2024年06月21日

真の父母は、本当に再臨の主なのか?! 病気の信徒に残りご飯をあげると・・・《金元弼先生のベストアンサー》



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先生が、残したご飯をあげました。
すると、不思議なことに…!!

──教会の食事は「薬(やく)御飯」
と言われるようになったゆえんは?!



真の父母がどれだけ価値のある存在なのか、
肉身の目ではなかなか真偽を見定められません。
しかし、霊的に見れば、その価値は隠しようがありません。

草創期にとても多かったという霊的な証し、
そして、霊能者たちの証しを紹介します。

金元弼先生の「伝統の源流」
今回は、『霊界から導かれたおばあさん』、
平壌時代のお話です。


先生に指示を求めて訪ねてくる人というのは、
私たちにとって学ぶべき内容を
たくさんもっている人たちでした。

苦しんだ人には苦しむ人の事情が分かるように、
この人たちが神の真の心情を求めて、
どのくらい苦しい道を歩いたかということは、
そういう境地を通過してこそよく理解できるのです。


七十歳近いおばあさんの霊能者がいました。
その人は韓国の土俗宗教を熱心に信じていた信仰深い人でした。
七つ星を信じ、それを神と信じていた人です。

四十歳の時、その人に神が現れました。
丘に上がって丘から平壌市内を見せながら、
「三角形になっていて屋根が鋭く、
その上に十字架がかかっている所があるでしょう」
と言われました。

毎日曜日には鐘が鳴るそういう所があるのですけれども、
そのキリスト教会を訪ねなさいと教えてくださったのです。

そして、「これからは私に従うのではなく、
そこに従うようにしなさい」と教えてくださいました。

彼女にはキリスト教とは何かが分からないので、
屋根に十字架のある建物を訪ねなさい
と教えてくださったのです。

ところが、教会に行って聖書を手にした時に、
神のみ言が全然読めないので大変困ってしまいました。
その当時の韓国では、男の人には勉強させたのですけれども、
女の人は学校にも行かせませんでした。

それで彼女は字が分からず、み言を読めなくて非常に困っていた時、
神は「それでは私が文字を教えてあげよう。
そうすればあなたは聖書を読むことができるでしょう」
と言って字を教えてくださいました。

そして神は聖書の1ページを開くように示しました。
すると白い髪の毛の人が現れて、
彼女の手を文字一つ一つにあてながら、
「この字は何という字だ、その次は何という字だ」
という具合に教えてくださり、
聖書が読めるようになったのです。

そういう霊能者を周りの人たちは
神のように考え、慕っていました。

というのは、いろいろと困難なことがあって彼女を訪ねると、
彼女はその人たちに過去のこと、現在のこと、
将来に起こることを話してくれたからです。

病気になった時には治してくれたり、難しい問題が起こっても、
それに対してどうすればいいかということを
一つ一つ絵を見るごとく教えてくれたのです。

彼女は毎朝早く、高い山に登っていってお祈りをしていました。
ある時には、何かに乗せられてそのまま体が浮いて、
山の上に置かれたという体験もしました。

また別の日に、お祈りのために山の中の林を歩いていると、とても古い木がありました。
その木が彼女に話しかけるのです。
「おばあさん、おばあさん」と。
それで振り返ってみると古い木が呼んでいるのが分かったのです。

その木は、「おばあさん、人が使うところで一番汚いところでもいいですから、
私を使ってください」と頼むのです。
一番大事にするタンスなどの材料に使うものもありますが、
トイレといった汚いところに使われる木もあります。
ですから木は、そういう所でも構わないけれども、
人の近くで使われる、そういう所で使ってくださいというのです。


そういった信仰の篤実な人たちですけれども、
先生のところに訪ねてくると、彼女たちにとって
先生は孫のような年なのですが、
先生に最も近いところに座りたがるし、
先生の着物にでも触れたいという心持ちでした。

先生は夢や幻を見たり、病気を治したり、
心霊を透視するというようなことはされませんでした。
ですから、平凡で、私たちと同じように
感じられる時がたびたびありました。

