2016年08月30日

私たちにかかっている! 一人が百人の役割を!! 《真のお母様のみ言 8.20》


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世の中が
混沌とすればするほど、
本心は全なる方向に動く



8月20日(天暦7.18)、天正宮博物館において
鮮鶴歴史編纂院奉献式に続いて
「聖和祝祭祝勝会および鮮鶴歴史編纂院奉献記念午餐会」が、
世界の指導者約400人が参加する中で、行われたということです。

世界の摂理現場で40年以上苦労してきた宣教師への表彰の後、
真のお母様が語られたみ言(一部)を紹介します。


きょう、私が鮮鶴歴史編纂院を、その建物を
天の前に奉献しながら、
私たちが一つとならなければならないと言いました。

全ての機関、どんな企業であれ、
一つの目的に向かって進んで行かなければなりません。
その目的の中心には、真の父母様がいらっしゃいます。

驚くべきことに、世の中が混沌とすればするほど、
本心は善なる方向に、
心が行く方に動くようになっています。

そのため、私たちが行う運動に、
世界の民が同参しているのです。

私たち祝福家庭は、真の父母様を誇り、
世の中に知らせなければなりません。

皆さん一人が、百名以上の役割をするようになる時、
国家復帰、世界復帰は、遠くはありません。

言い換えれば、皆さんの行いにかかっています。
決死的な覚悟で努力しなければなりません。



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一つになるということ、
そこに勝利の鍵があると思います。

聖和4周年以降、
さらに私たちにスポットライトが当てられているといいます。
教会長はそれを肌身で実感する、と言っておられました。
だからこそ、私たちは、正午定着の姿、
本心に負債のない、影のない、私にならないといけないと感じます。
お母様が私たちにそのことを訴えかけておられるのです。

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posted by ten1ko2 at 08:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも心を煩わせるようですみません。
お母さまは、何故にお父様のお話しをされないのか?
完全に一体となっているとするとお父様と全く同じ事を語られると思いますが(陰陽の言葉の違いは有るが)
4大聖物にしても、真の家庭は沢山の問題が山積している事を考えるとどのような聖清があったのか?
その聖清の相続を私たちもしなければ本当の恩恵はやっては来ないのでは?
因に原理では、どのように理解すべきでしょうか?
もし、家庭連合に問題があるならば上手くいっている所を見本として見習えばいいと思います。
Posted by 花火と案 at 2016年08月30日 12:31
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