2019年02月27日

世界に準備されている! 真の母(独生女)を証した、3人の義人たち 《基元節》



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「天が私たちのために準備した義人たちがたくさんいる」と
真のお母様が言っておられますが、
真のお母様の元に、引き寄せられるように
世界的に素晴らしい方々が集まっています。

基元節の記念式で、3人の方が証しをされていたのが
とても印象的でした。

中和新聞とHJグローバルニュースから、
ピックアップしてお伝えします。

 
昨年2月に、ジンバブエ家庭連合を登録、教団の公的資産を移転し、
6万2千双の祝福を奉献した、ヨハネス・ウンダンガ 天一国特使に続き、

カンボジアの農村開発部・次官として、国家次元の祝福運動を展開している、
チョンパエット次官の報告が行われました。

最後に、1200双を祝福に導いた、アメリカ聖職者連合、
マク・アバナシ牧師は、神氏族メシヤの使命完了に向けた、
皆の熱い決意を一つに集めました。



ヨハネス・ウンダンガ大司教(ジンバブエ天一国特使)

「私たちの使命は、全ての宗教を一つにして
世界平和の堅固な基盤を築くことです。
神氏族メシヤ活動を通してそれを成し、世界の復帰に寄与します。

私たちは最善の限りを尽くして国家の復帰を成す勇士となります。
天の前にそのことを約束します。国家的基盤をもって、
真の父母様の涙を拭ってさしあげる孝子・孝女となります」



カンボジア、チョン・パエス農村開発省副大臣

「天から与えられた副大臣の立場を通して、
真の父母様の摂理のために責任を果たさなければなりません。
何よりも重要なのは真の父母様と一つになることです。
そうすれば全てが自動的にうまくいくことを知っています」


 
米国、マーク・アバナシー牧師(コネクトポイント教会)

「私の娘が結婚に失敗した時です。
私は『原理』を勉強しながら、新しい光を感じました。
突然、神様が娘に新しい相手を紹介し、
我が家で祝福式をするように要請なさったのです。

祝福を受けた娘は床に崩れ落ちて涙を流し、
孫たちは私を見ながら、『お祖父さん、
神様が誰であるか今、分かるようになりました』と言うのです。

その瞬間、『祝福は真なる祝福≠ナあり、人生が変われる』と悟りました。
私は自らの教会でカップルに祝福を与え始め、
私と妻、娘は皆、400家庭を祝福したのです。

この祝福は本物であり、この祝福は自身の人生を変えることができます。
私の人生を変化させ、私の家族を変化させました。

真のお母様は全能の神様の唯一の娘であり、
私たちがすべきことは、祝福運動を始めることです」


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マーク・アバナシー牧師



基元節6周年記念式および
神氏族メシヤ連合創立大会

天一国7年天暦1月13日(2019年陽暦2月17日)
韓国・HJ天宙天寶修錬苑



三人とも、正式な「食口」ではありませんが、
内的には、食口以上の基準で歩んでいますね。

最後の牧師さんは、強烈な勢いで(参考:写真)
体を揺り動かしながら証ししていて、
お母様始め、参加している人たちも
大復興し、盛り上がっている様子でした。

先日、アメリカの大会に来られた、
メガチャーチの牧師が、
今度、何と5000双の祝福を行う!
そのような情報が流れてきました。

アフリカのある国では、大統領を迎えて、
大きな祝福式を行う予定とのこと。

「後の者が先になり、
先の者が後になる」
いよいよ、そういう時代がやってきました!




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posted by ten1ko2 at 06:58 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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