2024年02月16日

真の母(独生女)に会うと感動に満たされる理由 星屑のような精霊たちで会場が包まれる 《森山操先生》



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森山操先生の証しを紹介します。
晩年の5年間は、霊通され数々の
貴重な証しをお話しされていました。

光言社刊「真のお母様感謝します」より
『お母様のみ言に感動の涙を流した絶対善霊』です。


私は2010年2月、病気で危篤状態となり、
霊界をさまよいました。

奇跡的に快復しましたが、その時以来、
霊界が見えるようになったのです。

2013年10月に真のお母様が日本を訪ねてくださったとき、
私は埼玉で行われた大会(日本宣教55周年および
教会創立54周年記念大会)に参加しました。
私はアリーナ席の前から三列目に座っていました。

最初に大母様が入場されると、大母様に従って、
白い衣を着た絶対善霊が会場に入ってきて、
天上からフロアまで、辺り一面をパーッと覆うのが見えました。

お母様が1992年に東京ドームで統一運動の世界平和女性連合の
五万人大会を行われた時にも私は参加しましたが、
あの時と今回とでは全く雰囲気が違いました。
東京ドームの時には、まだ絶対善霊なんて
一人もいませんでしたから。

いよいよ、お母様がステージに上がられました。
見ると、真のお父様がお母様の肩に手を置いて、
お母様と一緒に演壇まで来られたのです。

お母様がみ言を語っていらっしゃる間、
お父様はずっと寄り添っておられました。

すると、み言の途中からすすり泣きが聞えてきました。
泣いていたのは絶対善霊でした。
絶対善霊の感動の涙が、聞いている私たちの上に
降り注がれていたのです。

私は、お母様の愛のみ言に感動した
絶対善霊たちの涙によって、
私たちが洗い清められ、新しい日本の出発を
成すことができると感じました。

そのような世界がセッティングされて、
この大会があるのだと感じたのです。

『真のお母様感謝します』より
お母様のみ言に感動の涙を流した絶対善霊
森山操(1800双、2015年聖和)
再編集 文責:ten1ko2


天寶(宝)役事を通して、
天心苑祈祷を通して、
霊界が大きく開かれています。

森山先生が証しされているように、
1992年の大会の時と2013年の時、
絶対善霊の数は全く違うといいます。

さらに言うならば、2013年と
現在2024年を比較したら、
さらに拡大されているに違いありません。

リモートで、全食口対象に
全国、全世界に開催されるようになりました。。。

霊的恩恵がさらに拡大されていることを確信して、
霊肉合同作戦をもって、
み旨に邁進していきたいと思いました。

森山先生の証しは、
これまでも紹介したことがあるのですが、
『真のお母様感謝します』にまとめられていたので、
改めて掲載させていただきました。





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2024年01月14日

「神様はいつも見ている」より、善霊を装う悪霊たちがいる・・・! 《心霊体験記・フィクション版》



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「死んだらわかるけど、それでは遅い」
でお馴染みの先生のお話しが、
フィクション版として、ウェブ連載されています。

その中で、とても興味のある回がありましたので、
ご紹介します。
題目は「善霊を装う悪霊」です。

神様はいつも見ている 39
〜小説・K氏の心霊体験記〜

 小説・K氏の心霊体験記「神様はいつも見ている」。
 世界平和統一家庭連合の教会員、K氏の心霊体験を小説化したものです。一部事実に基づいていますが、フィクションとしてお楽しみください。同小説は、主人公K氏の一人称で描かれています。

