米NYからアフリカ、ネパールで大きな勝利を
成してくださった真のお母様が帰国されました。
12月6に行われた「世界巡回勝利報告 決意大会」
その時に語られた真のお母様のみ言(抜粋)です。
☆
摂理の春を、私たちは皮膚で感じながら生きています。
今や人を変化させなければなりません。
いくら現在の指導者が権力を行使しているとしても、
民のいない指導者、王はあり得ません。
それゆえ、私は民を、人を、神様が愛することのできる真の家庭、
祝福を受けた家庭としてつくってあげることが、
その国、国家の復帰を果たす道であり、
その国の民が、神様の子女となる道であることを
知らせてあげるでしょう。
聖書に、「先のものが後になり、
後のものが先となるだろう」
という聖句があります。
今日、世界をリードする先進国と呼ばれる国々が
ありますが、
私が経てきたジンバブエ、南アフリカ、ネパールを、
天の摂理を中心として見るとき、これらの国々は
後のものでしたが、先に立つものとなりました。
私たち、韓国の家庭連合が、これらの国々を
豊かな国としてつくるために、
姉妹結縁と、またセマウム運動を通して、
健康に、祝福を受けた家庭としての責任を果たす、
そのような国民となれるよう、
助けとなることのできる韓国、
特に日本の家庭連合の祝福家庭となってほしいです。
そうして世界の前に見せてあげましょう。
真の父母様と一つとなった国々は、健康な姿で、
最高となることができるということを
見せてあげましょう。
天がこの日のために、どれだけ苦労と精誠を
尽くしてこられたか知れません。
真の愛を分かち実践して、私たち統一家の祝福家庭が、
輝く世界の灯火となりましょう。
天地人真の父母様勝利帰国
神世界安着のための世界巡回勝利報告 決意大会
12.6
神世界安着のための世界巡回勝利報告 決意大会
12.6
☆
アフリカとアジア(ネパール)において、
勝利的な歩みを成された真のお母様。
HJグローバルニュースにおいては、その様子が報告されています。
語られている内容を少し編集して紹介します。
11月29日ネパールに到着されたお母様は、
約五千名の食口たちの熱い歓迎の中、警察や軍人の総動員による護衛の中で、
首相レベルの待遇を受けられながら、ご入国されました。
同日、ビドヤ・デビ・バンダリ ネパール大統領の招請で、
大統領宮殿を訪ねられた、真のお母様は、
真の父母の福音を宣布され、太平洋文明圏時代の、
女性の役割について明かされました。
12月2日、アジア太平洋サミット2018開会式が行われました。
ネパール政府と、天宙平和連合の共同主催で開催され、
ネパールの最高・統帥権者(とうすいけんしゃ)である
K.P.シャルマ・オリ、ネパール首相をはじめ、
アジア圏域の国家元首7名、45カ国の各界の指導者、
約二千名の前で、真の父母様は、天一国・神文明時代を宣布されました。
国家元首7名、前職大統領および首相12名、長官17名、
国会議長および副議長7名、国会議員300名、宗教指導者50名が参席しました。
翌、12月3日は、孝情天宙祝福式が行われました。
ネパール全域の、市長夫婦・700双と、
平和大使・2100余名の祝福が行われ、
実体的な地域の復帰、国家の復帰を知らせる、式典となりました。
☆
ネパールにおいても、野党や、お隣の大国インド政府からも、
国家主導で行うことに対して、反対の声があがったと言います。
しかし、政府とUPF(天宙平和連合)の共同主催での
大勝利に終わりました。
これは、ネパール首相の英断にあったでしょう。
市町村のトップたちを祝福式に動員したのも、
首相からの指示である、と聞きました。
この日を、霊界におられるお父様は、
どれほど喜ばれたことでしょうか。。。
また、お母様ご自身も
天の父母様をお父様を喜ばしてさしあげるために、
全身全霊を傾けていかれたか、と思います。
しかし、勝利帰国決意大会に行かれた地区長は、
「お母様は、勝利感に浸るというよりは、
すでに次のステージに向かって、
決意を新たにされるお姿がありました」
そのように報告してくださいました。
「私は休まない」と宣言されたごとく、
果敢に挑戦しておられる真のお母様に
心から感謝いたします。
ぜひこの映像を見られていない方は、
ご視聴してくださればと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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