指導者然とした格好ではありませんでした。
私たちと同じようだったのです。

礼拝の司会をされる時も、説教をされる時にも、
私たちと同様に座っておられました。
食事も同じようにされますから、全然気が付きませんでした。
特別に座布団を敷かれるのでもありません。

先生は自ら語られることはなかったのですが、
信仰の篤い霊能者たちの侍り方を見て、
先生がどんな方か推し量ることができました。

その霊能者たちは先生の説教を、
小学生がその先生の話を聞くごとく、
従順に聞いているのです。


また、聖日礼拝が終わると昼食の時間となるので、
たびたび礼拝の後に食事を共にしました。
食事にしても全く同じ食事でした。

平日でも、そういう人たちがいつもいつもいっぱい来ており、
お話の後にお昼になれば教会で一緒に食事をするようになりました。

そこに集ってくる人は中流以上の人たちで、
食物に関して少しも不自由を感じないそういう生活の人でした。
ですから自分たちの家でする食事よりも、
教会での食事は非常に貧しいものでした。

そういう中で、食口の中に、胃腸が悪くて
食べ物がなかなか食べられない人がいました。
その人は長年の間、治らない病気にかかっていました。
それは、当時の韓国の社会では医学が発達していなかったからです。

先生は食べていた御飯を少し残して、その人にあげました。
その人は、消化するのもなかなか難しい状態でしたけれども、
先生を心から信じていましたから、その御飯を食べました。

すると、不思議なことに長年胃腸病であったのが、
食べた次の週には治ってしまったのです。

このようなことが一人、二人と起こり、どんどん数が増えていきました。
それでみな、先生が食事される時はいつも、
「少し残して私にくだされば……」と願うようになったのです。

そのため、その時から教会の食事は
「薬御飯」と言われるようになったのです。

教会の食事は特別なものではないのですが、
自分たちの家の良い食事よりも、
みな教会に来て食べることを願ったのです。


最初、霊能者たちは先生がどんな方か気が付かなかったのですが、
徐々に霊界がいろいろなかたちでお告げして、
彼らは「先生をこのような所で休ませるのは
間違いである」と気が付いたのです。

そこで献金して先生の部屋を直すことになりました。
部屋を造ることはできないので、
壁を新しい紙で張ることにしたのです。

韓国では、紙を張るときには
メリケン粉を煮てのりを作っていました。
婦人たちは長年の間、のりを作った経験があるので、
誰でものりを作ることができるのです。

ところが、粉を混ぜてのりを作ったのですが、粘り気がありません。
本当に不思議なことでした。
めったにそういうことはないはずなのに、粘り気がないのです。

そこで気が付きました。
先生の価値が分かってからは、
今まで家で使っていたものの使いかけで作ったのでは、
真心込めて侍るということにはならないと悔い改めて、
新しい物を買い入れて作ったのです。

そうすると全く同じ作り方なのに、
今度は、大変粘り気のあるのりができたのです。



「薬御飯」の証し。
前に聞いたことがありましたが、
金元弼先生を通して、
今回、はっきりと知ることが出来ました。

また、身近なところでも
「薬御飯」の証しを聞いたことがあります。
何か、霊的な恩恵がいわゆる
「生霊要素」という形で現れるのだと思います。

人の準備した料理に対しても
心情で食される真のお父様です。

霊能者の方から見れば、
真の父母様の価値はどれほどのものでしょうか。

以前、本部で伝道教育局のスタッフとして活躍されていた、
現在、巡回団講師の北谷部長のお母さんは
霊能者ですが、お父様を見られて、
「この方がどんなに貴い方か」と話されたそうです。

それはお母さんの背後の霊が
お父様の価値を知らせてくれていました。

そして、お母様に対しても
お父様と全く同じく、
「ありがたい存在だ・・・」
そのように証しされています。

私たちはそういう貴いお方、
真の父母様を「父母」と呼ぶことができ、
ともに侍ることのできる立場にいます。

そして、何よりも同時代に
み旨を歩めることが
どれほど感謝でであるかと思うのです。

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posted by ten1ko2 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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