第7部 霊界と共に生きるわが人生
2. 善霊を装う悪霊


霊と交流するときに難しいのは、時に霊が
間違ったことを指導する場合があるということだ。

時に善霊を装って悪霊が暗躍し、
間違った誘導や指示をすることがあるのだ。

前身が人間であった霊は、
自分の知恵のレベルで物事を判断し、
神様の指示ではないことを伝えてくるということもある。

神様の摂理が1段階上がることで、
それまでの指示とは違った内容を示してくることもある。

そんなときは、前と同じことを続けていると、
かえって神様の願いとずれてしまうのだ。

 
私の場合、それは私の家系の問題から
1段階飛躍しなければならない時期に起こった。

統一教会(現・家庭連合)に入会したとはいえ、
基本的に私の信仰のベースは神道だった。

そしてその頃の統一教会では
まだ霊の分立を行う役事が始まっていなかった。
だから私は、引き続き母を通して
霊的な整理や指導を受けていたのだ。

私が統一原理を学び始めて1年がたった頃のことだ。
ある霊が母に入って、私に諭すように語った。

「あなたはよくやってきた。
神様の願いに十分に応えてきた。
今後は、統一教会のことから少し離れてもいい」

「どういうことでしょうか?」

私は驚いて聞き返した。

「あなたには特別な使命がある。
それは神道を復帰する使命である。
だから統一教会へ行くよりも、
神道の信者を救うために、こちらでやった方がいい」


私は霊の言葉に違和感を覚えた。

須佐之男大神(すさのおのおおがみ)や私の守護神ならば理解できるが、
先祖の霊なのか何の霊なのか分からない霊が
そこまで言うのはおかしいと感じたからだ。

「本当にあなたは神様なのですか?」

するとその霊は、私を脅すようなことを言い始めた。

「あなたがこれ以上、統一教会の信仰を続けたら、
あなたの母親の寿命が縮まる。
そうなってもいいのか」

その言葉を聞いて、私はますます疑念を抱いた。

「本当に、天の神様がそう言ったのですか?」

そう尋ねると、その霊は黙り込んだ。
私はもう一度、聞いてみた。

「本当に、天の神様がそう言ったのですか?」

答えはなかった。
 

それで、もう一度、3回目の質問をした。
すると、それまでとは違った雰囲気が霊に漂ってきた。

「天の神様は」

その声は威厳に満ちていた。

「統一教会を離れることを願ってはいない。
世界の救いを願っている」

私はその言葉を聞いて、
前の霊は善霊ではなく、
悪霊であることを悟った。

 
私は以前、妻を復帰するために祈祷条件を立てた時、
会社の同僚が毎日夜の飲み会に誘ってきたことを思い出した。

あの時も、私の条件を崩そうと、
悪霊が誘惑してきた。

今回も、悪霊が善霊を装って、
私が統一教会で本格的に活動することを
邪魔しようとしているのだ。

私はそのことによって、ますます統一教会に
神様の願いがあるということを確信したのである。


そんな時、私は夢を見た。

目の前には、広大な海が広がっていた。
波が永遠の時を刻むように、
浜辺の砂に寄せては返している。

はっと気付いた時、そこには、
私と文鮮明(ムン・ソンミョン)師が立っていた。

なぜかは分からないけれど、私は神棚を抱いていた。

かなり大きな神棚だったので、重いはずだったが、
その時は重さを感じないほど軽かった。

神棚と私は強い絆で結ばれている気がした。
神棚を持っていると、なぜか不安が消えて安心できるのだった。

文師は、そんな私を見つめて、少し困ったように、
「それはもう要らないよね。
いったん置きなさい」と言った。

私は戸惑い、なぜか恐れを感じていた。
この大切な神棚を捨てられてしまうのではないか、
壊されてしまうのではないかと…。

もしそうなったら、自分の心が
無くなってしまうような焦燥感を覚えた。

「文先生、これは私が子供の頃から家にあった大切なものです」

「大切なものだから、いったん置いたらいいよ」

私は、それでも神棚を手放す決心がつかなかった。

「じゃあ、私が置いてあげるよ」

そう言って文師は、持っていた棒で砂浜に線を引いた。

砂浜なので、普通はぐにゃぐにゃ曲がった線に
なるはずだが、文師が引いた線は、
幾何学模様のように正確な直線だった。

棒で引かれた線を中心に
砂浜が二つの世界に分けられていた。

その線は、全く別の二つの世界、
地上界と霊界の国境線のように見えた。

「さあ、それを渡しなさい」

文師は、私の手から神棚を取ると、
線の向こう側に置いた。

その瞬間、私の中に何かが反転するように
劇的な変化が生じたのを感じた。
意識が鮮明になり、気分はすっきりとしていた。

「心配するな。時が来たら、返してやるよ」

夢はそこで終わった。

 
目が覚めてから、あの夢はどういう意味が
あるのだろうかと、私は考え込んだ。

文師は、「霊的なことを、いったん切りなさい」
とおっしゃりたかったのではないか。

