2024年10月03日

(証し)周藤先生が見た「平和の母」の真実、東京ドーム5万人大会の舞台裏 



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ちょうど32年前、東京ドームにおいて
真のお母様の大会が行われました。

光言社刊「真のお母様感謝します」より
「お父様の願いは何としても成し遂げる絶対従順の方」


一九七〇年頃、ソウル・青坡洞の前本部教会に
真の父母様をお訪ねしたときのことです。

父母様がいらっしゃる二階に上がると、すでに先客がいました。
それは一人の日本人姉妹で、ちょうど真のお父様から
お叱りを受けている最中でした。

聞くともなしに聞いていると、彼女は、どういう事情があったのか、
突然父母様をお訪ねしたらしく、
そのことをお父様はかなり厳しく怒っておられたのです。

「何事にも秩序があるんだよ。
原理原則を踏まなければならない。分かったか!」と。
その姉妹は泣きながら「分かりました」と申し上げました。

その言葉をお聞きになったお父様は、
それまでの険しい表情と打って変わって満面の笑みとなられ、
とろけるような愛の眼差しで、
「気をつけて帰るんだよ」とおっしゃったのです。

すると、それまでそばで黙って聞いておられた真のお母様が
突然立ち上がられ、「ちょっと待って」とおっしゃって、
急いで一階に降りて行かれました。

すぐに戻ってこられたお 母様は、手に指輪を持っておられました。
確か瑪瑙(めのう)のような赤っぽい宝石が付いていたと記憶していますが、
その指輪を彼女の指にはめてくださったのです。

まるで、父親に叱られた娘を慰めるお母さんのようでした。
その後、お母様は、日本に帰るその姉妹を、一階の窓から
手を振りながら見送られました。
涙を流しておられました。

そのお姿の中に私は、いつまた会えるか分からない、
ひょっとしたら二度と会えないかもしれない
わが子を見送る切ない母の愛を感じたのです。

そこには、子供の出来がいいとか悪いとかは全く関係がない、
何の分け隔てもない、そして絶対に変わらない無償の愛がありました。


それから時代は下りますが、私自身も、お母様が、
与えたい情があまりにも強すぎるがゆえに、考えるより先に情的に感じて、
すべての事情を超えて与え尽くされる方であることを実感した経験があります。

ニューヨークでのことですが、真の父母様のもとに伺ったとき、
お母様が私に「あなたの顔を見ると、
無性に何かを上げたくなる」とおっしゃり、
特に何のためにということも なく、二千ドルを下さったのです。

実は、私はその時、あることでお金が必要で、
頂いたお金でそれを解決することができたのです。
本当に不思議でした。


一九九二年四月十日、お母様は韓国・ソウルで
統一運動の世界平和女性連合の創設大会をなさり、
その勝利圏を日本に相続させるために、
日本の七カ所で巡回講演をなさいまし た。

その皮切りが東京ドームの五万人大会(九月二十四日)でした。
日本巡回の二週間ほど前、漢南国際研修院で
父母様との少人数の食事の場に同席させていただいた時のことです。

お父様が突然、「オンマ、今度の講演は日本語でやるんだね」
とおっしゃったのです。

その時のお母様の驚かれた表情を、私は忘れることができません。
それでも、お母様は「できません」とはおっしゃいませんでした。
少しの可能性も見えないままでも、「はい」と従順に従われたのです。

それからお母様は二週間、猛訓練をなさいました。
末永喜久子さん(七七七双)の助けを受け、
日本語の文章にハングルでルビをつけて練習なさったのです。

そんなお母様を心配して、朴普熙先生(36双)が
「何かあったら代わります」と申し上げたのですが、
お母様の決意は揺るぎませんでした。

そして、五万人の日本人の前で、堂々と
日本語でメッセージを語られたのです。
あのお母様のメッセージで、
どれだけの日本人女性が勇気を得たことでしょうか。

これを契機に、お母様を中心とする摂理が
展開されていくことになったのです。


お母様の従順さは、ただ「はい」と言って従うだけのものではありません。
お父様のおっしゃったことは何としても成し遂げる、
実現するまでやり通すという、固い決意に裏打ちされた従順さです。

