2017年08月11日

松戸家庭教会の救国救世の霊的スポットはここだ! 《娘の夢の証し》



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あっという間に8月も半ば。
霊界におられる真のお父様の聖和5周年まで、
20日あまりとなりました。

お母様はお父様の聖和式のために
精誠を捧げられながら、
準備をしておられると思います。。。

また、日本では多くの人たちが先祖に侍るお盆の時期でもあります。
霊界は切実に私たちに働きかけていると思うのですが、
先日、娘がとても強烈な夢を見ました。
妻が夢解きしてあげると、喜んで
詳細な内容を話してくれたといいます。


まるで大きな災害の後のように、街に助けを求める人があふれていました。
そこは松戸の駅頭、いつも松戸家庭教会のメンバーが
路傍伝道をする場所でした。

そこは現実の普段の駅前とは全然違って、
暗く薄気味悪い雰囲気に満ちていました。

ある人たちは、過去の罪が記されたものがあって、
悪い思想に侵されてしまった記録が残っているので、
この世の人ではない霊人のおばあさんが、
「この人を助けてください、助けてください」と
言っていました。

そして、松戸教会の婦人が、道行く人に
パンを配っていました。
私(娘)も食べました。

お父さんや弟、松戸教会や同じ教区の食口がその場に集まっていました。

そして、さっき助けを求めていた人たちも、
これでみんな助かったんだと思って、ホッとしました。



松戸教会で伝道をする駅頭の場所は、
教会員たちが、霊的なスポットのように感じていて、
伝道しているときには、神様が共にいて働く
「聖地」と呼ぶ場所です。

目には見えませんが、神様は、空から見るように
その場を見守ってくださり、
救おうと働きかけておられるはずです。

娘が見た夢は、ある意味松戸駅前のそのままの状況を、
霊的に見たものともいえるかもしれません。

多くの罪を持った人たちが、まるで災害時のような悲惨な状況の中にいて、
その人たちの先祖は、後孫と自分を救ってほしいと
必死に訴えている。

それが、実際に霊的に見たとしたら、その通りの
日本や世界の現実だと思うのです。


娘が夢を見た翌日、お母様が
昨日記事にあげた米国の帰国勝利報告大会をされましたが、
私たちの教会は路傍伝道の日だったので、
大会の中継を見るのもいいが、具体的に神様の喜ぶ活動をしようと
松戸駅頭でいつものように活動をしました。

神様、霊界の真のお父様が喜ばれたのか、
その日は霊界が今までと変わったように、
素晴らしい人たちとの出会いがありました。

うちの教会の婦人たちは、
神のパンならぬみ言を伝えようと、
多くの人に声を掛けていました。

娘が夢で見た「パン」は、人を生かすもので、
霊的に人を生かす「み言」、
私たちを新たに生みかえてくださる「真の父母」と
「祝福」を表すのだと話すと、
娘はへーっと言っていました。

家庭連合のブランド、真の父母とみ言と祝福、
これを伝えていくこと、
それが救国救世にもなり、
私と私たちの家庭をも生かすことにもつながり、
霊界も共に喜び共に歩むに違いないと
つくづく感じたのです。





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posted by ten1ko2 at 09:18 | Comment(0) | 夢の証し ご父母様の夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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