2014年04月03日

テーマは“True Love(真の愛)”! 70億を救う“True Parents(真の父母)”と、話題の映画の共通項?!


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真のお母様は訓読会でハワイの聖地巡礼のために
キングガーデンを訪問した日本の指導者たちに語られたみ言です。



最後に真の父母様の歴史が明かされなければなりません。
歴史の完成であり、人類歴史において今まで天が
摂理して来られた目的が真の父母なのです。
真の父母が誕生してこそ、この堕落した世界の70億
人類を救うことができるのです。
自分たちは知りませんでしたが、悠久な歴史を通して
待って来たというのです。
そうしてこそ堕落した世界にいる人類が神様の懐に
帰って行く事のできる道が開かれるのです。

肉身をもって真の父母様を迎えた皆さんは
計り知れない祝福と栄光の場に立っていることを
日々実感しながら生きなければなりません。



真の愛を持たれた真の御父母様。

今、「真の愛」をテーマにした映画が大流行しています。
ディズニー映画『アンと雪の女王』です。

先日、私も教会の婦人達と一緒に見てきました。
春休みということもあり、
親子連れがたくさんいる中で、
おじさんは、私くらい(笑)でしたが、
とても感動しました。

愛するということがどんなものなのか、
真実の愛、真の愛がどういうものなのかを
映像を通して、訴えています。

この映画が大人気なのも、
人の心に訴えかけられ、
本心に響いているからなのだと思います。

ちなみに、日本でも大人気のこの映画。
お隣の韓国でも5000万人のうち、
1000万人が動員されるほどの大人気だそうですが、
ある韓・日家庭が親族を基元節1周年に参加されたときに
この映画を活用して、「真の愛」の説明をすると、
とてもよく分かったのだそうです。

真の愛は他の為に生きる愛。
他の為に犠牲になる愛であると
台詞にもなっています。

実は、日本語字幕においても、
少し前までは、「トゥルーラブ」を「真実の愛」と訳さず
お父様が使ってこられた真の愛と訳していたそうです。

他の為に犠牲になる真の愛の基準は、いったいどういう基準か?
という事も分かりやすく感動的に描かれています。
皆様、見てのお楽しみです。

この映画は真の愛を教えてくれますが、
真の御父母様は、実体で私たちに示してくださいました。
子女様も真の愛を持って、歩んでいかれました。

興進様も交通事故で聖和されましたが、
車に乗っていた友達の命を助ける為に
自分の命を犠牲にしていかれました。

マスコミで言われている統一教会ではなく、
また真のお父様ではなく、
真の愛を持ったお方であり、
それを相続するのが私たちである、
そのことを示す時なのだと感じます。


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み言を語られる真のお母様と、文善進様ご夫妻(3月19日)

トップの写真は、お母様と日本の責任者たち
マクドナルドで食事した記念に
中央が真のお母様



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posted by ten1ko2 at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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