はい、(イエス様とは)
韓国語で話しました。
霊的な会話は直接
心と心でなされるのです。
☆
韓国語で話しました。
霊的な会話は直接
心と心でなされるのです。
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先日聖和された周藤先生・・・
周藤先生の証しは、まだ紹介していないものが多くあり、
今後も折を見て掲載させていただきます。
以前掲載した中で、とても印象に残る証しを紹介します。
イースターにイエス様に会ったという
驚くような証しです。
☆
以前ある霊能者が、私に
「イースターの日にイエスに会うだろう」と言いました。
私は、バプテスト教会では日曜学校の教師をしていて、
中学生を連れてイースターの日に遠足に行こうとの話をしていました。
いよいよイースターの日になり朝六時頃
ふっと何となくすがすがしい気分になりました。
森の中に静かに座っているような感じがして、
目が覚めたのか眠っているのかわからない感じでした。
中間にいたのだと思います。
ハッと気がつくと声がして、『我、復活せり』と言ったのですが、
あと半分は理解できませんでした。
『あれっ! これは何だろう。これは誰だろう。
ああ、きょうはイースターではないか。
ではあれはイエス様だったのか』と思った時、
霊能者が言ったことを思い出したのです。
そのようにして、私とイエス様との交流が始まりました。
ゲッセマネの十字架の背後の関係とか、
自分は十字架につけられるために来たのではなかったとか、
十字架は人の目には惨めであっても、
イエス様にとっては最高の栄光であったとか、
しかしそれは神のみ旨ではなかったとか、
イエス様は神ではないとか、いろいろなことを語られました。
これらの話は教会の牧師さんの話と全く違うので、
ますます混乱してしまい、錯綜(さくそう)に錯綜を続けました。
ですから牧師さんにもこのことについては何も言えず、
また、誰に話しても理解してもらえないと思ったので
誰にも話さず、自分で解決の道を探したのです。
ある時は潮岬に一人で旅をして、
岩の上に座って一晩明かして瞑想してみたり、
生駒山の中腹で一晩明かしてどうなんだろうかと考え、
滝に打たれたり、いろいろなことをしてみました。
☆
15歳の真のお父様がイースターに
イエス様と出会われましたが、
それと似たような道を行かれたのでした。
とても使命のある方なんだと思います。
周藤先生はイエス様からのメッセージに対して、
何語で話されたのか、
また、お父様はどうだったのか
そのことを最近、語られています。
☆
お父様は昔、アメリカでインタビューを受けました。
その時に、イエス様から啓示を受けたことに
話が進んでいきました。
記者たちはこう質問しました。
「イエス様は何語で話されましたか?」
その時に、お父様はすぐさま、
次のように答えられたのです。
「韓国語です」
その答えに、記者たちはみんなあっけにとられました。
私も若いころ、
実はイエス様から啓示を受けたのです。
その時の言葉は何語だったと思いますか?
日本語なんです。
じゃあ、イエス様は韓国語を話すことができるのか、
日本語が話すことができるのでしょうか。
私なりの解釈ですし、
正しいかわかりませんが、こう思います。
イエス様は想念だけを送られたのです。
その想念を自分の一番得意な言語に移し変える
私たちは特別なメカニズムを持っている、
そのように解釈します。
だから、お父様の得意の言語は
当然韓国語だから韓国語に、
そして、私は日本人ですから、
日本語として啓示を受けた・・・
そのように思います。
でも、これは、正しいかどうかはわかりませんよ。
☆
周藤先生の言葉は、名回答です。
全世界、様々な国籍の人たちが
イエス様から啓示を受けていると思います。
もちろん、その人たちの母国語で
イエス様はメッセージを語っているに違いありません。
お父様が即座に
「韓国語です」
そのように答えられたのは、
本当にそうだったのだということなのです。
☆
また、周藤先生のお話されたインタビューとは
同じかどうか分かりませんが、
お父様がテレビインタビューを受けた時の映像があります。
そこで、お父様が明白に答えておられます。
司会:ミスタームーン、あなたの特筆すべき経歴の中には、
16才のとき、イースターの日曜日にイエスと会話したとか?
文師:はい。啓示と幻影を通して。
司会:では、イエスの韓国語は上手でしたか?
アクセントなんかはどうでしたか?
文師:はい、お互いに韓国語で会話しました。
つまり、霊界や霊的な交流の中では精神と精神、
心と心で会話が成り立つのです。
(ファミリーフォーラムとは訳が違います)
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※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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周藤先生はイエス様の目にかなう様な立派な人だったのですね。
間違いなく日本の統一教会の礎を築いた神様によって召命された方の一人ですね。
つまり日本人は家庭が崩壊するまで世界平和の為に献金し、活動を行なったのですね。
そして2度とこの様な悲しい事件が起こらない様に教会は改革する事でしょう。
では日本人が家庭を犠牲にしてまで行なった献金は何に使われたのか。
それは再臨主がこの地に来られるときは、悪世界が終わり善世界に変わる終末期なので、
サタンは最後の発悪を行う。そして戦争はサタンの発悪によって起こる。
原理には第三次世界大戦は必ず起こるとあり、それは武器による戦争と理念による戦争との道があるといい、
文鮮明先生は武器による戦争は絶対起こしてはならない、理念により、終わらせねばならないとし、
命をかけて、勝共連合を作り、世界中を周り、講演をし、世界的指導者にあい、新聞社を作り、共産圏が生きる様に支援し、教育して来られたのではないか。
その為に日本人は必死にその資金を工面し、あるいは共に活動したのではないか。
私は日本人としてその人達を誇りに思う。そしてその人達の苦労に涙する。