聖和祝祭まで3週間となりました。
今週の聖日(日曜)に行われた
「第1地区希望前進礼拝」
久しぶりに、真のお母様と同じ時間を過ごしました。
田中会長の礼拝と、
お母様のみ言を紹介します。
☆
8月1日、東京・渋谷の本部教会をメイン会場に、
韓国・清平の天正宮博物館とインターネットで結び、
「天の父母様聖会神統一世界安着のための
神日本第1地区希望前進礼拝」が開催されました。
☆
■「神日本第1地区は死生決断、中断なき前進で必ず勝利します」
今回の希望前進礼拝は、神日本第1地区の祝福家庭、
平和大使、新規会員らが多数参加する中で開催されました。
この日の礼拝の説教は、神日本家庭連合会長で
第1地区地区会長でもある田中富広会長が
「神統一日本に針路を定め、希望の船出をしよう!」と題して行いました。
説教の結論として田中会長は、
@ 真のお母様と完全に一つとなり、
神統一世界安着に向かうビジョン2027を必ず勝利します。
A 絶対信仰、絶対愛、絶対服従の模範的信仰で
天寶登載を必ず成し遂げます。
B 真のお母様に侍る兄弟姉妹として一つとなり、
神統一韓国を必ず成し遂げます。
C 次世代の指導者を育成して10万人の青年基盤を造成し、
代表者12000人の孝情郎が必ず訪韓します。
という四つの決意を掲げ、「神日本第1地区は死生決断、
中断なき前進で必ず勝利します」と力強く宣言し、
神日本第1地区の今後の指針を示しました。
☆
■韓鶴子総裁のメッセージ(抜粋/文責:編集部)
「韓国と日本が一つとなって責任を果たすことを願います」
科学者たちは、何十年後の地球の希望よりは、
地球の滅亡について話しています。
このような現実の中で、日本の為政者、
日本の国民、韓国の指導者、韓国の国民は
どのような決心をしなければならないでしょうか。
摂理の中心に立てられた韓国と日本が
一つにならなければならないことはもちろんであり、
世界に向けて母の役割、父母の役割を
果たさなければならない現実から
顔を背ける日本となってはいけません。
人類が願う本郷の地上天国に向かう時、
入口まで来たのにそこで座りこんでしまえば、
未来がありません。
私は平和の母、独り娘、真の母、宇宙の母として、
韓国と日本が、創造主・神様に侍る位置において
その責任を果たす二つの国となることを切に願います。
二つの国の祝福家庭と平和大使、指導者の皆さんが
一つになったことを宣誓し、宣布する
その日を繰り上げる二つの国となることを
念願いたします。
統一運動情報
「神統一日本」に針路を定め、希望の船出をしよう!
★神統一世界安着のための神日本第1地区希望前進礼拝★
(blessed lifeより)
「神統一日本」に針路を定め、希望の船出をしよう!
★神統一世界安着のための神日本第1地区希望前進礼拝★
(blessed lifeより)
☆
※一部割愛しました
今回の希望前進礼拝は、
先月に行われる予定でありましたが、
様々な事情により、1か月近く延長して開催されました。
お母様は、以下のことを強調されています。
日本と韓国が一つになること。
神様に侍り、母の国としての使命を果たすこと。
厳しいながらも、愛と希望のみ言を
与えてくださった真のお母様。
お母様には、はっきりと未来が
見えているのでしょう。
与えられた目の前の責任を全うしながら、
お母様が胸に描いておられる未来に向かって、
備えつつも着実に歩んでいく
そのような私たちでありたいと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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