2025年04月13日

Holy Mother Hanの心はいつも私たちと共に 今から、入宮式! 《日本の食口たちへ》



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先日、特別礼拝で紹介された
日本食口用のメッセージです。
(天務院より)


食口の皆様、真のお母様は、ほぼ毎日、
早朝に世界中の宣教の現場から上がってくる
活動報告書を受け取って居られます。

報告を受ける時は、目をじっと閉じて、
耳を傾けて居られます。

その姿を見ると、お母様の心はすでに
天正宮におられるわけでなく、
手紙が届いたその現場に居られ、
その手紙が語る、その時点、その場所、
その行事や集会に居られることが分かります。

アフリカのウガンダにおいて、
UPAの神トップガンの女性の宣教師が
水道施設がなくて井戸を掘って使っている
という知らせを聞かれる時は、
哀れな表情で眉をひそめながら聞いておられます。

イスラエルとパレスティナにおける紛争で、
一歩先の見通しもつかない状況で、
絶望的な思いの中においても真のお母様と一つになり、
如何にしても、この危機を乗り越えようとしている
中東、ガザ地区からの手紙には目を開けることなく、
しばらくの間、目を閉じてその悲しみを封印しておられます。

・・・

このようなお母様の姿をまじかで拝見して、
一つ気づいたことがあります。

この堕落した世のなかを救うため、
天の父母様は真のお母様に世の誰よりも深い切実さ、
より深い純粋さと忍耐する心、そして
より多くの涙と慕わしさを与えてくださったことを知りました。

・・・・

去る3月25日、日本での一審判決の知らせを聞かれた時、
お母様は、苦労して精誠を尽くし、また
努力を重ねて来た食口たちがどれほど
心を痛め、悲しむかを心配なされました。

不当な判決に動揺されたご自身の心よりも、
まず、最初に食口の心を心配されました。

また、若い2世、3世の中高生、
そして青年大学生を心配されました。

お母様の心はその瞬間、日本に居られました。

先週の田中会長の説教を、
天務院のスタッフも皆、視聴しました。

本当に多くのスタッフが涙を流しながら視聴しました。

3年近くにわたり、国や社会、政府、
マスコミが行った過酷で残酷な迫害・・・

巨悪が真実を蹂躙し、それを捻じ曲げ、
私たちを魔女狩りのように世論を煽るその行為が、
2000年前にイエス様が受けた十字架の事件と
異なることがないという事を改めて実感いたしました。

そして、食口の皆様と未来世代を救う道、
神日本の教会を救う道は、
必ず勝つ道しかないことを痛感いたしました。

再編集 文責:ten1ko2


とても胸に迫るメッセージだと思います。
お母様の世界への想い、そして
今の日本に対する想いは、いかばかりでしょうか。。。

今日はいよいよ入宮式
『お母様、大丈夫です
ご心配なさらないでください!』
という心情で臨んでいきます。

私は現地にいますが、
日本にいる家族も共にいるという思いで、
ホーリーマザー・ハンと一つとなって
式典に臨んでいきたいと思うのです。


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posted by ten1ko2 at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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