2014年04月07日

お父様の精誠の地ハワイで、お母様と過ごす夢のVIPツアー?! 《日本指導者ハワイ研修》


10175963_10152344684234182_285244644_n.jpg



食口にとって、真のお父様が精誠の祈りを捧げられた
歴史的な場所を訪ねることは格別の喜びである。
そして、もし、その案内を真のお母様ご自身が
直接されたとすれば、どうであろうか。
それは正に、「夢」のような出来事である。
このたび、真のお母様の招待で、
ハワイを訪問した日本幹部25人は、
そのような特別な恩恵と愛を受けることになった。
これは、参加者のためだけの天の祝福ではなく、
日本全体に対する天と真の父母様の祝福であるに違いない。

このような点で、今回の日本指導者ハワイ研修は、
「母の国」としての日本に対する
天の期待と願いがどれほど大きく、
また深いかを感じることのできた機会だった。


本部ニュースレターより


以前にも度々、日本の責任者たちが
お母様のおられるハワイに行かれた関連の記事や、
昨日の米責任者の記事を掲載しましたが(下記参照*
み言や証しなどで、具体的な様子はあまりお伝えしていませんでした。

その内容が、本部のニュースレターに掲載されています。
この記事と参加された地区長の報告などを合わせて、
どのような様子だったのかをお伝えします。

ハワイに到着した翌日、
訓読会のあとにすぐに、その場で朝食会になりました。
通常は、会場は別室ですが、同じ会場で行なわれるということは
めったにないとのことでした。
しかも、真のお母様と善進様御夫妻が直接、
座席の配置とメニューに至るまで細心の心配りをしてくださいました。

真のお母様は、コーヒーショップに連れていかれました。
そこで真のお父様が召し上がられたパンとドーナツ、
そして、コーヒーをみんなでいただきました。

また、大きな店舗のマクドナルドに行きました。
そこもお父様がよく立ち寄られて召し上がられたところです。

さらには、アメリカでも二番目に広いと言われる
広大なパーカー(PARKER)牧場 1を通過し、
パーカーショップに立ち寄りました。
そこも真のお父様が何度も足を運び、
大陸会長と国家的メシヤにベルトとジーンズを
買ってくださった場所です。
真のお母様も一行全員にベルトとジーンズを買ってくださいました。

また4,200 メートルの山頂にある
マウナ・ケア天文台に向かいました。
高齢の真のお父様が、
寒くて酸素も薄いこの場所に何度も登りながら、
長期間祈祷し、精誠を尽くされたところです。

真の父母様がゴルバチョフ大統領と金日成主席に会いにいく前、
死生決断の精誠を捧げられたピースガーデンにも立ち寄りました。
そこで、百瀬さんという方から、
当時、劣悪な環境の中で捧げられた真の父母様の精誠生活について
生き生きとした説明を聞き、
しばしの間、祈祷を捧げました。

そのほかにもレストランや売店、
振り返ればありとあらゆるところ全てが
お父様とお母様がともに行かれた場所でありました。

総会長も語られていたそうですが、
「私も国家メシヤの時には、こんな待遇はなかった」
というほどの歓迎振りだったそうです。

真のお母様は
「私は今回、日本の指導者をVIPとして迎えたよ」
そのように語られたそうです。

真のお父様を思われながら、
日本指導者の一行が真のお父様が巡回された場所を
一つ一つ巡礼し、
真のお父様の心情とみ旨を相続することを願われたのでした。

また、『VIPとして』という言葉の背後に、
親として、愛してくださった心情を感じますし、
また、責任者だけを愛したのではなく、
その背後にいる日本の食口、私たち一人ひとりを
愛してくださった真のお母様でありました。

ですから、私もハワイに行って、お母様とともに過ごしたのです。
そのような愛を受ける心情をもって、
総会長が、真のお母様の前で宣言したごとく、
「天の前に勝利をお捧げし、
お母様の重荷を軽くしてさしあげます」
そのような思いを持って、
日々の歩みを捧げていきたいと思います。

応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

*真のお母様、ハワイ関連記事
 テーマは“True Love(真の愛)”! 70億を救う“True Parents(真の父母)”と、話題の映画の共通項?!
 (証し)お母様も感動?!「日本の食口は苦労しているんだね!」 一片丹心、母と歩む歓び!
 お母様がいないと空っぽ、母の存在感! 《ハワイでのみ言》
 お母様がハワイに行かれる理由(わけ)・・・ 日本と世界を愛するがゆえに?!
    
 ハワイでお母様は…?! 最前線で歩む決意! 《真の父母の日の報告》
 

※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
 
posted by ten1ko2 at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック