2023年05月08日

天と人類への贈り物 神・人が共に過ごせる聖所、プレ・オープン 《天苑宮奉献式*祝祷とみ言》



230508-2023.0507.jpg


昨日行われた天苑宮奉献式。
とても素晴らしかったです。

ピース・サミットに参加されていた
世界中のVIPともに、多くの方々参列され、
式典後、天苑宮の中に
入って行かれる様子が中継されていました。

奉献式での、真のお母様(韓鶴子総裁)の
祝祷とみ言を紹介します。


真お母様の祝祷

あなたの創造理想を完成させることができる
真の父母の誕生と、真の父母の路程が
63年の年月を経てまいりました。

天の父母様。
あまりにも(天の)父母様に申し訳なく、
また申し訳ない思いでございます。

天の父母様。
しかし、喜びをお受け取りください。

この一日を迎えるまで困難が多くありましたが、
しかしこの日を天が祝福される中で、
(天の)父母様の栄光を高く掲げて捧げて差し上げる、
この天苑宮天一聖殿を奉献することができること、
あまりにも心高鳴り、興奮し、感謝する心を
言葉で表現することができません。

天の父母様、喜びとともにお受けとりください。

いまだに足りない点がございます。
しかし、来年2024年の入宮式においては、
すべての面において完璧に整理整頓された中で
天の父母様が直接、真の父母と共に地上において
摂理を始めることができる環境圏をより広く、広く
広げるために最善の努力をしてまいりますので、

天よ、知恵を与えてくださり、
能力を与えてくださり、あなたが願われる
その願いに応えることのできる天一国の、
あなたが抱き愛することができる、
全ての民たちが、世界各地において起きうる
祝福の一日ともなりますので、
天の父母様、喜びとともにお受けとりください。

このすべてみ言を真の父母の名によって
奉献しお捧げいたします。
アージュ。




真のお母様のみ言

天には栄光があり、地上に天一国の民の
喜びと歓喜の声が世界中に響き渡る、この興奮し
胸高鳴る、喜びの歓喜の声をお聞きください。

この間、天の父母様が人類を抱こうと
ご苦労された忍耐の歴史が、
今や真の父母によって、日々天一国の民たちが
天の父母様に向けて賛美する、
その声が響き渡ることでしょう。

天の父母様、栄光をお受けくださり、喜んで
一緒に私たちと共にいらしてくださいますように。

本当に感謝いたします。
この美しい聖殿を奉献することができることを
あまりにも、あまりにも心から感謝申し上げます。

天の父母様は、常にこれから私たちと共に
おられることを、この国の民、全世界の民たちが
知ることは間違いありません。

愛しています。
ありがとうございます。
天の父母様万歳。


天苑宮奉献式
2023.5.7天苑宮
※公式訳ではありません

わかりやすく読んでいただくため、
行区切りや段落等の区切りを再編集しました
さらに括弧書きで注釈を加えたり、
プライバシーに関わる部分は省略等することがあります
文責:ten1ko2


昨日の記事で紹介していますように、
天苑宮は、真の父母様の生涯と歴史、
そして、真の父母様が天と人類を
どれだけ愛されたかということを、
誰が見てもよくわかるように表すために
建設されました。

それが天の父母様(神様)の願いであり、
直接真の父母様がご在命の時に、
真の父母様ご自身が残したものでなければ、
正確に真の父母様の偉業と価値を
表すことができないということで、
すべてを注いで成してくださいました。

お母さまが祈りを捧げておられるように、
神様もこの瞬間をどれだけ待たれたことでしょうか。

いつの日か、万民がこぞって訪れる
尊い聖地になるに違いありません。

日本から行かれた教会長たちは、
冒頭の写真の左下の場所に集まって
参列されたようです。

天苑宮の前は、大陸会長様たちは最前列に近い所に
おられるのが見えました。
回廊で囲まれた相当の広い場所ですが、
どれくらいの方々が参列されたかは、
また公式の発表を待ちたいと思います。

すでに信徒たちは、我先にその場に行きたいと
心待ちにしています。
昨日、入れた方々は、本当に幸運ですね。

私たち、人類への愛であり、
最高のプレゼントです。
真の父母様、感謝申し上げます。




にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック