2017年11月17日

名古屋の一番熱い日!! 大勝利した、愛知1万名大会で、思わず感動したこと?! 



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昨日、「2017家族のチカラ 孝情文化フェスティバル
愛知大会 in NAGOYA」
が無事に終了しました。

満員の盛況の中、
お母様は30分くらいみ言を語ってくださいました。

み言は、後日紹介したいと思いますが、
今回、中継を見させていただく中で
心に残ったところを紹介したいと思います。


東京・神奈川に続き、今回も
二世・青年たちがエンターテイメントを始め、
スタッフが活躍し、また、
平日にもかかわらず、たくさん参加していました。

そして、今回のエンターテイメントですが、
最初に行われたのが何かというと、
「天父報恩鼓」の演舞でした。

その瞬間、あることが結びついて、
思わず胸が熱くなりました。

今から3年前の10月、御嶽山噴火があり、
愛知の食口4人(2世2人を含む祝福家庭)が犠牲になったのです。


そのうち、祝福2世の伊藤琴美さんと長山照利さんは、
天父報恩鼓の一員でした。

今回のエンターテイメントが、
天父報恩鼓から始まったのは、
何か、特別な意味があると感じたのでした。

おそらく、あの場で踊っていたメンバーの中には、
伊藤さん・長山さんと共に活動していた仲間もいたのではないでしょうか。

みんな笑顔で、元気良く踊っていましたが、
「伊藤さん・長山さんもきっとここにいるに違いない・・・」
そんな思いをもって、見つめていたら、
胸が熱くなってきたのでした。。。


しかも、当日の会場近くの写真が
知人から送られてきたのですが、
何と、虹が出ていたのです。

虹は吉兆を表わすもので、
「霊界への架け橋」だと聞いたことがあるような。。。
間違いなく天が喜んでいたことでしょう。

天父報恩鼓が天の御旗を大きく振り、時を知らせる
先駆け隊となり、歓迎の調べと踊り、それに合わせ
絶対善霊たちが、喜んで入場して来られていたのかもしれません。

大会でも言っていましたが、
愛知、名古屋というのは、草創期に松本ママが開拓され
大先輩たちが苦労して基盤を作った、大切な忘れられない地です。
おそらく、松本ママもその場に来られていたのだと思います。

そして、4人の食口たちが、
霊界から見守っているような、
そんなことを感じる素晴らしい大会でした。


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21日は、大阪大会です。

東京・神奈川・愛知・大阪・・・
これらは、日本の中でも特に大きな4つの都府県ですね。
その人口は合わせて約4000万人です。

日本に天運をもたらす、最も最高の地域に、
真のお母様が来て下さっているのだと思います。
大阪大会の成功を心よりお祈り申し上げます。




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posted by ten1ko2 at 07:59 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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