2025年01月06日

形勢はもうすでに「逆転した」?! 27日に起きた未曾有なこと 《李基誠苑長》



250126-2024.1129.png


12月27日には、韓国で179名の犠牲者を出した
大きな飛行機事故がありましたが、一月前の
11月27日には、大雪があり(近年の記録史上最大)、
清平も一面雪景色になりました。

その前の月の10月27日に、李基誠(イギソン)苑長が
受けた天の啓示とは──

  李基誠苑長のメッセージ
  10月27日の夜、“天心苑と修錬苑が最適化された”
  という天のメッセージが下りる


今や、天心苑特別徹夜精誠は1000回を超え、
霊人と地上人が共に
天心苑精誠を尽くす時代に入ってきました。

そして、真のお父様の天宙聖和12周年記念大役事のとき、
第1111回の徹夜精誠を清心平和ワールドセンターで捧げ、
真の父母様に侍ることのできる天宙的な基台がつくられ、
天苑宮天一聖殿入宮勝利のための
天宙的な出発式を行うこととなったのです。

また、1111回の徹夜精誠を通して、
霊界と肉界が共鳴する驚くべき恩恵の時間となりました。

その後、40回の徹夜精誠を尽くした後に迎えた10月18日、
秋季大役事の初日に再び清心平和ワールドセンターで、
第1152回徹夜を勝利しました。


翌日の第1153回徹夜精誠で、40日修錬生が
「これから逆転するだろう」という歌を讃美したとき、
「「逆転するだろう」ではなく、もう逆転した」
という天のメッセージが下りてきたのです。

これにより、私たちはこれまで以上に
驚くべき役事を経験しながら
絶対信仰で進むようになったのです。


大役事の一週間後の10月27日の夜、
その日は少し特別な日でした。

正に、私が修錬苑の苑長として発令された
10周年になる日の夜です。

うつ伏せになって眠ろうとすると、天の声が聞こえました。

”天心苑と修錬苑が最適化された”
という驚くべき声を聞いたのです。


私は”最適化”という言葉を、以前は使ったことがなく、
別にそうしたことに対する関心は持っていませんでした。

この“最適化。とは何かを、辞書で引いてみると、

「与えられた状況の中で、いろいろな選択設の中から
最も適した結果が得られるように処理する過程」
という意味でした。


天心苑摂理は、それほど驚く発展をしていくのです。

こうして天心苑精誠を通して、
天上で役事される真のお父様の声を聞くことができ、
実体聖霊であられる真のお母様の役事を経験でき、
孝進様・興進様・大母様の驚くべき役事を経験でき、

絶対善霊の先祖たちがどのように役事し、
協助するかということを経験できる、
驚くべき天一国霊性時代を迎えているのです。

正に、天の父母様(神様)と天地人真の父母様に侍り、
共に地上天国生活を営むことのできる
天一国時代を迎えるようになったのです。

再編集 文責:ten1ko2


清平で行われている徹夜精誠、
どんどん発展しています。

最適化、というみ言も
このころに出てきましたが、
これは天の声だったのですね。

イギソン苑長を始めとして、
霊性修練生たちの精誠など、
霊的に研ぎ澄まされた精鋭が集まっているので、
絶対善霊の協助があるのだと思います。

その恩恵を受けるべく、
清平2泊3日修練会に行く必要があるし、
平日の徹夜精誠に参加しなけば、と思うのです。


最後までお読みいただき ありがとうございました!
ポチッ!がまだの方はお願いしますm(__)m
ポチッは1日1回有効で、1週間の合計で
ランキングの順位が決まります。
ポチッとすると、現在の順位が出てきます ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ 当ブログ記事の転載、拡散は、歓迎いたしますが、
その際は、リンクを貼っていただくか
当ブログ名と記事URLを記載して頂くようにお願いいたします。
(このブログ記事に飛べるようにして紹介してください)

なお、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、無断転載
に関しては、固くお断りいたします。

※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。 

posted by ten1ko2 at 08:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 天心苑 祈祷 清平 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人生経験を積んで、色々勉強して、ひとつだけ確実に言える事があります。

文鮮明は再臨のイエスであり、韓鶴子はイエスの花嫁であり、聖霊であり、二人は人類の真の父母であり、救世主である。

と言うことだけです。これだけは確信しました。
Posted by カレブ at 2025年01月07日 06:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック