2023年、最後の投稿は、
クリスマス特別午餐会で語られたお母様のみ言になります。
☆
天地人真の父母様招請 クリスマス特別午餐会
天一国11年 天暦11月13日(陽12.25) 天正宮博物館
天一国11年 天暦11月13日(陽12.25) 天正宮博物館
「天地人真の父母様招請・クリスマス特別午餐会」が、真の家庭をはじめ、天一国指導者・約300人が参加する中で開かれました。
今回の特別午餐会は、イエス様の恨を解怨して差し上げ、眠っているキリスト教圏が重生復活し、独り娘、平和の母、真の母に侍り、神統一韓国と神統一世界を築く上で、先頭に立つことを誓い、キリスト教が、真の父母様の前に、栄光と賛美を捧げる、新たな歴史、新たな文化が到来することを祝福する場でした。
開始に先立ち、真の家庭が、参席した指導者たちと共に、感謝と孝情を込め、特別公演を行い、真の父母様を迎える準備をし、孝童(ひょどん)たちが、感謝の心情を込めて、花かごを捧呈し、特別午餐会が始まりました。
勝利祝賀ケーキカットの後、真のお母様は、この日を迎えた所感と、今後、私たちの進むべき道について、貴いみ言を伝えてくださいました。
真のお母様は、み言の後、天の父母様の創造理想の実現と、心情文化・拡散のために、尽力してきた、デビッド・イートン 孝情文和苑 聖歌・編纂・委員長の労苦を称えながら、功労牌を授与され、摂理発展のために、功績を立てた人々の、業績を称える、韓主・孝童苑(はんじゅ・ひょどんうぉん)に、その名が刻まれるという、祝福のみ言をくださいました。
☆
メリークリスマス!
私がきょう、真の家庭に注文した曲は、
夢があふれていた少女時代に、
真の父母の道を行くことを決心したその時から、
50余年、60年を過ごしながら、それまで
世界摂理のために、アメリカで中心的に働く
過程において、特にクリスマスを迎える時には、
イエス様の言い表せなかった事情、
私もまた、同じ事情の中、
なぜ、イ・ミジャの歌が心に響いたのか、
60年の歳月が過ぎて韓国に戻り、摂理を始めた時、
なぜこの歌が思い浮かんだのでしょうか?
皆さんは知らなければなりません。
天一国に安着すれば、
今や何をすべきでしょうか?
ここに集まった指導者の皆さんは、絶対的に
私と一つになって、心を一つにして実践躬行し、
必ずや天の父母様が自由に
活動することのできる環境圏を
この国から世界に拡散する上で、
私たち一世、二世、三世が
動員(されなければなりません。)
このような摂理の完成時代が到来したのに
それほどにも待ちわびていた、
真の父母が地上に顕現したのに
それを知らずに、そのまま流れてしまう人がいる時
彼らが霊界に行ってどれだけ嘆くでしょうか?
私たちは教育しなければなりません
教えてあげなければなりません 。
今や、独り娘、平和の母、真の父母の前に
整列されたキリスト教圏、宗教圏の
世界になるべきことを強調(します。)
そのように進んでこそ、人類の未来、
地球の未来に、希望がある
ということを示さなければなりません。
きょうこの日を期して、イエス様の事情と、
真の母の事情を深く感じる、
私と同時代に生きている皆さんが
どれほど幸せな位置にいるか
ということを深く体験するこの時間、
この日になることを祝願します。
https://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=14414&page=1
HJグローバルニュース (2023年 12月 30日)
HJグローバルニュース (2023年 12月 30日)
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再編集 文責:ten1ko2
今年もあっという間でしたね。。。
光陰矢の如しです。
自分は何をしたのだろう・・・
振り返ると、反省点ばかりです。
しかし、お母様のみ言、
『私と同時代に生きている皆さんが
どれほど幸せな位置にいるか』
このことを考えてみたときに、
そのことに心から感謝しないと・・・
そう思ったら、複雑な思いが吹き飛びました。
まずは、お母様とこの時に、
貴いみ旨を歩めることが本当に感謝であり、
そのことを大前提にして、
日々の歩みをしていくことだと思いました。
今年もいろいろありましたが、
ブログを更新することができました。
読者の皆様がいてくださり、
それが原動力になっております。
本当にありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
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※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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