私が悪霊にだまされそうになったのも、
あまりにも霊的なことに接してきたからだ。
だから、いったんそこから引くことを教えたかったのではないか。

実際、霊能者と呼ばれる人間が
悪霊によって惑わされてしまうケースも少なくない。

私は、夢の内容を警告と受け止め、
その後しばらくは、霊的なことに一切関わらないようにした。

神様はいつも見ている 39
〜小説・K氏の心霊体験記〜
徳永 誠
第7部 霊界と共に生きるわが人生
2. 善霊を装う悪霊
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=22740
(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


霊界は私たちの目には見えません。
そして、善霊もあるし、悪霊もあります。

さらには、ここで紹介しているように、
霊人が入れ替わる、ということがあるのです。

原理講論にはこのように書かれています。

「悪神の業は、時間がたつにつれて
不安と恐怖と利己心を増進せしめ、
また健康をも害するようになる。
それゆえに、このような霊的な業は、
原理が分からない人にとっては、
それを見分けることが非常に困難であるが、
時間が経過するに従って、その結果を見て、
その内容を知ることができるのである」

K氏に現れた霊は、
教会との関わりを持たせないように、
働いていることを考えると、
やはり、「悪霊」なのです。

そう考えると、善霊と悪霊の見分け方は
原理講論に書いてあるわけですが、
今、清平天心苑で行われている
霊的な証しは、どうなのでしょうか。

もちろん、「善霊」、いや「絶対善霊」が働いているわけです。
ですから、そこで受ける霊的メッセージ、悟りというものは、
「善霊」として働いているのです。

天心苑徹夜祈祷精誠を通して、
霊界から受ける恩恵をいただくために、
さらなる精誠を捧げていきたい。。。
そのように思うのです。





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2023年12月10日

「お母さんと呼べばすぐに飛んでいくからね」 《天国のお母さんからのメッセージ》



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家庭連合では、人生の終わりを迎えた後、
永遠に霊界で生きる、「永生」を信じ意識して
生活しています。

これは、天の国にいるお母さんからの
メッセージです。


生きて簡単に会える家族より、愛の絆は強いのです。
お母さんの名を呼んだら、いつでも飛んでいきます。
いつもみんなを守っています。

ただ少し歯がゆく感じてしまうのは、
地上から私が見えないということです。
少しだけ訓練すればわかるようになります。
霊界は実にすばらしいところです。

霊界は地上にいる人の心のような世界です。
身体は無くても、五感の感覚はそのままです。

目に見える世界だけではありません。
例えば私が見えなくても、
ほかの感覚は冴えている場合もあります。
肌で感じる場合もあります。

ただ不慣れでしょうから、かすかに感じとることを
大切にすることから始めてください。

私はいつも協助し ています。
直接の時もあり、周りの人に働きかけて
役事するような時もあります。

子供たちの寂しい心情を感じて、
抱きかかえたくても直接伝わらないもどかしさを感じながら、
時空を越えて、いつもそばにお母さんがいる
ということを忘れないでいてださい。

霊界は心情の世界ですので、その人を思って
名前を呼べば、テレビ電話のように即通じる世界です。

そしてドラエモンの「どこでもドア」のように、
すっとその人の前に立つことができます。
神様と真の父母様の心情に近づいていけばいくほど、
その速度は速まります。

私も肉体が無くては、できないことがたくさんあります。
しかし、肉体が無いがゆえにできることも多いのです。
共に通じる心情の世界こそ、
天国生活であることを感謝して、
感謝して生活しましょう。

「お母さん!」と一言いえば、すぐに飛んでいくからね。
頑張って!
いつもそばで応援しているよ。


地上における食口一人ひとりの精誠は、
小さなことに感じられるかもしれないですが、
私たち絶対善霊にとっては、この上なく
神様に通じる道であることを痛切に感じるのです。

祈祷の時、「お母さん」と言ってくれれば、
いつでもどこへでも飛んでいくから、電話より便利よ。

お母さんもあなたにわかるように努力しているから。
そうね、いつもお花を持って訪ねていくから、
ほのかな香りがしたら、お母さんが来たと思ってね。

ピッとくること、大事だと思うことは、
ほとんどが耳もとで叫んでいるお母さんの声だからね。


お祈りは大事です。
毎日、神様に報告してね。

お母さんは全部聞いているからね。
いつもあなたを助けているのを知っている?

