2023年02月25日

ただでもらうのが好きな人は、信仰者として・・・ 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》



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李耀翰(リ ヨハネ/イ ヨハン)先生
「心にろうそくをともそう」の前半、
「環境に支配されない信仰」です。



「義のある生活」とは、良い環境の中で受けた恵みを、
悪い環境のもとでも保っていく生活のことをいいます。

環境が恵まれている時だけ喜ぶのは、
初期の段階の信仰です。

次第に成長していくにつれて、難しい環境の中でも、
いかに恵みを保っていくかが重要になってきます。
良いことだけを喜ぶことはできないのです。

ただで得ることの好きな人は、
信仰者として正しい姿勢ではありません。


子供は、ただでもらうことが好きです。

正月に、お年玉をもらう習慣のある子供は、
家を訪問するお客さんにあいさつしながら、
お金を欲しがります。

これはだれもが幼少のころ、
一度は経験することではないかと思いますが、
成長するにつれて他人から何かただでもらうと、
心に負債を感じるようになってきます。


私たちは、神様や真の御父母様に
お世話になって恵みを求めてはいけません。

良い環境だけを喜ぶのは無能な人であり、
悪い環境の中でも喜ぶことのできる人が、
成長できるのです。

環境が悪いと不平を言う人がいますが、
環境に支配される人は、
自分はまだ未熟だと自覚しなければなりません。

他人から無視されたとしても、気分を害する必要はありません。
成熟した信仰者は、他人から無視されても、
褒められても、影響を受けないものです。

神様の事情をよく知っている人は、横的環境と相対しません。
これが真なる信仰者の姿勢なのです。

着実に自己の責任を果たし、それを通じて心情が
さらに豊かにならなければなりません。

責任を果たすことを通して、くたびれず、弱くならず、
感情が豊かにならなければならないのです。
これは、私たち信仰者が生活の中で実践すべき内容です。

み言を探究しながら感動したことを吟味し、
信仰に対する感情がより豊かになるように努力しましょう。
環境が悪いと思うと、一生不幸になります。

私たち信仰者は、天国の実を準備する者です。
人生がどうなるかは、
自分の信仰の基礎をどう整えるかに掛かっています。
信仰の基礎が磐石のようにしっかりとしていれば、
環境に支配されたり打撃を受けたりしません。

私たちの行く人生の道は、順風満帆とはいかないので、
心を痛めることが多くあります。
心を痛めるとは、既に心霊的に損しているということです。

しかし私たち信仰者は、
どんな逆境にあっても進んでいかなければなりません。
逆境にあっても、愛をたくさん蓄えなければならないのです。
愛に対して損してはならないのです。
これは私たち信仰者の生活鉄則です。


聖書でも、「すべてのことに感謝しなさい」と言っていますが、
これは愛を築き上げる者の姿勢です。
すべてに感謝する人は、あらゆる逆境の中でも、
自分の心霊の恵みを保っていけるのです。

感謝して当然の環境の中でしか感謝できない人は、
人の世話になる人であり、
感謝できない環境の中でも感謝の気持ちを
保っていける人は、真なる信仰者なのです。

環境のせいで時を逃したというのは、
言い訳にすぎず、自分の信仰姿勢が問題なのです。

やろうという強い意欲をもてば、環境を克服できるのです。
環境に不平を言えば、時を逃します。

私たちの周りの環境は、常に私たちに協力的ではなく、
逆らっていることが多いのです。

私たちの行く道には、いつも逆境と挑戦が
待っているということを忘れてはなりません。

 (『月刊『ファミリー』一九九一年八月号より)

23・心にろうそくをともそう
「環境に支配されない信仰」

信仰生活シリーズ 5
心霊を育てる生活原則「心情開拓」李耀翰

(「信仰と生活 第一集 原理の生活化」増補、改編)
段落や節の区切りを
再編集しています。
文責:ten1ko2


良い環境というのは、
お年玉をもらう子供のような
立場なのかな、と思いました。

そのような環境を与えられることを
神様にお願いするようなものだと思います。

すべては、魂の成長、
自分自身の心の成長のためにあるのだ、
そのように自分に言い聞かせながら、
今日も歩んでいきたいです。




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posted by ten1ko2 at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 李ヨハネ先生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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