（霊界の証し） 3回呼べば、霊人は現れる！ お父様も？！

霊界の人に話がしたければ、
３回名前を呼んでくだされば、
そのまま話しかけて下されば良いと思います。
ちゃんと通じています。

☆

他教会所属の婦人ですが、
霊界のことにとても敏感な方の
証しを紹介します。

☆

霊界から再三の催促があったので、
証しさせていただきます。

霊界は皆さんがたぶん思われているよりも
はるか近くにあると思います。
私が思うには、ただ目に見えないだけで、
すぐそこにあります。
この世は距離がありますが、
霊界には距離は感じません。

もし、霊界の人に話がしたければ、
３回名前を呼んでくだされば、
相手にはしっかりと聞こえていますので、
そのまま話しかけて下されば良いと思います。
なにか、独り言のようになりますが、
ちゃんと通じています。

☆

私が教会に来たのは、１４年前のことです。
そのころ、私はうつ病のような状態で、
精神科にも通いました。

夜、寝れば寝るほど疲れが取れるどころか、
疲労がたまっていき、
背中には重い鉄板を入れているような状態で、
いつも横になっていました。

当時、上の階にすんでいた女性が
教育センターを紹介してくれました。
そのときに、森山先生のビデオを見たのですが、
帰宅すると嘘のように、
あの悲惨な体調が全てスッキリと治っていました。
背中の重い鉄板も吹っ飛んでいました。

その夜です。
私がウトウト寝ようとしたら、
難聴のある左耳のほうから、
何十人、何百人とも思える
拍手喝采、歓声が聞こえました。
「あれ、なんだろう？」
と思いながら、もう一度寝ようとすると
また同じように、拍手喝采、歓声が聞こえました。

そして、男の人の声で、
「今まで酷いことをして悪かった。
これからは守ってやる」と聞こえました。

それから、私が統一教会を受け入れるまで
かなり時間がかかりました。
当時、マスコミで統一教会の悪いイメージを
そのまま受け入れていたからです。

私は、何回も先祖たちに聞きました。
「統一教会でいいのですか？」
すると先祖たちは、
「ここで行ってくれ、統一教会で。
この道で行ってくれ」と言います。

私はまだ統一教会に抵抗がありましたが、
本人たちがここでいいと言うのだから
従おうと思いました。

数年前、教会の2階に体の大きい
お坊さんのような方が、天井に浮いて、
上から私たちを見下ろしていました。
私にすごい迫力で、
「霊界は絵に描いた餅ではない
そのことをみんなに伝えろ」と言われました。
その方は、あるジャンケン大会のときに
「これを出せ」というので、
その通りにしたら、本当に優勝してしまいました。

☆

私の息子は、ある難病にかかっておりました。
何万人に一人、という病気でした。
小１の時に病気になったのですが、
当時は別の病名と診断されて、
恐ろしい難病だとは思っていませんでした。

息子が小５になって、ある日のこと。
台所で料理をしていると、私の背後から
「すぐ病院に行きなさい」と声がしました。
そのころ、息子の様子があまり良くなくて、
心配はしていました。

主人が「別に今日でなくてもいいじゃないか」
といわれたのですが、また、背後から
「すぐ病院に行きなさい」
と声がしたので、主人と一緒に病院に行きました。

予約もしていなかったのですが、脳波もＭＲＩも
取ることができ、そのときに
本当の病名がわかったのでした。

息子の本当の恐ろしい病名がわかってから
私はいくつかの条件を立てました。

祈祷、写名行、夕食断食、水行
一日に１０杯以上飲んでいた大好きなコーヒーを断ちました。
霊界に行くまで、コーヒーは飲みませんと。

この条件を立ててから８年で、息子は徐々に改善されて、
それまでは、日常生活が送れないほどの大量の薬を飲んでいましたが、
完治と言われ、今は薬を飲んでいません。
まさに奇跡です。

こんな日が来るとは想像も出来ませんでした。
私の条件は本当に小さな条件ですが、
神様、父母様のおかげでこのような恵みをいただきました。
心より感謝申し上げます。

（文責・ten1ko2）

☆

この方は、霊界に通じやすい方ですが、
実際に、私たちに対しても
霊界からメッセージが与えられていると思います。

私の行くべき方向に対して、
どのようにしていくかは、
霊界の影響が左右しているのです。

霊界を正しく知ることにより、
多くの恩恵を受けることができます。

また、かつて地上にいた方も
今は霊界におられるのです。
３回名前を呼ぶだけで、目の前にいるというのですから、
本当に会いたい人の名前を呼べば、
その方は聞いてくださっています。

また、私が善なる心を持てば、
相対基準でそういう霊人が来られるに違いありません。
善霊の協助を受けられるような
歩みをしていくことが重要だと思います。

応援のクリックをお願いします。

※　このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
（もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません）