この道だけが、創造主・神様が
私たちのために創造してくださった
この美しい地球を守ることが出来ます。
☆
私たちのために創造してくださった
この美しい地球を守ることが出来ます。
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昨日、アメリカのニューヨークで、
真のお母様をお迎えした2万名大会がありました(現地時間では12日)。
早朝4時から、ということでしたが、
開催時間が遅れたのか、著作権等の関係なのか、わかりませんが、
実際に映像が始まったのは、
5時半くらいからでした。
有名な牧師が神様と真の父母様を証ししました。
この人は、多くの信徒を抱える牧師ですが、
昨年、マジソンスクエア大会に参加した時、
二世たちの『無条件ダンス』に感銘を受け、
「素晴らしい若者たちがいる、ここは凄い!」
ということで、その後、韓国で行われた大会にも
周囲の反対を押し切って参加したそうです。
また、グラミー賞を取ったゴスペルシンガー
(名前には○○牧師、と紹介されていました)を筆頭に、
「Every Praize」という有名な曲で盛り上がりました。
お母様のみ言の後には、
ヨランダアダムスという、
これまた、有名なゴスペルシンガーが歌い、
「Peace Starts With Me」
まさに私から平和が始まることを
お互いが決意する貴い時間になったと思います。
お母様のみ言の中で、
印象に残ったところを紹介します。
☆
堕落した人類に一番必要な御方は、真の父母です。
真の父母によって生まれかわる人生を
生きなければなりません。
祝福を受けない立場であれば、創造主、神様、
天の父母様の子女にはなれないのです。
今日、すべての問題を解決することのできる答は、
真の父母を通じた
祝福結婚をする方法以外にはありません。
この道だけが、創造主・神様が
私たちのために創造してくださった
この美しい地球を守ることが出来ます。
人間の無知によって破壊された自然災害で、
予想できないような被害を被っています。
この国だけでも一年の間に西部で、中部で、東部で、
予想できない異常気象によって、
多くの被害を受けていることが分かっています。
しかし私たちはじっとしていることができません。
創造主、神様、天の父母様に侍り、
天の父母様とともにこの難問題を解決することの
できる方法を探していかなければなりません。
現在の私たちがしなければ、
私たちの子孫たちの未来には希望がないのです。
皆さん、このままそっとしておきますか、
それとも実践しますか。
神アメリカ2万名希望前進大会 真のお母様 み言
天一国 6年天暦 10月 6日(陽 11.12 月) 16時
ニューヨーク、ロングアイランド ナッソ記念競技場 (Nassau Coliseum)
天一国 6年天暦 10月 6日(陽 11.12 月) 16時
ニューヨーク、ロングアイランド ナッソ記念競技場 (Nassau Coliseum)
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み言詳細は記事の最後に掲載
今回、祝勝会においても、
さきほど紹介した牧師を含めて、
メガチャーチの牧師が2名参加して、
最後までおられたということでした。
しかもお母様のことを
『独生女』と証しされたというのですから、
アメリカのキリスト教も大きく変わってきた・・・
そのように言わざるを得ません。
堕落した人類に一番必要なお方は、真の父母だと
お母様は断言されました。
『すべての問題を解決することのできる答えは、
真の父母を通じた祝福結婚以外にない』
このことを祝福家庭である私たちが、
何よりも自覚と誇りを持って、
神氏族メシヤ活動にまい進していきたい。。。
そのことを改めて思わされるのです。
☆
真のお母様 み言 (速報版)
真のお母様 み言 (速報版)
尊敬する内外貴賓、宗教界、政治界、学界、平和大使、
そしてキリストを愛する市民の皆さん、家庭連合の食口の皆さん、歓迎します。
過去の人々や今日を生きている私たちは、戦争と葛藤のない
平和な世界を追求してきました。
しかし今日、全世界で起きている宗教の壁、人種の壁、思想の壁、文化の壁、
人間が越えていかなければならない多くの壁が存在しています。
この結果は、人間中心では解決できないということです。
それではどのようにしなければならないでしょうか?
