2022年04月06日

「お帰り」も言わない無口な夫だけど・・・感謝と思えた瞬間 《自己牧会プログラム》



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自己牧会プログラム
今回は、「『お帰り』も言わない無口な夫だけど」です。

(女性 60代)

私の夫は優しい人で、そこは感謝しているのですが、
なにぶん無口です。

自分や私の帰宅時の「ただいま」や「お帰り」もありません。
「普通、言うでしょ?」との思いが湧きます。

時々、「ただいまとかお帰りぐらい言ってよ」
と要求しましたが、夫は変わりません。

機嫌が悪いわけではないのですが、
こんな人なんだと、そのたびにがっかりしていました。


先日、いつものように「ただいま」と私が言っても、
何も返事がなかった時のことです。

「まただ」と思いそうになったのですが、
その時、自己牧会プログラムで教えられた
「当たり前のことは何一つない」
というフレーズが心をよぎりました。

そこで夫の気持ちを、心の目で見、
心の耳で聞いてみました。

そうしたら、口には出さないけれども、
夫の「お帰り、お疲れさま」という気持ちが感じられたのです。

すると、「ああ、家に帰っても誰もいない、
電気もついていない、そんな生活だったら、
どんなに寂しいだろう。
こうして夫がいてくれる、それがありがたいことなんだ」
と思えて、パッと心が明るくなりました。

そして夫に対して、温かい感謝の気持ちが湧いてきたのです。

それまで、口では「夫に感謝している」と言いながらも、
夫の不足ばかり見つめ、小さな要求を
たくさんしていた自分だったことに気付きました。

これからは生活の中で、
夫の“良いところ探し”をしようと思っています。

私の心の中にいる神様 115
「お帰り」も言わない無口な夫だけど
(blessed lifeより)


“良いところ探し”これで思い出すのが、
『よかった探し』です。

昔、テレビアニメで人気を博した、
「愛少女ポリアンナ物語」をご存知でしょうか。
(原作「少女パレアナ」シリーズ、ポーター著)

ポリアンナは、父を亡くして孤児となりますが、
牧師だったお父さんの遺言である、
『よかった探し』を行いながら、
明るく前向きに生き、幸せを切り開いていくのです。

『よかった探し』は、私たちの良心に通じるものです。
そして、その前向きな気持ちが、
人生をプラスに導いていきます。

人生いろんなことがあります。
時には、人に要求したくなったり、また
後悔することもたくさんありますね。。。

しかし、今回の証しの方のように、
“良いところ”を発見していくことのできる、
好転的な生き方を目指していきたいと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 08:01 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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