2024年08月17日

極秘で進められた電撃北朝鮮訪問!! その裏側では… 《補佐官が見た真の母》4



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鄭元周(チョンウォンジュ)総裁秘書室長の証し。
続編です。


金日成主席に会った当時の逸話

1991年11月、北朝鮮の金日成主席に会いに、北京を経由して
北朝鮮に入っていく前に、ご父母様はハワイでその準備をされました。

その当時、私は何も知らないままハワイに行くことになりました。
ただお母様から「今、ハワイに行く。
私たちはハワイに行くのだが、冬服が必要だ」
という程度のみ言だけ聞きました。

当時の私は、ハワイは夏なのにどうして冬服が必要なのか考えながらも、
夢にもその行き先がどこかを考えることができませんでした。

ご父母様にお供して、朴普煕総裁夫婦、金孝律、尹基炳、
私たち夫婦が同行しました。

ご父母様はハワイにおられながら、そこの島を巡り
精誠を尽くしていらっしゃいました。

ハワイでの最後の日にお母様が北朝鮮に行かれると伝えてくださり、
これは極秘だとおっしゃったのです。

お母様から北朝鮮に行くという話を聞いた当時は全身が身震いしました。
あまりにも驚いて何も言うことができませんでした。

ご父母様の傍らにいながらも、それほどまでに途方もない仕事を
されていることを、満足に知ることもできずにいたのです。


まず北京に到着したのですが、アメリカ人は北朝鮮に入ることができず、
韓国国籍をもつ者だけが入ることができるとのことでした。

そのため夫は北京に残ることになり、中国で黄(火+華)周氏が合流して
北朝鮮に入ることになりました。

北朝鮮で準備した金日成主席の特別専用機が
ご父母様をお迎えするために北京に飛んできました。

これは夢なのか、現実なのか? 

美人の北朝鮮の女性が案内員として来て、親切に案内してくれました。

感動と感激の涙が流れます。
恐ろしさの涙も流れます。
ご父母様の身辺の安全がいちばん恐ろしい問題に思われました。

飛行機が滑走路を離陸するとき、全身に鳥肌が立ち、
期待と心配など万感が交差しました。


そういう渦中でも、お母様は余裕をもたれて
笑って喜んでいらっしゃいました。

飛行機が清川江を過ぎるとお母様は昔の歴史を振り返られました。

「これが清川江なのね。
乙支文徳将軍(六世紀末高句麗の武将)が薩水の大戦をした所よ」
とおっしゃいました。
この川でどのようにして賢く戦って勝ったのだろうかと話されたりもしました。

続いて私たち一行は、話に聞いていた平壌に到着しました。
お父様のお姉様と親戚たちが迎えに出てきて待っていました。

空港に来たお姉様を見られて、
お父様はお母様を「家内だ」と紹介されました。
お父様の兄嫁も出てこられました。



共産圏復帰のための特別精誠

1991年12月 3日のことでした。

私は一日の日課が終わって部屋で寝ていました。
内側からカギがかからないので、一人で寝ているのが恐く感じました。
外の廊下は真昼のように明るかったです。

寝ていると突然、戸が開く音がしました。
はっと驚いて眠りから覚めました。
お母様が入ってこられて耳元でそっと
「三時まで、正装をしてご父母様の部屋に集まるよう
静かに皆に伝えなさい」と言われました。

私は何のことか分からずそのまま伝達しました。
明け方2時に廊下をそっと歩いて金孝律氏の部屋に入った私は、
お母様のみ言をそのまま伝えました。
残りの一行には金孝律氏が伝達しました。

明け方三時にすべての一行が集まりました。
このようにして特別祈祷式が行われました。



真の父母様は側近中の側近である、
元周先生にも、北朝鮮に入国することを、
直前まで話していなかったんですね。

信頼しているとか、していないとか、
そういう問題ではなく、
サタンが侵入しないように、
条件が奪われないように、
そういうことなのかな、と思います。

ハワイの地において、
祈祷を捧げられたお父様。
金日成の親の心情圏に到達して、
北に向かわれた、というのは有名な話です。

真の父母様の、
生々しい歩みが伝わってくるようです。

地上で命懸けの精誠を尽くされた真のお父様。
まもなく、聖和12周年になります。。。

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モスクワ大会の様子は、
⇩こちらの記事を参考にどうぞ
ゴルバチョフとの電撃会談から28年! モスクワ大会を振り返る

posted by ten1ko2 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 父母様の路程 生活の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月09日

