『BlessedLife 千葉修練所便り』より
李成萬副会長の講話、修練生感想文を紹介します。
☆
1月14日には李成萬(イ・ソンマン)神日本家庭連合副会長が来所し、
「聖なる我が真の母」と題して講話をしてくださいました。
直接近くで侍ってこられたからこそ語ることのできる
真のお母様のお姿を、まさに情景が浮かぶように
修錬生たちと共有してくださいました。
そして誕生日の近い修錬生三人には、
プレゼントまで下さいました!
今号では李成萬副会長の講話後の感想を紹介します。
☆
◆「副会長の背後に真のお母様がみ言を語っている姿が見えた」
(祝福二世 20歳 女性)
講話を聞いて、ものすごく感動しました。
よく講師のかたがたが「神様が二世の兄弟姉妹一人一人に
気付いてほしい内容があるんだよ」と言われます。
今回そのような思いで聞いていたら、
副会長の背後に真のお母様がみ言を語っている姿が見えて、驚きました。
本当なのか見間違いなのか分からないですが、
神様が私たちのそばにいらっしゃるのだなと感じました。
また、副会長の講話を通して、聞けば聞くほど
自分の堕落性が浄化されているように感じ、
良心が涙を流していることに気付きました。
1時間半という短い講話の時間でしたが、
まるで1日かのような恩恵を頂きました。
とても貴重な時間であり、自分の歩みを
改めて考えさせられた時間でした。
副会長もお母様も、いくつになっても1秒たりとも
忘れることなく人類のことを思い、
健康が優れないときも、私たちのために、
摂理のために、神様のために挑戦していく姿に、
私も神様のため、真の父母様のためなら、
いくつになっても、どんなことでも可能なことを知りました。
本当に感謝でした。
☆
◆「真のお母様に喜ばれる私になっていきたい」
(祝福二世 26歳 男性)
真のお母様の一挙手一投足は、全て
天の父母様と真のお父様、そして
全人類のためであるのだと感じました。
お母様はお父様のことが本当にお好きで、
お父様と共に行った所に行かれ、
お父様と共に行きたかった所に行かれ、
お父様と食事をされた所で食事をし、
何かあるごとにお父様をお慕いしていらっしゃるそのお姿に、
お母様とお父様が一つであることを
心の底から感じずにはいられませんでした。
お父様もお母様もお好きなイカのから揚げを食べてみたいですし、
満月にはお母様のことを思い、お慕いしたいです。
お母様に喜ばれる私になっていきたいです。
☆
◆「真のお母様の完全投入に涙が出てしまうほどでした」
(祝福二世 23歳 男性)
李副会長の貴重なお話を聞き、お母様が歩まれた
決して楽ではない過程を知ることができ、
また家庭連合が世界へ広がっている事実を
改めて認識することができました。
講話の中で、
「お母様は常に、過去を見るのではなく未来を見ている」
「青年の気持ちでみ旨のために頑張っている」
とのお話を聞いて、自分自身がもっと頑張らないといけないと思いました。
私を含めて多くの青年たちが未来も見えぬまま毎日を
ダラダラと生活しているのに対し、
お母様は24時間、天一国完成のために先頭に立って
動いてくださっていることに感謝しなければいけませんし、
「年若い私たちが何をしているのだろう」
「み旨のために全力で動かないといけない」と思いました。
家庭連合が世界中へ広がり、地上天国の完成に
一歩ずつ近づいていることを実感し、
お母様の完全投入に涙が出てしまうほどでした。
千葉中央修練所だより No.104
李成萬副会長の講話を通して真のお母様に近づく
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=13895
(blessed lifeより抜粋)
李成萬副会長の講話を通して真のお母様に近づく
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=13895
(blessed lifeより抜粋)
☆
参加者たちも涙して感動するようなみ言。。。
うらやましい、聞いてみたい、と思わされますが、
やはり、21修での特権なのですね。
「お父様もお母様もお好きなイカのから揚げ」
この文字に目が留まったのは、私だけでしょうか(笑)
李成萬副会長は真の父母様に
身近で侍られる機会が多いので、
何が好物なのかもご存じなのだと思います。
青年、二世に対して、多くの願いと
期待を持たれている真の父母様。
私たちも微力ながら、代身としての
役目を果たさなければ、と感じました。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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