言葉だけではなく、実体で示されるお母様でいらっしゃるのです。

お父様が、お母様に感謝していることとして、
「霊的に鋭い」
「み旨に対して絶対従順」
「私心がなく限りなく与える」
の三点を挙げられたことがありますが、
お母様は正にそのとおりのお方です。

周藤 健(四三双)

真のお母様、感謝します(心を打つ、50の証し)

再編集 文責:ten1ko2


「お父様のおっしゃったことは何としても成し遂げる、
実現するまでやり通すという、
固い決意に裏打ちされた従順さ」

まさにお母様は終始一貫、
天の父母様(神様)と、真のお父様を
喜ばせ、その夢と願いを果たしたい、
この一心でひたむきな心情で歩んでおられます。

東京大会を日本語で語られる証しは、
お母様の自叙伝にも掲載されていて、
日本語を話せる代役を準備していた、ということでしたが、
朴普熙先生だったのですね。。。

証しをされた周藤先生も聖和され、
朴普熙先生もお父様も・・・
時の流れを感じるとともに、
お母様がおられることが、どれだけ
貴重なことなのかと、あらためて思います。

お母様が、指輪や服などなんでも人にあげてしまい、
それを忘れてしまうということも
お父様の自叙伝にも、お母様の自叙伝にも
書かれていますが、それを裏付ける
貴重なエピソードでした。

「霊的に鋭い」
「み旨に対して絶対従順」
「私心がなく限りなく与える」

お父様も感謝されていたという
お母様の美徳。。。

霊界のお父様の願いを、果たしたい思いを
持ち続けておられるお母様に
私たちも追いていきたいと思うのです。


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2024年09月28日

誰も私たちを分裂させることはできません! 涙を流しながらも前進するのが統一教会 《ダンベリー精神》



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1984年7月20日、ダンベリーへの出発に当たり、
イーストガーデンに集まった教会員に
語られた激励のみ言(要約)の続きです。

真のお父様(文鮮明先生)は、
「神様のみ旨は一つにすることであり、
サタンの目的は分裂にある」と語られています。


先生(私)の信仰はどこに行っても常に変わりません。
信仰が変わらなかったということは
心が変わっていないということです。

したがって先生が追求する世界、
先生が考える世界も変わらないでしょう。

私たちの生活は高い所に行っても、低い所に行っても、
どこに行っても同じ生活であるということを
皆さんは知らなければなりません。


どんな勢力も私たちを分裂させることはできません

神様のみ旨は一つにすることです。

堕落ということがなかったなら、
私たちの心と体が一つとなり、
男性の心と体が一つとなり、女性の心と体が一つとなって、
二人の心と体が一つになり家庭となっていたならば、
そこに統一の世界が始まったことでしょう。

サタンの勢力は何かと言えば、
分裂する世界版図圏という勢力であり、
その勢力権を持っている世界的チャンピオンが
サタンなのです。

これとは反対に神様の愛はどのようになっているかと言えば、
サタンを追放することによって
分裂を防ぎ、いくら分裂させようとしても
一つになることのできる群をつくらなければなりません。

したがってこのように分裂した世界の中で、
天と地全体が分裂しようとしても、
それを統一する力をもった人がいるとしたら
神様はどれほど喜ばれるでしょうか。

イエス様は十字架にかかる時は一人でした。
その時はユダヤ教も失い、新しい理想的なキリスト教も失い、
ローマも失い、世界も失ったのですが、
今日のレバレンド・ムーンは
どのような立場に立っているのでしょうか。

レバレンド・ムーンがやることは何でしょうか。
神様が願っておられることを知った
今日の統一教会(現・家庭連合)がやる仕事は何か。
このことをはっきりと知らなければなりません。