何もしないのではなくて、
心の悪い思いを退治していくと、もっとよくわかるよ。

お母さんと助けあっていこうね。
いつも一緒だということを忘れないでね。


堕落という悲しい出来事のために、共に顔と顔 を合わせ、
目と目を見つめあって話すことができなくなった私たちを、
言いようのない悲しそうな目で見つめていらっしゃる神様の前に、
本当に申し訳ない思いでいっぱいになります。

しかし、私たちは神様の子女です。
祝福を受け、血統転換させていただいた神様の愛する子女です。

一人ひとりの精誠は、いつの日か神様の心のうちに、
豊かな心情を呼び起こすことのできる、この世の光です。

心情の通いあう親子に、言葉など必要ないのと同じです。
そのような親子になれるよう、
日々精誠を尽くしてくださることを望みます。

私たち絶対善霊は、神様から遣わされた特使として、
み旨の道に邁進(まいしん)する食口を
強力に援助し続けることを、重ねてお伝えします。


これが本当の愛の世界なんだ、ああ本当にあるんだと、
真の愛って素晴らしい。真の愛って神様なんだ、
真の父母様なんだと、毎日感動しています。

私たちの日々の精誠と真心の祈祷をお捧げすることで、
この全世界、全天宙が変わります。

思えば成せる、ありのままの現実と霊界です。
今はそうです。
天一国ですから変わったのです。
本当に、霊界からははっきり見えます。

永生しましょう、その国で。
真の愛に酔う生活をしましょうと
絶対善霊はみな言っています。

本当にそうです。
希望で顔じゅう明るいのです。
困ったらすぐ助け合っています。
重かったら共に背負いあって軽くしています。

共に生きましょう。
真の愛で!


霊界を引き付ける本当の力は何でしょうか。
一番気になる所ですね。

真の父母様を見てください。
真の父母様は、どんな環境と苦痛の中にあって神様を愛し、
神様を解放しようと願い、準備し、 勝利し続けてこられました。
これが鍵なのです。

心の奥底にしまっておきたい、
人知れず涙した苦労の日々があるのですが、
すべて勝利の笑顔に隠されました。

それが霊界人の心を動かすのです。
心が洗われて、感動の渦が巻き起こるのです。

この鍵を皆さんに渡しますので、ひとつになって
天一国の門を開けましょう。
勝利は約束されています。


霊界のすべての人は皆様に協助します。

いつも深い祈りを捧げてくれる主人の前で、
おろおろ歩きまわって、何をどうすればいいか
忙しく霊界を歩き回って、
準備に明け暮れる毎日です。
でもそれは反面、楽しみでもあります。

地上界で生活して、共にみ旨に忙しく明け暮れていた時よりも、
もっと身近に、もっと強力に協助することが
できるようになったことです。

それは、真の父母様の勝利圏と計らいによって
可能となったのです。
もし今この時に霊界に来なければ、
もっと困難な霊界に繋がれていたでしょうし、
こんなに活躍できたでしょうか。

霊界人にとって、祈祷は力です。
エネルギーそのものです。
善なる思いで祈られると、本当に力を得ます。

(「亡くなった家族との会話」77頁~81頁
尾瀬聖和者家庭会発行)
再編集 文責:ten1ko2


お母さんのメッセージ、感動的ですね。
「いつも」という言葉が何度も出てきます。

子どもはそのことが気づかないのに、
お母さんは、いつもともにいることを
切実に伝えたいんだな、と思います。

残念ながら、私も霊界にいる
両親のメッセージを聞いたことがありません。

しかし、「少しだけ訓練すればわかるように」なる、
お母さんは、そのように伝えているように、
霊界にいる人からすると、
ほんの少しの努力で、通じることができるのでしょう。

今、実際に清平で行われている「霊性40日修練会」。
多くの二世・三世たちが霊界の門が開け、
霊通している、という証しが出ているそうです。

霊肉合同作戦、まさにそういう時代に入っていることを感じるのです。


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