2020年03月05日

日本語版が待ちきれない、お母様の自叙伝 目次と感想紹介:「一気に読めないほどの感動?!」



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『人類の涙をぬぐう平和の母』
真のお母様の自叙伝・日本語版が
いよいよ3月10日(火)に発刊されます。

真のお母様のご誕生、激動のご幼少期、ご聖婚後の世界摂理、
そして真のお父様の聖和後の歩みに至るまで、
今も変わることなく『中断なき前進』をなされる平和の母、
真のお母様の感動の生涯が綴られているとのこと。(光言社)

昨日、紹介した柴沼先生が、
自叙伝出帆記念式典で、真のお母様が語られた
み言を紹介してくださっています。


「ありがとうございます。
特別講演というよりは、
創造主神様、天の父母様を紹介するにあたり、
どのようにして
一冊の本で紹介することができるでしょうか。

失った子女を6000年という長い歳月を
今まで導いて来られながら、
今か今かと私を理解してくれる
息子娘がどこにいるかと探してこられ、
忍耐して待って来られた私たちの天の父母様。

その天の父母様の長い歳月の痛みを、
どのような言葉で全てを表現することができるでしょうか。

しかし、人間的な考えで見る時、それでも
男性よりも女性の方が愛と痛みに対して、
よりたくさん表現できると思われたので、
周囲の助けを受け、微力ではあっても
この一冊をもって神様を紹介できることになり、
限りなく喜ばしく、感謝です。

たくさん読んでくださいますよう、お願いします。
そして、隣人に愛を分ける、
そのような愛の伝道者になるようお願いします」


韓鶴子総裁自叙伝出帆記念
Mother Foundation 創立式
(2020.2.4) KINTEX 1ホール



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目次

第一章 私の生涯の願い

第二章 私は独り娘としてこの地上に来ました

第三章 「小羊の婚宴」は世界を救う灯火

第四章 茨の道を越え、人類の灯火となって

第五章 心情文化は天国の永遠のシンボルです

第六章 平和の母、凍土を越えて世界の果てまで

第七章 青春の苦労は明日の太陽です

第八章 家庭は最も貴い宝石です

第九章 神の国は私たちの中にあります

第十章 神世界に向かう偉大な挑戦

第十一章 天一国安着のための天宙的カナン四十日路程

*日本語版発刊に当たって
*写真でたどる韓鶴子総裁の歩み



ある韓国牧会者の証し

お父様の自叙伝は、感動して一気に5時間で読んだ。
ところがお母様の自叙伝は一気に読もうと思ったら、
朝9時から読み始め、夜中の2時までかかってしまった。

なぜかと言うと、あまりにも感動し、
悔い改める気持ちが出てきて、祈っては読み、
祈っては読んで、結果的に時間がかかってしまった。



かつてイエス様の使徒たちは、
聖霊とひとつになって、
多くの役事、奇跡を起こしました。

聖霊の実体がおられる今この時、
かつて以上の奇跡が起こらないはずがありません。

そういった意味では、
お母様の自叙伝が出版されるのも、
とてもタイムリーなことだと思います。
日本語版を手にすることが待ち遠しいですね。。。






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posted by ten1ko2 at 07:00 | Comment(0) | 「人類の涙をぬぐう平和の母」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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