統一教会は涙を流しながらも前進する気根を持っています

「ムーニー」と言って、あなたたちの父母が
まず分裂させようとしたし、四方八方で騒動を起こし、
ユダヤ教が分裂させようとし、キリスト教が分裂させようとし、
共産党が分裂させようとし、
アメリカ政府が分裂させようとしていましたが、
今はどんなに打ったり、殴ったりあらゆることをしてきても、
私たちを分裂させられないと見始めているのです。

他の人々はこの戦いを見ながら、
レバレンド・ムーンはどうするか、
レバレンド・ムーンの妻はどうするのか。
ムーニーはどうするのか。
私たちの一挙手一投足を見つめているのです。

もはや統一教会はバラバラになってしまって、
完全にやられてしまうだろう。
もう万事休すだろうと彼らは考えているかもしれません。

しかし統一教会は涙を流しながらも
前進する気根を持っているので素晴らしいのです。

(『ファミリー』1984年10月号より)

ダンベリー出発に際してのみ言➁
「十字架の道を所望と歓喜の道として行きます」
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=25626
前半(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


私たちを反対する勢力は、
今も昔も同じように、
私たちを分裂することを願っています。

しかし、私たちは、
昔と同じように、今も一つになり、
前を向いて進むことしか考えていません。

私たちには、大きな武器があります。
天心苑徹夜精誠を土台としながら、
奇跡を起こしていきたいと思うのです。


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2024年08月31日

出発の祈り「監獄での毎日に神様の香りが漂うようにしてください」 《ダンベリー精神》



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▲出発に当たり、み言を語られる真のお父様


Blessed Lifeより
「ダンベリー精神」の続編になります。
お父様の祈りが綴られています。

ダンベリー出発に際してのみ言@祈祷
「監獄での毎日の生活圏内に
神様の香りが漂うようにしてください」

愛するお父様、きょう1984年7月20日、午後6時44分、
この時間を期してイーストガーデンを出発いたします。

これから子女たちと共に全体を代身して、
お父様の前に一つの十字架を背負って行きますので、
お受け取りください。

これからはお母様を中心として、特に孝進(ヒョウヂン)君と
譽進(イェヂン)さんが一つとなり、
父母様の苦労の道を代身する立場において、
十字架を背負って、お父様が全てを勝利して
出てこられる時まで、お父様の代役として
受難の責任と重要な責任を負いますので、
彼らを協助してくださいませ。

召命に恥じないよう責任を果たします

私はいかなる場に行っても、お父様に侍(はべ)って
私に与えられた召命に恥じないような責任を果たしますので、
天よ、ご心配ならさずに、より家庭を守り、教会を守り、
キリスト教を守り、アメリカと自由世界を守って、
共産世界にまで救いの道を開くことができますように。

真の父母と真なるアベルが一つとなることによって、
長子であるカイン圏が
自然に屈服することのできるその日まで、
歯を食いしばってでも耐えていかなければならない
私の道ですので、その時までは、受難の道を
感謝でもって消化しなければならない
私たちの行く道でありますので、
全てをお父様の前に感謝し、きょう出発します。

この身を受け、主管してくださいますことを
切にお願いいたします。


これからはダンベリーという収容所に入っている
150人の人々の心を感化してください。

私が行くことによって、悪なる人たちが
善人になるように許諾してください。

名もなく服役している私の姿を見て、
その心に感動を受けることができる、
神の因縁が共にあらんことを。

興南(フンナム)の監獄で共におられたお父様が、
この場においても共にいてくださることを信じています。

興南の監獄は敵の国にありましたが、
ここの監獄は神様の国にある監獄ですので、
安心して行けることを感謝し、
そこにおいてもあなた様の予定した人が
いるとしたら伝道して、この国の、
この世界の助けになることのできる
一つの門を開くことのできる道と
なるように許諾してください。

神様が残した領土でありますので、
私はそれを管理し視察しようとして行きますので、
行く道を祝福してくださることを切にお願いいたします。


そして所長と職員全体が心を合わせて
新しい霊的な雰囲気がそこに表れるように許諾してください。

過去の歴史において、看守の生活をしていた
全ての善なる人々がここに再臨して、
彼らの心を善にし、毎日の生活圏内に
神様の香りが漂い、恵みの雰囲気が
全ての環境を消化することができるように許諾してください。

