2020年まで最後の一年であると、真のお母様は決意され、
今年の御聖誕日と基元節行事に向かって、
私たちをまとめ、準備をして下さっています。
私たちは、どのような姿勢で
何をなすべきでしょうか。
韓国、李基成(イ キソン)会長のみ言です。
☆
時を逃してはいけません。
すべての機関が、お母様とひとつになって行動しなければなりません。
自分自身(私心)をなくして、お母様とひとつにならなければなりません。
世界の前に韓国が中心にならなければなりません。
摂理を進めるためには私心を持ってはいけません。
私的なことを中心に動いてはいけません。
公的に動けるように "死生決断" です。
サタンは、ご子女様や中心の先輩家庭を通してまでも
私たちを揺り動かそうとしました。
このことで日本宣教師が崩れるかと思ったのでしょうが
そうではありませんでした。
イエス様に侍った人たちは、始まりと終わりが違ってしまったと、
お母様が言われました。
私たちは始まりも終わりも同じでなければなりません。
地上で王の王として即位式をすることが重要でした。
苦労することに感謝することが、
本当の蕩減になり、役事がおきるのです。
2018年のクリスマスの祝賀行事は、
イエス様の恨を解いてあげるために開催しました。
2019年は今までにない驚くようなことがおきるでしょう。
責任を持ったら祝福と役事がおきるし、
責任を持たなかったら蕩減になります。
反対派に行ってしまった人たちが戻ってこられるように
お祈りしてあげてください。
文責:ten1ko2
☆
真のお母様と一つになられた李基成会長。
とても短いみ言、というか、
ポイントだけの抜粋なので、
一つ一つが凝縮されていて、
とても重要なみ言だと思います。
不可能、難しい、できない
そのようなことを言ってはいけない。
真のお母様も語られます。
与えられた責任分担においても、
私自身もそうですが、
困難なことがたくさんありますね。。。
自分の力のなさを感じることもあります。
個人的な証しになりますが、
かつて拉致監禁された時、
反対牧師と勉強する時に、
彼からもらった原理講論の裏表紙に
「必ず道がある。見つけ出しなさい」
そのようなお父様のみ言が書いてありました。
そのみ言を生命として、
絶望に思えるような環境を
お父様とともに乗り越えていくことができました。
真のお母様もご自身を追い込んでおられます。
今日も精誠を尽くしてあゆんでおられる
真のお母様を思って、歩んでいきます。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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