2018年10月21日

日本から韓国に嫁いだ7000名の女性たち!! 終始笑顔で、お母様が日本宣教師を慰労



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先日、お母様が韓国在住の日本婦人たちを集めて
特別集会が開催されました。

その時に参加した韓日家庭の婦人が
お母様のみ言を含めて、感想を送ってくださいました。


真のお母様は日本の宣教師に会うために
「赤い服にしようか。
青い服にしようか・・・」
朝早くから準備されて、
とても楽しみにされていたようです。

10月7日に第4地区の前進大会があったのですが
その時に日本の婦人が証しをしました。

韓日家庭として、20年以上韓国で生活をして、
一度も夫に誕生日を祝ってもらったことがなく、
そのような環境の中で5人の子供を育て、
全て感謝であるという内容のものでした。

ご主人に持病があり、仕事ができなかったので、
生活費を稼がなければならなかったそうです。
本当に苦労の道を越えてこられた婦人でした。

真のお母様はその証しにすごく感動されました。
そして、韓国にお嫁に来て、そのような環境で生きている娘たちに
「会いたい」として呼んでくださった集会だったのです。

母親としてのお母様の愛を与えてくださったことに感謝です。


お母様は最初に

「家に帰ってきたら、子供たちは最初に誰を探しますか?
誰を呼びますか?」

そのように聞かれました。

「『お母さんただいま』というでしょう?
何も言葉にすることもできずに 、苦しい思いを抱えて、
ここに座っている娘がいることを知っていますよ。

それは皆さんが悪いのではなく、蕩減のためなのです。
考えることもできないくらい、
難しくて大変なことだと知っています」

そのようなみ言からはじまりました。


お母様は、
「今日 誕生日の人?」と尋ねられ、
8人の姉妹たちが壇上に泣きながら駆け寄りました。

お母様は にこにこ微笑みながら、
「お!どんどん出てくるね〜」と話されながら、
鞄に用意されていた封筒を一人ずつに手渡され、

「7人くらいいると思ったら8人だったね。
8数は良い数字でしょ。
再出発の数字ね」
そのように言われました。

「私も考えてみたら、58年間お父様に侍ってきたけれど、
誕生日が同じ日だったから、
お父様から一度も、
『誕生日おめでとう、サランヘヨ』
って言われたこともなかったわぁ〜」
と冗談半分に言われました。

母親と娘が普通の会話しているような、
そのような思いを持ちながら、
私自身も愛されている気持になりました。


お母様がみ言を語られる前に、
鄭元周秘書室長、李基誠会長、
そして、ユン・ヨンホ事務総長から、
歓迎と慰労のお言葉をいただきました。

世界のあちらこちらで、
懸命に先頭に立ち、
歩んでいる兄弟姉妹のことを感謝されていました。

その言葉を聞きながら、
私たちは、生きてみ旨の中ににいることだけでも、
本当に凄いことだと思いました。

そして、中断なき前進生活をされておられる、
真のお母様の凄さを感じざるえませんでした。

このような恩恵を与えてくださった、
天の父母様、真のお母様に心から
感謝をお捧げしたいと思います。

「神韓国家庭連合日本宣教師会特別集会」(10.19)
に参加して

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お母様は、見事な赤のお召し物でしたね。。。
ここぞ、というときには着られる「勝負服」が「赤」だといいますが、
どれだけ気合が入っていたことでしょうか。
写真にもあるように、終始笑顔のお母様だったそうです。

この集会には、4000名近くの婦人たちが集まったとのこと。
韓国在住の婦人というのは、韓日家庭の女性たちです。
「日本宣教師」と呼ばれるのですね。

実際には、日本からお嫁に行った婦人が7000人ですが、
急遽、お母様が招請されて、それでも4000人も来られて
会場に入りきれなかったといいます。

大会で証しした婦人に代表されるように、
彼女たちの苦労は、
本当に筆舌に尽くしがたいものがあると思います。

私が、かつて東京の青年支部に
スタッフとしていた頃、
多くの優秀で信仰のある姉妹たちが韓国にお嫁に行きました。

彼女たちがそこで苦労しながらも、
み旨を頑張っている証しを良く聞いています。

ひいき目ではありますが、
神韓国家庭連合の発展は、
日本から嫁いだ女性たちの存在が実に大きいと
かねてから思っていました。

お母様が、その苦労を理解してくださり、
ねぎらってくださったことは、
自分のことのように嬉しく感じます。

今回の集会で、母親の愛によって癒され、
さらにみ旨にまい進することを祈らずにはいられません。

お母様のみ言は、
公式に送られてきた時に、
また紹介したいと思います。




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posted by ten1ko2 at 08:00 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この集会でお母様が、久保木会長が中国で特殊部隊に勤務していて生体実験をしたなどと、あり得ないことを公の前で語りました。

最近のお母様は、お父様に原罪があったとか、暴言をはいていますが、今回は久保木会長に対して度が過ぎるかと思います。

終戦当時、13歳の少年がどうして日本軍の特殊部隊に入れますか?呆れてしまいます。
Posted by ひまわり at 2018年10月21日 10:15
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