2017年09月03日

徳野会長のようこそHJ天苑へ part2 〜さらに発展、天苑プロジェクト?! 



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徳野会長のビデオメッセージ、続編です。



HJ天苑プロジェクトの4つの意義と目的

9月8日午前9時には、「天地鮮鶴苑」(生涯博物館)の
起工式が予定されています。

お父様とお母様のみ言です。

清平を、世界万民が、超宗教的、
超理想的な基地としてあがめ、
一つの故郷の地として
あがめ奉ることができる所にする
(と、私は30年前にすでに語った。)


お父様のみ言
「天城旺臨宮殿起工式」(1997年3/10)



「百聞は一見に如かず」というように、
見せてあげなければならないという思いで、
天の父母様と真の父母様が願い、
祝福家庭の皆さんが願う
地上天国をつくろうと思います。


2015年、「天苑団地造成計画」を
発表されたお母様のみ言



真の父母様が投入される孝情(HJ)天苑プロジェクトの
意義と目的は、以下の4つです。

第1は、復帰されたエデンの園、地上天国のモデルづくりです。
五色人種が互いにために生き、人類一家族共同体を築きます。

第2は、全世界のカトリック教会の中心であるローマ教皇庁(バチカン)のように、
世界摂理の本部としての役割を担うためです。

第3に、真の父母様の生涯と世界平和実現への業績を記念し、
真の父母様の位相と復帰摂理を正しく伝える殿堂とするためです。

第4に、多様なインフラを備える心情文化の基地とするためです。
そして、このプロジェクトの中核事業として推進されているのが、
清心国際中高等学校の隣に建設される予定の「天地鮮鶴苑」です。

地下4階、地上2階の芸術的建築物に、人類史的な価値をもつ作品が飾られ、
真の父母様の生涯と復帰摂理の業績が、13の主題に分けて展示されます。
小劇場や売店などもあり、野外に彫刻公園、
周辺には自然生態公園「孝情樹木園」が新しく整備されるのです。



一刻も早く、地上天国のひな型を清平に

今回は、HJ天苑プロジェクトのうち、4つの建物が奉献されます。

1つ目は、清心ビレッジの入り口に建設された「マグノリア」。
マグノリアは英語でモクレンを意味します。
1階には売店やベーカリー、2階と3階には
ビューティーショップやコーヒーショップ、事務室などが入ります。

2つ目は、清平修錬苑の敷地内でオープンする「孝情カフェ」。
ボート乗り場の水辺に建つ地下1階、地上4階の建物で、
レストランや会議室、休憩施設などがあります。

3つ目は、清平修錬苑の入り口にある
ヘブンGバーガーの隣に建てられた「HJ純水苑」。
世界平和女性連合や韓国YSP(青年学生連合)、
韓国UPF(天宙平和連合)、国民連合などの事務所が置かれます。

4つ目は、清心神学大学院の敷地に造られた「孝情学術園」。
そこには孝情学術苑、天一国アカデミー、孝情科学統一財団、
世界平和教授協議会、鮮鶴韓国語教育院など、
学術分野の事務所が開設されます。


このように真の父母様は、聖和祝祭と孝情天宙祝福式の2大行事を中心に、
HJ天苑プロジェクトを見事に花咲かせておられます。

摂理の先頭を歩まれる真の父母様の心情、事情、願いに相対して、
一刻も早く、地上天国のひな型を清平に建設してまいりましょう。

編集・文責:ten1ko2



清平修練会に参加するメンバーは、
「清平に行くたびに、新しくなっている・・・」
口々に話します。
様々な施設が作られていくたびに、
天運の具体的な実りを感じます。

また、HJ天苑プロジェクトは、
正式に国家から建設の承認を受けたそうで、
名実ともに、清平が摂理の中心地であり、
地上天国のひな型になっていくのでしょう。

最新号の週刊ブリーフィングでも話しているように、
今回の聖和祝祭の期間には、アフリカの宗教指導者と
アメリカ聖職者連合超宗教指導者約200名が、
参加するとのことです。

聖和と祝福の価値を相続し、
超宗教の版図を広げていく。。。
お母様がなされることは希望しかありません。




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posted by ten1ko2 at 07:53 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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