本来の創造主であられる神様、天の父母様に侍る運動をしなければなりません。
それできょう私は天の摂理から見た2000年の人類文明史と、
アメリカに望む、アメリカに対する使命に対してお話ししようと思います。
本来創造主、神様には夢がありました。
そしてご自身の形象に似せて天地万物を創造されました。
鉱物世界から植物世界、動物世界に至るまで、そして最後に
人間始祖になることのできる男性と女性を創造されました。
そして人間には成長期間という時間をくださいました。
そこには神様と絶対的に一つになった立場で成長しなければならないという
人間の責任があります。しかしそうなることができなかったのです。
それで今日神様とは関係のない、堕落した人類を誕生させてしまいました。
全知全能であられる神様は、始めと終りが同じです。失敗がありえないのです。
ですから神様は救援摂理歴史を始められました。
本来ご自身が立てられた創造の原則を必ず探し立てなければいけないためです。
そして私たちは聖書を通して、イエス様が誕生されるまでイスラエル民族を立てて
4000年と言う悠久な期間を通し、すべての蕩減を払った立場において、私の
息子だと言うことのできるイエス・キリストを送ってくださったことを知っています。
しかしイエス様を誕生させたマリアや周辺の人物たちは、
神様を正しく分かりませんでした。
そしてイエス様がなぜ誕生するようになったのか、という
イエス様の本質も分からなかったのです。
人間的な考えで、そのように長年の歳月を待って訪ねて来られた
独り子、イエスキリストが、責任を果たすことが出来る環境を
作って差し上げることができずに、イエス様はすべての環境を失った立場で
十字架への道を行かざるを得ませんでした。
十字期に掛けられた時、右側の強盗と左側の強盗だけでした。
このことが、天が御覧になられてどれほど胸を痛める事だったでしょうか。
そのような事情が分からない人類は、十字架による聖血で救われると話しています。
しかし人類の真の父になることのできるイエス・キリストを十字架に追い払った
その民族はどうなったでしょうか。
その後の歴史において蕩減を払わなければならない立場に立つようになりました。
イエス様は十字架で亡くなりながら、「また来る」と話されました。
また来て、小羊の婚宴をすると言われました。
神様は責任を果たすことができなかった民族を、再び用いて使われません。
それで天は、また来ると言われた再臨のメシヤのための相対である
独り娘を誕生させることのできる国を選択されました。
そして2000年という期間をかけて蕩減摂理をして来た基台の上に、独生女、
人類の真の父母になることのできる独生女が誕生しました。
しかしこの一日を迎えるまでの、イエス様の十字架後のキリスト教は、
使徒たちの聖霊の復活によって始まります。
当初はさまざまな迫害を受けながらも、不変のメシヤを待つ心で忍耐して来ました。
そして313年にローマに公認されながらキリスト教は、イタリア半島を中心として
ヨーロッパ大陸を越えて、イギリスの島国まで行くようになります。
その期間多くの紆余曲折がありました。
イエス様の本質が分からず、使徒たちによる経験によって聖書が書かれました。
しかしその聖書は特定の師弟たちだけが共有するようになったのです。
それで長い間に多くの問題を起こしました。
人間が作った規範の中でそれに相応しい教育をするようになりながら、本来心から
湧き出て神様を信じようとする、そのような信仰とは違う姿になってしまいました。
そのような時、17世紀にイギリスのジェイムズ王がヘブライ語だった聖書を
英語に翻訳することによって、一般信者たちが聖書のみ言を分かるようになりました。
そして人間が作った規則のもとで信仰するよりは、自由に神様に直接侍る
信仰生活をしようと清教徒たちが移住した所が、ここアメリカです。
イギリスを中心とするヨーロッパ大陸のすべての国々が大西洋文明圏を成して
全世界に進出するようになりました。
彼らはイエス・キリストの名前で世界に進出しました。
しかし結果は、イエス・キリストの本質を実践することができなかったのです。
聖書の中に「あなたの隣人を自らの体のように愛しなさい」というみ言があります。
しかし彼らは結果的に自国の利益を優先しました。
その結果は奪って来る文明として終末を見るようになりました。
産業革命を通じて外的には豊かな生活を暮すことが出来るようになりましたが、
信仰的には荒廃するようになりました。
イエス・キリストの名前で宣教師たちがアフリカ大陸に派遣されましたが、
その宣教師たちによって、私たちが歴史を通じて知っている奴隷貿易が始まりました。
イエス・キリストの名前からは想像することのできない内容です。
このようなイエス様の本質の分からないキリスト教文化圏は、
もうこれ以上過去にこだわらずに、
新しい時代に、新しい歴史に同参することのできる機会を探さなければなりません。
堕落した人類に一番必要な御方は、真の父母です。
真の父母によって生まれかわる人生を生きなければなりません。
