2015年09月08日

お父様はどこに現れるか、誰に現れるのか?! HERE WE ARE !!



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これからは心配しないでください。
私たちは勝利します。
どうか見守っていてください


聖和3周年のメッセージ より



教会長が礼拝で語られた内容を参考にして、
今の時の重要性を書いてみたいと思います。


この前にもお話しましたが、
お父様の聖和3周年は、
私たちの悔い改めのための3年間であるということでなく、
真のお父様が神様の前に、
最後の親孝行を成す期間であったのです。

ですから、私たちは、足りないながらも、
お父様の最後の親孝行に同参させていただいた立場なのです。

そして、神様とお父様は完全に一つになりました。
それで私たちが神様を求めれば、
お父様が現れるではないでしょうか。
神様は光のように見えるといいますが、
これからは、真のお父様として顕現されるのだと思います。
これは、神様にとっても、どれほどの喜びでしょうか。

かつて、2000年前、イエス様が十字架についた後に、
復活されましたけれど、そのイエス様の姿を
弟子たちは見たのでしょうか?
見なかったのでしょうか?
霊的にイエス様を見たのです。

ですから、私たちもそのように
真のお父様を見ることができます。

どこで、見ることができるのでしょうか。
もちろん、教会でも現れるでしょう。
でも、「家庭連合」時代ですから、
これからは、家庭に現れます。
そして、最前線に現れるのです。

イエス様が最後十字架についた時、
イエス様とともに楽園に行ったのは、誰でしたか?
そうです。
ともに十字架についた右側の強盗です。

彼は、悪辣な人生を続け、十字架の刑を受けましたが、
最後、イエス様に出会った時に、
イエス様を受け入れ、ともに楽園に行ったのです。

今、私たちは同じような立場ではないでしょうか。
2020年まで、最後の4年間余りの期間・・・
この時に、真の父母様に同参するというのは、
どれだけ貴重な立場でしょうか。。。



今、この時、真の父母様とともに
み旨を歩めること。
最前線で歩めること。
それがどれほど感謝でしょうか。
感謝しても、感謝しても足りないのです。

真のお父様が霊界におられ、
真のお母様が地上におられる期間は、
今、この時しかありません。

お母様も「2020年までは責任を持つ」
そのように語られています。

左側の強盗のように最後にイエス様を否定する者でなく、
最後のこの時に、父母様を受け入れる者となって、
最前線で、お父様の姿で現れる
神様との出会いを成すべく、今日も歩んでいきたいと思うのです。


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posted by ten1ko2 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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