暑い日が続きますね。。。
先日、妻の故郷も38℃を超える、史上一位の記録だったそうで、
実家のお母さんもへとへとだったことでしょう。。。
私は、こういう時、「暑いなぁ〜」と思いながら、
あることを考えます。
それは、「こんなに暑くても、
今こうして生きているんだから大丈夫」ということです。
『一番大変な時、今大丈夫なんだから、これ以上大変なことはないのだし、
今を越えたら、これからは、なんでも乗り越えられる』という発想ですね。。。
こういう発想はどこから来たのかというと、
実は拉致監禁の体験です。
2回の拉致監禁を受けて、本当に悲惨な目にあいました。
親が心から統一教会を脱会してほしいと願っていても、
その親の願いを受け入れることができず、偽装脱会して、教会に戻る・・・
これほど辛いことはありません
だから、み旨の中で、これ以上、心情的に辛いことはない
といっても過言ではありません。
それで、なにか苦しいことがあるといつも思い出すのです。
「あのとき頑張ったんだから、必ず乗り越えられる」と。
そして、私が拉致監禁を乗り越えられたのは、
真のお父様の歩みのおかげです。
興南の時に、愛するお母さんに何の慰めの言葉もかけず、
苦労して持ってきた「はったい粉」を別の囚人に与え、
ぼろぼろの囚人服を着ている姿に、お母さんが服を作ってきても、
別の囚人に与える姿。。。
真のお父様はお母さんが愛してくださっているのを知らないのではありません。
誰よりもその心情をわかって、
あえてその心情を断ち切っていったお父様でありました。
近い者よりも、遠い者を愛していかれた真のお父様だったのです。
☆
さて、今回、アメリカの聖地巡礼ツアーが勝利的に終了しました。
詳しいことは、バルコム会長のレポートを楽しみに待ちたいと思います。
実は、そのツアーに合わせて、あるプロジェクトが展開されています。
「ダンベリー謝罪のための署名活動」です。
アメリカの知人から紹介されました。
☆
現在、全米で、6月22日から8月3日までの43日間、
55か所の聖地巡礼バスツアーが行われています。
(実際には、現地時間でもうすぐ終了します。。。)
同時に、8月12日のお父様の聖和2周年に向けての条件として、
ダンベリーの不正に起訴され、投獄された件に対する
謝罪を求めたサインを
12000の目標で集めています。
是非、協力をお願いします。
年齢制限はないようです。
出来るだけ多くの人達に参加してもらいたく、
メッセージを送信しています。宜しくお願いします。
下記のウエブサイト上にて、
サイン:Signature(カーソルを動かして記入出来ます)、
名前:Full Name(姓名)、
所属:Affiliation (Family Federation と書いてください)、
メールアドレス:Emailを記入して、
Submit Signature の青いボタンをクリックしてください。
☆
歴史上ありえない裁判として、
ユダヤ教の祭司長(牧師、教会長の立場)がイエス様を不当に陥れ、
その結果、人民裁判で処刑に扇動していき
イエス様は、余儀なく十字架の刑につきました。
これは今で言う、冤罪です。
そしてイエス様の再臨である真のお父様も
米国の法曹界から不当な裁判で、
考えられない有罪判決を受け服役しました。
米国歴史上最悪の汚点です。
イエス様の時のように脱税問題を被せてきたのです。
誰から見ても冤罪であり、当時裁判に関わった方々も
「文鮮明師は100%無罪である」と証言しています。
今回、お父様の聖和2周年までに12000名の
署名活動をする取り組みをしているそうです。
アメリカだけでなく、全世界どこでもインターネットさえ開けば署名できるし、
また、お金もかかりませんので、皆様ご協力をお願いします。
こんな小さなことかもしれませんが、
お父様に喜んでいただけるものであるとすれば、
どれだけ素晴らしいことでしょうか。
興南のお父様しかり、ダンベリーのお父様しかり、
不当判決で牢獄に入られたのです。
そんなお父様の名誉回復のために、
このような署名活動がなされているのだと思います。
あくまでも主体的なものではありますが
拡散もしてくださればと思います。
よろしくお願いいたします。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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1980年代初頭に、彼の脱税刑に服しているので、しかし、月(文鮮明)は保守的な原因の周りの元大統領ジョージ·H·Wを含む共和党の指導者への寛大な話す料の支払いを通じて数億ドルを広げることによって彼自身の保護を購入しているように見えるブッシュ。
(グーグル翻訳)
〜〜〜〜〜
上記が事実らしいので、現実を知らされていないノ〜天気な信者は、教祖の悪辣さを知ることが先でしょうね。