語る言葉です。
来られた使命と目的を説明できずに逝かれたではないですか?
その時しっかりとした弟子たちがいたでしょうか?
時間が流れていきながらこうだろう、こうだっただろうと言いながら
事実イエス様の誕生日としてクリスマスを迎えているのも事実ではないでしょう。
堕落によって偽りの父母、サタンの血統を受けた堕落人間は
良心があっても良心作用をまともにする事ができません。
条件を立てなければならず、蕩減を越えて行かなければなりません。
それなのにどのように行かなければならないのか知りません。
真の父母様によって私たちは摂理歴史を知るようになり、
私たちが行くべき目標を知りました。
父母様が全てのことを実践しながら見せて下さいました。
父母様が蕩減復帰摂理を完成・完結・完了しました。
そして私たちの前に基元節を宣布されました。
神様が本来天地万物を創造され、人間まで創造され、
抱いて来られたその目的をなして差し上げました。
6000年前にアダム・エバが神様と一つとなっていたならば
その時に新しい摂理歴史がなされていたでしょう。
ところがお父様がこのように突然と逝かれるようになったのは
皆さんをそれでももう一度生かしてあげるため、
私と共に働いた1世と2世を立てて責任を果たす立場に立ててあげるための愛でした。
それを皆さんは知らなければなりません。
わかりましたか?
皆さんには絶対信仰・服従のみです。
そして真の愛で全ての兄弟人類を抱く事において
皆さんが一線に立たなければなりません。
特に女性たち、公職者の夫人たちが先頭に立たなければなりません。
わかりましたか?
私がお父様との聖婚を前にして出発しながら
私によってこのうんざりするような蕩減復帰摂理は終わらせる。
お父様一人、再臨のメシヤ、男性一人だけではだめです。
私が最後まで共に行かなければなりません。
私が責任を果たさなければなりません。
私にも峠が多くありました。
しかし神様を解放して差し上げなければならないという一片丹心でした。
それゆえに人類の前に真の父母として堂々としているのです。
わかりますか?
善なる世界、堕落しなかった世界では神様が
どんな考えをするのか全てわかるようになっていました。
皆さんも私が話をしなくてもお母様が何を考えていらっしゃるのか、
このようにして差し上げなければならないだろうと、自ら悟らなければなりません。
そのような点であなたたちが祝福家庭の兄弟たちをみな引っ張ってきなさい。
眠っているあなたたちの兄弟、永遠な世界で顔を上げて
それでも皆さんによって彼らが少しでも良くなったと
感謝する心で生きるようにしてあげなければならないではないですか?
彼らが私の兄弟だと思うならそのまま放って置いていいでしょうか?
皆さんたちによって整理整頓してくれることを願います。
分かりましたか?
☆
カナンに定着しながらどのように流れていきましたか?
世の中と妥協して結局は選民としての誇りと責任を忘れてしまいました。
その時毎に天の苦労がいかに大きかったかを
私たちは歴史を通してよく知っていますね?
ところで真の父母様から祝福を受けた2世圏、
韓国の2世の子女たちは何名いますか?
日本も4万名を越えるといっていましたが、
韓国はもっといるでしょう?
ですから彼らが天一国において中枢的な役割をしなければなりません。
世の中を、この堕落した世界を導いていかなければなりません。
ところが大部分が流れていってしまったでしょう?
お父様の聖和以後にまず初めに収拾しなければならない事です。
私たちは違わなければなりません。
キリスト教2000年歴史もそうです。
イスラエル民族が責任を果たせず、
またキリスト教が形成されながら2000年間を経て来ながら
再臨のメシヤを迎えるといいましたが、
実質的には来られるメシヤが何の使命を持って、
どのように現れるのか知らなかったキリスト教歴史ではないでしょうか?
ですから多くの試行錯誤を経ました。
イエス様のみ言とは神様と父子の関係を説明した事だけです。
隣人を愛しなさい。
これは堕落世界で善を追求してきたすべての宗教がみな語る言葉です。
来られた使命と目的を説明できずに逝かれたではないですか?
その時しっかりとした弟子たちがいたでしょうか?
時間が流れていきながらこうだろう、こうだっただろうと言いながら
事実イエス様の誕生日としてクリスマスを迎えているのも事実ではないでしょう。
堕落によって偽りの父母、サタンの血統を受けた堕落人間は
良心があっても良心作用をまともにする事ができません。
条件を立てなければならず、蕩減を越えて行かなければなりません。
それなのにどのように行かなければならないのか知りません。
真の父母様によって私たちは摂理歴史を知るようになり、
私たちが行くべき目標を知りました。
父母様が全てのことを実践しながら見せて下さいました。
父母様が蕩減復帰摂理を完成・完結・完了しました。
そして私たちの前に基元節を宣布されました。
神様が本来天地万物を創造され、人間まで創造され、
抱いて来られたその目的をなして差し上げました。
6000年前にアダム・エバが神様と一つとなっていたならば
その時に新しい摂理歴史がなされていたでしょう。
ところがお父様がこのように突然と逝かれるようになったのは
皆さんをそれでももう一度生かしてあげるため、
私と共に働いた1世と2世を立てて責任を果たす立場に立ててあげるための愛でした。
それを皆さんは知らなければなりません。
わかりましたか?
皆さんには絶対信仰・服従のみです。
そして真の愛で全ての兄弟人類を抱く事において
皆さんが一線に立たなければなりません。
特に女性たち、公職者の夫人たちが先頭に立たなければなりません。
わかりましたか?
私がお父様との聖婚を前にして出発しながら
私によってこのうんざりするような蕩減復帰摂理は終わらせる。
お父様一人、再臨のメシヤ、男性一人だけではだめです。
私が最後まで共に行かなければなりません。
私が責任を果たさなければなりません。
私にも峠が多くありました。
しかし神様を解放して差し上げなければならないという一片丹心でした。
それゆえに人類の前に真の父母として堂々としているのです。
わかりますか?
善なる世界、堕落しなかった世界では神様が
どんな考えをするのか全てわかるようになっていました。
皆さんも私が話をしなくてもお母様が何を考えていらっしゃるのか、
このようにして差し上げなければならないだろうと、自ら悟らなければなりません。
そのような点であなたたちが祝福家庭の兄弟たちをみな引っ張ってきなさい。
眠っているあなたたちの兄弟、永遠な世界で顔を上げて
それでも皆さんによって彼らが少しでも良くなったと
感謝する心で生きるようにしてあげなければならないではないですか?
彼らが私の兄弟だと思うならそのまま放って置いていいでしょうか?
皆さんたちによって整理整頓してくれることを願います。
分かりましたか?
☆
申し訳ないことに韓国語は分からないのですが、
お母様の言葉は、娘に語っているかのように
敬語ではなく、目下に使う『パンマル』になっています。
真の子女様に使う言葉と同じ表現で、
み言を語っておられるということ自体、
子女に対する心情を持っておられると感じます。
先日のお母様を中心とするクリスマス集会に参加された報告によれば、
「お母様がとても年を取られたと感じた」
とのことでした。
肉体の限界を超えておられるだろうし、
重責を担っている立場なので、
心情的にも大変だと思います。
そういう意味でもお母様をお支えする
来年度にしていかないといけないと感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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