祝福を受けない立場であれば、創造主、神様、天の父母様の子女にはなれないのです。
ですから今日、すべての問題を解決することのできる答は、
真の父母を通じた祝福結婚をする方法以外にはありません。
1960年に真の父母として登場しながら、祝福結婚式を大々的にするようになりました。
そして今日、全世界的に数十万の祝福家庭たちがいるようになったのです。
祝福家庭一人ひとりが自らの氏族メシヤとしての責任を果したならば、
氏族を越え国家を越えて世界に向かうようになる時、
天の父母様の夢、人類の願いが成就することのできる地上天国、
神様を中心とする人類一家族の世界が必ず成就するでしょう。
きょう集まった皆さん各々に責任があります。そのようにしますか。
この道だけが人類が願う、平和な世界人類一家族の夢を成就することができる道です。
私たち皆一緒に、そのような日を早める皆さんになりませんか?(はい)
ありがとうございます。
前述したようにアメリカは、神様が祝福した国です。
本来この国には原住民がいました。
しかし神様は移住してきた清教徒たちの側になりました。
どうしてそのようになされたのでしょうか。
また来ると言われた再臨メシヤの環境圏を作るアメリカになるために、
天はこの国を祝福しました。
200年という短い期間の間に世界をリードすることのできる中心国家、
民主主義の国として、天が祝福されたのです。
しかし今日このような日になるまで、特に1970年代はこの国は危機に瀕していました。
共産党の脅威を受けており、家庭破綻と青少年問題、廃退文化で
その責任を果たすことができない境地にありました。
そのような時、天の摂理を知っている真の父母としては、
アメリカを捨てることができなかったのです。
そのために韓国を後にしてこの国に来ました。
病んでいくこの国を救う医師として来た、家庭が破綻されているので私は火が
燃えているこの家庭に消防士として来た、と言いながら、50ケ州を巡回講演しました。
そしてこの国を壮健な国として再び建てることのできる指導層の人々を教育して
危機を乗り越える、共産化されそうな環境まで到逹したこの国のために、
個人としてはすることのできない、とてつもない投資をして
ワシントンタイムズを建てて政府と国民を教育しました。
皆さんは恩恵を受けたので、その恩恵を忘れる人になってはいけません。
この国も同じです。そして真の父母は韓国と日本とアメリカを、
世界平和を成就する中心国家として立てました。
そして太平洋文明圏時代を開き、孝情の心情文化革命としてために生きる
真の愛を実践する、私たちの2世3世たちを中心に、全世界的に活動しています。
多くの川水が集まって巨大な瀧を成し、さらに大海に流れていくように、
私たちの真の愛の運動は全世界に拡散して行っています。
ここにきょう集まった皆さん全員が同参して、
希望に満ちた未来を建設することのできる、
私たちの美しい未来の指導者たちを養成することができる
メシヤ、中心人物になることを懇切にお願いします。
この道だけが、私たちが創造主・神様が私たちのために創造してくださった
この美しい地球を守ることが出来ます。
人間の無知によって破壊された自然災害で、予想できないような被害を被っています。
この国だけでも一年の間に西部で、中部で、東部で、予想できない異常気象によって、
多くの被害を受けていることが分かっています。
しかし私たちはじっとしていることができません。
創造主、神様、天の父母様に侍り、天の父母様とともに
この難問題を解決することのできる方法を探していかなければなりません。
現在の私たちがしなければ、私たちの子孫たちの未来には希望がないのです。
皆さん、このままそっとしておきますか、それとも実践しますか。
問題はこの国や世界すべての国々が天の父母様、真の父母様に侍り、
ひとつの心、おなじ思いで全ての問題を解決して行く方法以外にはない
ということを、肝に銘じてください。
私たちの生涯が尽きるまで問題が解決されるとすれば、早ければ早いほど良いのです。
そのように6000年以上待ちこがれて来られた天の父母様の夢、人類の願いである
地上天国を、必ずや私たちの手で作りあげてみましょう。
私たちが行く所には希望だけあります。そうですか?(はい) ありがとうございます。
天が祝福したこの国が責任を果たすアメリカになるように、もう一度祝願します。
神アメリカ2万名希望前進大会
天一国 6年天暦 10月 6日 (陽 11.12 月曜日) 16時
ニューヨーク、ロングアイランド ナッソ記念競技場 (Nassau Coliseum)
誤植と思われるところは一部修正しました
ten1ko2
天一国 6年天暦 10月 6日 (陽 11.12 月曜日) 16時
ニューヨーク、ロングアイランド ナッソ記念競技場 (Nassau Coliseum)
誤植と思われるところは一部修正しました
ten1ko2
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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