2024年08月15日

韓国に行こう! クルーズ船体験で感じたこと ソウル&清平観光 《光言社ブログ》



240814.jpg
加平クルーズ


光言社ブログより
「真のお母様が私たちに見せたかったもの」です。

真のお母様が私たちに見せたかったもの

だいぶ季節は変わってしまいましたが、
春頃、清平を訪れた際に感じた内容を書きたいと思います。

実は前から一度、修練会としてではなく観光で、
ゆっくり清平の地を回りたいと思っていた私。

今回、ソウル観光一日、清平観光一日という
弾丸スケジュールではありましたが、
やっと願いをかなえることができました。

そして、旅行を計画したのは2〜3カ月前
だったのですが、天の導きか、なんと
加平クルーズと加平ベゴニアバードパークの
グランドオープン2日目に清平を訪れることができたのです。

そのほかにも、SeenB(ミニ動物園)や
アクアガーデンカフェなど、見どころ満載だった清平。

新型コロナウイルスの影響もあり、
長らく韓国に行くことができなかった私にとって、
見るものすべてが新鮮でした。

真のお母様がこれらすべてを一つ一つ
構想されたことを思うと、本当に
私たちのワンオンマはすごいなと思いました。


その中でも、私にとって
クルーズでのひとときは、特別な時間でした。

韓国初のグリーン電気船ということで、
湖の上を本当に静かに進むこの船。

目の前には、太陽の光に照らされて輝く湖と、
木々の彩りが美しい山々が広がります。

ああ、天の父母様はこのように美しい自然を
私たち人間のためにつくられたのだな。

お母様は、私たちに
そのような天の父母様の愛を感じてほしくて、
お母様のように万物を大切にする人になってほしくて、
この船をつくられたのだな。

と感じました。


お母様はみ言の中でよく、
「見せてあげなければなりません」と語られます。

天の父母様に侍りながら、自然を愛し、
子女を生み、幸せに暮らしていく。

そのような地上天国のモデルを、
私たちに具体的に見せるために、お母様は今、
さまざまなものをつくられているのだなと思います。

あっという間の清平観光でしたが、
今この時に、真の父母様に孝行したいと思った、
貴重な旅になりました。

再編集 文責:ten1ko2


清平は、行くたびごとに変化しますね。
クルーズや様々な施設も、
一般の人向けに開放されています。

いずれはイスラム教の聖地メッカのように、
万民が訪れる場所となるに違いありません。

そこで行われている徹夜精誠は、
毎日開催され、霊的復興の場所となっています。

清平に行く時、天心苑で祈祷を捧げると、
必ず、「よく来たね、お帰りなさい」
という天の声が本心に響きます。

まさに母の胎中に帰ってきたような、
そんな思いになるのです。。。

最後までお読みいただき ありがとうございました!
ポチッ!がまだの方はお願いしますm(__)m
ポチッは1日1回有効で、1週間の合計で
ランキングの順位が決まります。
ポチッとすると、現在の順位が出てきます ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ 当ブログ記事の転載、拡散について
その際は、リンクを貼っていただくか
当ブログ名とURLを記載して頂くようにお願いいたします。

なお、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、無断転載
に関しては、固くお断りいたします。

※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。 



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック