小山田先生の証し、続編です。
☆
私は母から聖書をもらって、
中学2年生の時から読んでいました。
その時から、毎年1回は通読していました。
朝起きて、枕元に置いてある新約聖書を読み、
印象に残っているところは、赤線を引いておきます。
それで昼ご飯の時に、「何だったかな」
そして、寝る前になると、少し時間がありますから、
旧約聖書を読むわけです。
それで印象に残ったところに赤線引いて、祈ってみると、
次の朝に何かが引っかかってくるんです。
そのような生活を中学・高校・大学、
そして、統一教会に入っても、そういう生活をしていました。
だから、「み言」というものは、
私の人生において、とても重要だったんです。
ですから、先ほどもお話ししたように、
祝福、そして、原理、これは、絶対でした。
☆
それで、お父様に関してですが、
お父様はどういう方でしょうか。
私が考えたこと、全部見抜かれるんです。
それ以上に考えそうなことまで見抜かれるですね。
お父様はこう言われました。
「親というのはだな、子供の事情を聴かずして、
わからなければ、親とは言えないんだ」
そう考えると、私たちは子供が何を考えているか、
わからないから親とは言えないですね。
お父様もそうですし、お母様もそうなんです。
ですから、人であって人でない。
姿形は人だけれど、目に見えて現れている神様だなぁ。
そういう実感がしますね。
わが生涯は、お父様と出会うためにあった、
それ以外の何物でもありません。
☆
実は、今日の記事に貼り付けた写真に
くぎ付けになってしまいました。
(小山田先生には、失礼ですが)
顔はあんまり似ていませんが、
二人の雰囲気が、本当の親子みたいで、
この気持ちが心に飛び込んできてしまったのです。
お父様が慕わしくて仕方がない。。。
そして、お父様も小山田先生が可愛くて仕方がない。。。
そんな雰囲気を感じます。
そして私たちも真の親を目指して、
子供たちを見つめていかないといけないと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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