先日、天心苑での徹夜精誠において、
二世たちが復興している証しがありました。
その中で、お父様が日本の二世たちに
み言が語られている場面があり、
とても印象的でしたので、
アップしたいと思います。
2010年3月7日に天福宮の礼拝で
西北東京鮮鶴合唱団の二世たちが、
お父様の前で合唱をした際に、
語られたみ言です。
☆
ここは日本から来た少年少女ですね。
(成和合唱団です。日本から来ました)。
ここに来た少年少女たち座って。
幼い十代の青少年たちです。
このような群れが世界に
どれほど多いでしょう。
この子女たちを誰が育てますか?
誰が教えますか?
この荒漠たるサタン世界に。
この子たちを見ると、
この子たちとともに暮らしたい、
私が青年になって、火に燃え、
み旨の前に狂ったように。
狂ってこの子たちに、
そのような少しの時間でも
見せてあげられる時代を失ってしまった
恨を抱いて生きていることを、
みなさんは忘れないでください。
<ここから日本語>
日本から来られた少年少女たち。
あなたたちは何よりも貴いこの時代を
喪失しないように努力しないといけない。
先生より、以上に。
先生は、若い青年期を
みんな失ってしまいました。
もう若くもない。
先もないんですよ。
そのような先生の立場から見れば、
今から養育されていける
青少年たちが自分自身の、
身から堕ちるのを守って、
神の御国の責任を果たして、
責任が流れていくのを悲しみながら、
この場所を離別しなければならない立場を
了解するように。
どうぞ聴衆の皆さんは、
こういう若い子女たちを守ってくれる、
神様に代わる父母になってくれ。
兄弟の、家庭の、親戚の群れ
となることを思いながら、
今日の祝いの祝日の一つの記憶として
残るように祈りつつ。
みなさんとともに離別します。
さようなら。グッバイ。
一生懸命に勉強して。
未来の希望のみなさんを待っているんです。
☆
再編集 文責:ten1ko2
真のお父様は涙ながらに
語られました。
お父様が二世を愛し
天に導いていきたい
そのような思いを持っていることを
皆様も感じられたと思います。
お父様の切実な思いが、実りを結ぼうとしています。
霊界に行かれた後に、執務室である天心苑祈祷室で
徹夜精誠が行われております。
霊界からの協助により、二世たちが
復興している、まさにお父様の思いが結実しつつあるのです。
最後までお読みいただき ありがとうございました!
ポチッ!がまだの方はお願いしますm(__)m
ポチッは1日1回有効で、1週間の合計で
ランキングの順位が決まります。
ポチッとすると、現在の順位が出てきます ↓
ポチッ!がまだの方はお願いしますm(__)m
ポチッは1日1回有効で、1週間の合計で
ランキングの順位が決まります。
ポチッとすると、現在の順位が出てきます ↓
※ 当ブログ記事の転載、拡散について
その際は、リンクを貼っていただくか
当ブログ名とURLを記載して頂くようにお願いいたします。
なお、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、無断転載
に関しては、固くお断りいたします。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
その際は、リンクを貼っていただくか
当ブログ名とURLを記載して頂くようにお願いいたします。
なお、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、無断転載
に関しては、固くお断りいたします。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。