「統一教会本部をダンベリーに移す」 この名言が語られるようになった経緯! 《ダンベリー精神 》



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1984.7.20ダンベリー☆


「統一教会本部をダンベリーに移す」
教会員にとっては、あまりに有名な
真のお父様(文鮮明師)のみ言です。

上は収監前日、記者会見でのスピーチの言葉です。

文師への差別は、神への差別である

1984年5月14日に米連邦最高裁が真のお父様の上告申請を棄却したことを受けて、米国の宗教界が立ち上がりました。1億2000万の信徒を擁する40以上の宗教団体が、文鮮明(ムン・ソンミョン)師支持を表明したのです。

支持表明となった背景には、
@文師が宗教家であることを無視された
A国際共産主義者たちの政治的陰謀がある
B文師に対する人種差別と宗教偏見が行われた、などが判明したことにあります。


5月30日、米国ワシントンD.C.で、60教派500人を超す宗教指導者が集まって「信教の自由大会」が開かれました。

会場には「われわれは信教の自由を要求する」「米国よ、目覚めよ」「われわれの伝統を思い出せ」「文師に自由を」と書かれたプラカードが掲げられました。

大会の共同議長を務めたファミリー・ライフセンターのティム・ラヘイ会長は、「米国の建国の父たちは憲法によって、あらゆる教派の存在を許したが、その信教の自由が文師の有罪で、重大な危機にひんしている」と、強い口調で米国政府の宗教介入を非難しました。

また、同じく共同議長である、南部キリスト教指導者会議のジョセフ・ローリー会長は、「文師に対する人種、あるいは宗教上の差別は、神が差別を受けていることである。創造主はこれを容認できない」と訴えました。

さらに宗教指導者たちは、「文師が投獄されれば、共に入獄する決意がある」との意志を明らかにし、@文師に同調し、1週間入獄する A文師が投獄される日を「信教の自由の日」と決める B「信教の自由の日委員会」を設立し、今後の活動を進める、などの決議を採択しました。

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▲「信教の自由大会」(1984年5月30日、ワシントンD.C.)

この大会を皮切りに、以降、全米で同様の大会が次々に開催され、そのうねりは世界中に広がっていきました。

統一教会本部をダンベリーに移す

このような潮流の中で、ニューヨーク地裁のジェラルド・ゴーテル判事は6月11日、当初予定されていた6月18日の収監を32日遅らせて、7月20日とすることを明らかにしました。

真のお父様は収監の前日の7月19日、ニューヨーク・マンハッタンの教会本部で記者会見され、無実を訴えた上で、次のように述べられました。


「全米の何千名もの牧師たちが、
 私に対する政府の迫害に反対し、
 宗教の自由の名にかけて、私と共に
 1週間入獄するという宣誓をしています。

 1971年、神は私をアメリカへ呼ばれ、
 キリスト教の信仰の熱情をよみがえらせ、
 アメリカ建国精神を復興するよう命じられました。

 無神論と宗教的不寛容という
 闇の霊がアメリカに見いだされる時代に、
 神は劇的な精神復興を成し遂げるため、
 私をアメリカへ送られたのです。

 共産党下の収容所で、私は自ら
 死にひんするほどの経験をしました。

 もし、アメリカを霊的な眠りから覚醒させるという
 神の目的にかなうならば、私は
 アメリカの監獄に喜んで入るつもりです。

 私は今、世界の統一教会(現・家庭連合)本部を
 ダンベリー刑務所へ移動させ、そこで私は
 この国のために祈り、かつ、働くでしょう。
 
 私は人類歴史上、最も重大な時期に、
 宗教の自由のための戦いを導き、
 アメリカの霊的覚醒に火をつけるための道具として、
 神が私を用いてくださっていることに感謝します。

 アメリカに神の祝福がありますように」



こうして収監の日(7月20日)を迎えられたお父様は、イーストガーデンで、出発ぎりぎりの時間までみ言を語られ、集まった教会員たちを励まされました。

ダンベリー精神 3
「神が私を用いてくださることに感謝します」
(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


お父様がダンベリーに収監されることにより、
そのことに異議を発した宗教家たちが、
一致団結したことで、いずれ宗教の自由大会が行われ、
特にキリスト教牧師たちが一つになる、という奇跡がありました。

正しい道を行くならば、
必ず義人が現れるのだと思います。

今、私たち家庭連合に対して、
政府が行っている解散命令請求に対して、
異議を唱える人たちが現れてきました。

日本にも正しい見識を持つ義人がいるのです。

批判や非難をするだけでなく、
正々堂々と正しいことを訴えていきたいと思うのです。



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2024年07月31日

「これは政府による宗教への内政干渉/私は迫害を受けた最初の宗教指導者ではない」 《ダンベリー精神 2》



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宗教の自由に関する公聴会
(1984年6月26日、ワシントン・米国議会上院公聴会室)