夢や啓示で示して、言葉なき中において
神の心情の土台を広めることのできる
美しい地域を心から成すことのできるように
許諾してくださいますよう切に願ってやみません。

きょうの涙は希望と決意の涙

天全体の宝座を中心として、興進(フンヂン)様と
イエス様を中心とする全ての霊界が、
全ての先祖たちが、この時間に
頭(こうべ)を垂れて真の父母の行く道に向かって
涙し、敬礼することを考えながら、
地上においては私たちの統一群が心を合わせて、
父母様の行く道を祝賀するこの場を父よ、祝福してください。

心情的絆を強くし、今日の恵沢を、
お父様が祝福したい心の場を、恵みとして
与えてあげてくださることを切にお願いいたします。

今、全てをお父様の前に感謝で受け入れ、
これからの全ての環境が難しくとも消化し、
吸収し、克服していくことをお父様の前に
宣誓し、盟誓しますので、お父様はご心配なさらず、
むしろ私の代わりにお母様を保護し、
子女たちを保護し、教会を保護し、
キリスト教と自由世界を保護し、
さらに大韓民国を記憶してくださることを
切にお願いいたします。

いまだに残っている共産国家までの救道の
十字架の道を見つめつつ、私の年齢が
70歳に近づくこの時代の早い時期に、
あなたに有終の美をおさめることのできる
一つの契機であり、蕩減(とうげん)期間として
受けて立つ私の心であります。

これを矜恤(きょうじゅつ/哀れみ恵むこと)に思ってくださいまして、
万福を地球星に許諾してくださることをお願い申し上げます。

きょう流す涙は、悲しみと失望をもたらす涙ではなく、
希望と決意を新たにし、全天下に忠孝の道理を誓い、
忠臣と聖人と聖子の立場を果たすことのできる涙と
なすことができるように許諾してくださることをお願いいたします。

そのようにして、生涯において恥ずかしい涙を流すことのない
誇らしい子女となることを宣誓いたしますので、
矜恤にお受けくださることを切にお願い申し上げます。

力強く行路の歩みを踏み出してまいります

統一教会(現・家庭連合)のメンバーによる
大きな声が聞こえる時、それはお父様の
解放の歌を讃美する歌として万人の耳に響き、
お父様の心に歓喜と歓声として聞こえ、
全てのことが成就されますよう
祝福してくださることを切にお願いいたします。

再び会うことのできる時まで、彼らをあなたの愛で、
夜明け前の冷たい風を経て神の恵みを受けて
朝の日差しに光る露のように、お父様の誇りと栄光が
芽生えることができるように祝福してくださることを願いながら、
再び会う時までこの場で祈祷することもできない
私に代わり、このみ旨が成就できるように
そのような祈祷をし、毎週の敬礼式に祝福を施し、
祈願してくださることを再三お願い申し上げます。

私がいなくとも、ここに父母様と子女たちと
祝福家庭が一つとなり、統一教会が一つとなり、
既成教会が一つとなり、自由世界が一つとなるようにして、
あなたのみ旨を成すことのできる父母の立場を探し求め、
栄光で成就することのできるように心から深く誓いながら、
力強く行路の歩みを踏み出してまいりますので、
お父様が許諾してください。

万万歳の恵みがあるよう。
これらの全てを真の父母の名をもって
お祈りいたします。アーメン。

(『ファミリー』1984年10月号より)

ダンベリー精神 4
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=25538
(Blessed Lifeより)

イーストガーデン
再編集 文責:ten1ko2


お父様の祈りの中には、
恨みや後悔の言葉などは一切ありません。

どこまでも神様を慰労し、
この歩みを条件としながら、
未来に希望を持たれる
お父様の懇切な思いが伝わってきます。

私たちは、どんな状況にあっても、
必ずプラスに転じるのだ、
そんな思いをもっていきたいと思うのです。



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