2022年12月11日

「テロリストを成功者にしてはならない」 旧統一教会との最終戦争??? 《渡邊先生》




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今回は、国際勝共連合、渡邊芳雄副会長の
二つの動画を紹介します。

『テロと被害者救済法』
もう一つは、『志位氏、決着つける』です。


今回おすすめするのは、
国際勝共連合(IFVOC)街頭演説YouTube動画
「国際勝共連合 街頭演説『テロと被害者救済法』
2022年12月7日 東京駅」(19分17秒)である。

国際勝共連合の渡辺芳雄副会長は演説の中で、
2019年3月にニュージーランドの
クライストチャーチで起きた約40人が殺害されるという
乱射事件を例に挙げ、
ニュージーランドのアンダーソン首相が議会で
「私は二度とテロリストの名前を言わない」
と繰り返したことに言及。

それは「テロリストを成功者にしてはならない」
という考え方からだと訴えた。

渡辺芳雄氏は、当社(光言社)のYouTubeチャンネル
「我々の視点」でも
シリーズ「救国救世の勝共運動」のナビゲーターを務めている。
こちらも併せてご覧いただきたい。

「アングル」のおすすめ動画はこちら。


国際勝共連合(IFVOC)街頭演説YouTube動画
「国際勝共連合 街頭演説『テロと被害者救済法』
2022年12月7日 東京駅」
弁士:渡邊芳雄


アングル〜情報戦に勝て。47
「テロリストを成功者にしてはならない」
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=17727
blessed lifeより


もう一つの動画も下に添付します。


「救国救世の勝共運動」第1回は、
「志位氏『決着つける』」をテーマにお話しします。

「サンデー毎日」(2022年11月6日号)に
日本共産党の志位和夫委員長とジャーナリスト・
田原総一郎氏との対談が掲載されています。

その中で、田原氏の「共産党からすれば
統一教会との最終戦争だ」との問いかけに、
志位委員長は
「長い闘いだった。
……今後は決着つけるまでとことんやりますよ」
と答えています。

志位委員長も自身のツイッターで
「サンデー毎日」の記事を一部引用し、
配信しています。

YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する
我々の視点」の新シリーズとして、
渡辺芳雄・国際勝共連合副会長による
「救国救世の勝共運動」が始まります。

第1回では、勝共連合VS.日本共産党の背景とともに、
同記事における志位委員長の発言の誤りを正します。



救国救世の勝共運動@
渡辺芳雄
YouTubeチャンネル
「旧統一教会報道に対する我々の視点」


尊敬してやまない渡邊先生。

先生には失礼かもしれませんが、
新潟訛りで、とてもソフトに語り掛られます。
私たちの間にも多くのファンがおられます。

それでいて、とても歯切れのよい切り口で
政局に対して、また今回の事件に対して、
とてもわかりやすく、明快に語られます。

勝共運動に対して、長い間携わってこられ、
街頭遊説においては、
夏の暑いときも、冬の寒いときも、
スーツで語っておられます。

実は、今回の事件の影響で
しばらく街頭遊説をしていませんでしたが、
約4か月ぶりに再出発されました。

安部元首相のように、銃弾に打たれる覚悟で
立たれているそうです。
ぜひ、ご覧になってください。


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posted by ten1ko2 at 07:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勝共理論 勝共活動  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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