幸福は
与えてもまた与えたいし、
大事にしてもまた大事にしたいし、
なしてもなおなしたい人を
探すことである。
「御旨の道」より
☆
与えてもまた与えたいし、
大事にしてもまた大事にしたいし、
なしてもなおなしたい人を
探すことである。
「御旨の道」より
☆
路傍伝道の証しです。
1月13日。
この日は、私たちの教会だけでなく、
愛知と埼玉の教会の方々が来られて、
ともに伝道をしました。
愛知からは、夜中の零時に出発して、
早朝4時くらいに到着し、車中で仮眠をしてから、
出発式に参加したそうです。
この愛知の教会は、伝道がなかなか進んでいないので、
「どうしたら勝利できるだろう・・・」
という思いの中で、ちょうど、光言社が発行している
月刊誌(TWJ)に韓国婦人会長と教会長の証しが出たので、
「これだ!」と思って、視察に来られました。
そして、教会長・婦人代表もともに来られたのです。
埼玉の教会も、壮年の方が、私たちの歩みに目をとめてくださり、
伝道部長と数名のメンバーとともに参加されました。
☆
とにかく、この日は、本当に良く止まりました。
また、本当に素直な、本質的な若い人にも数名出会い、
今度、教会に来る約束を取ることもできました。
私たちの教会のメンバーが約束を取りましたが、
活動が終わるころに、愛知の婦人代表が青年を即動しました。
なかなか心が開かずに、
名前も最初は教えてくれなかったそうですが、
最後にようやく名前と連絡先を教えてくれたそうです。
活動を終えて、昼食をとりながら、
二つの教会のメンバーに感想を聞きました。
みんな、とにかく復活(復興)したそうです。
埼玉で20年近く伝道を頑張っている婦人も
「生まれて初めて路傍演説をしました。本当に復活しました。良かったです」
そう言っておられました。
堂々と統一教会とご父母様を証して伝道できる
その喜びに、皆、とても復活し、
二つの教会から参加したほとんどの人が
出会いをもって帰られました。
私自身もこの日は、とても復活しました。
善霊が降臨し、私たちを包んでくださるようなそんな感覚を受けました。
自分が、若いころ最前線で神様と出会ったときに復活した、
そんな思いを味わった感じでした。
また、歩んだメンバーも多かったにも関わらず、
「人が多い」という印象を受けなかったのです。
私たちがこの地域を霊的に包んでいるような感じがしました。
1月13日という、その特別な日に、
三つの教会が一つになって歩んだことに
神様が祝福を与えてくださったように感じました。
また、愛知の教会長・婦人部長は、率先して演説をされ、
声をかけ、アンケートを取られました。
こんなことも天の願いであると感じます。
☆
ちなみに、沖縄のある教会の教会長は、
私たちの教会の歩みを参考にしてくださり、
ノボリを掲げて、路傍演説をしながら、
伝道活動をされています。
教会長だけでなく、サモニムもともに歩まれています。
その教会長から、連絡が来ました。
「今年に入って、毎日、新しい人が教会に来られます。
昨日で、14日間連続です」
14日のうち、1日だけは、氏族の方が来られたそうですが、
あとは、みんな街頭からの出会いです。
3名の婦人たちを核としながら、活動していますが、
14日連続というのは、素晴らしいです。
「最前線に生きた神様がおられる」
「真のお父様が待っておられる」
そのことを感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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氏族メシヤの定義は、以下の通りです。
『アベル氏族として血統的因縁にある親族・親戚、カイン氏族として地縁のある知人、友人、隣人、職場・学校の同僚などを指す。この内には今日まで、伝道した伝道の子女(霊の子)も含まれる』
ですから、カイン氏族を復帰するために、街頭伝道を行っているということです。
もちろん、koyomiさんの言われるように、『街頭伝道より、氏族伝道』です。
ただ、街頭伝道をする中で、一つの訓練として、氏族伝道につながっていくことは、実感するところであります。