「ダンベリー精神 」の2回目は、
文鮮明師が、ダンベリーに収監される前、
米国議会が開いてくれた公聴会での
スピーチを紹介します。


このシリーズでは、真のお父様(文鮮明先生)のダンベリー連邦刑務所収監(1984年7月20日)から40年を迎えるに当たり、「ダンベリー精神」とは何だったのかを振り返ります。

真のお父様は1971年に渡米されて以来、アメリカの救いのために投入しておられましたが、不当な裁判によって脱税の罪に問われ、1984年5月に、懲役18カ月と罰金2万5000ドルの判決を受けました。

その後、お父様は、米国上院司法委員会が主催する「宗教の自由に関する公聴会」(1984年6月26日、ワシントン・米国議会上院公聴会室)で声明を発表されました。

お父様はその中で、神の愛するアメリカが精神的に覚醒し、自由のとりでとなるよう訴え、「もしアメリカと世界が生き残り、神の意思を行える保証があるならば、私は喜んで私の生命をささげる意志があります」と揺るぎない決意を表明されました。

「宗教の自由の保護のために働けることを名誉に思います」

「宗教の自由に関する公聴会」における文鮮明師の声明より(要旨)

私の裁判について最高裁が上告を棄却して以来、
宗教界の中から極めて強い抗議が示されています。

私はそうした宗教の自由のチャンピオンたちに
改めて感謝するとともに、このような証言の機会を
極めて歴史的なことと感じています。

私は単にアメリカ議会に向けて話しているのではなく、
神の前で、歴史に向けて話しているのです。

アメリカの建国精神回復のために歩んだ12年

1971年、神は私をアメリカに呼ばれ、キリスト教の復興と
建国精神の回復のために、運動を起こすよう求められました。

神は私を、医者や消防士の役割を果たさせるために
アメリカに呼ばれました。
劇的な精神的覚醒を求められたのです。

全世界が生き残れるかどうかは、アメリカが
その責任を全うするかどうかにかかっています。
アメリカは自由の最後のとりでなのです。

この12年間、私は身も心も全てささげて
アメリカのために尽くしてきました。

こうした使命を完遂する過程で、私は各方面で
論議の対象となり、一部の人々から
快く思われない人物となりました。
そして、迫害されるようになったのです。

しかし、私は決して迫害を受けた
最初の宗教指導者ではありません。

多くのユダヤ教、キリスト教会の指導者たちも、
迫害の道を通ってきています。
今日、私も同じ伝統に従うことを名誉と感じています。


今回の裁判は、最初から税金問題ではなかったのです。
これは政府による宗教への内政干渉です。

政府が統一教会(現・家庭連合)を選んだのは、
統一教会なら誰も助けにやって来ないだろう
と考えたからです。
しかしそれは誤算でした。

アメリカ宗教界は、一人が脅迫されれば
全員が脅迫されたと受け取り、全員が安全でなければ
誰一人も安全ではないと見るのです。

政府がその権力を乱用すれば、その影響は極めて重大です。
われわれはこうした動きを、ここで停止させなければなりません。
もしそうしなければ、次は誰の番になるでしょうか

神の摂理から見ると、この法廷闘争は
アメリカの宗教の自由の立て直しの機会となっています。

私が有罪となったのは、宗教上の信念と
活動による以外の何ものでもありません。

私は、(文鮮明〈ムン・ソンミョン〉という)私であるが故に罰せられるのです。
これはアメリカの良心にショックを与え、覚醒させることになりました。

多くの宗教指導者および信者たちが怒りで立ち上がっています。
彼らは抗議の意を表明しています。

神の意思を行うためなら喜んで生命をささげます

今日の世界で最大の対決は、
「神への信仰」対「神の否定」です。

無神論を基礎にする共産世界は、
人類の夢の実現に失敗しています。

一方、自由世界は物質的になって神を忘れ、
世界の深刻な危機に直面し無力です。
世界は混乱によって混沌(こんとん)としています。

ここに神を中心とした新しい世界観が現れなければなりません。
私はその世界観を、神の愛の心情を基盤にして教えています。
それを「Godism」(神主義)と呼んでいます。

これが世界の新しい解決方法となることを、
私は宣言します。

神主義は、全ての宗教家および良心家を一つにします。
この世界観は、敵国同士にも統一をもたらすでしょう。

これは人間精神の真の自由をもたらすものであり、
この理想は地上天国実現に向けてわれわれを導くものです。

また、この世界観は高次元の思想体系であり、
多くの人々を個人的神体験に導いています。

こうした効果は絶大なものがあり、
一部から“洗脳”などと非難されるほどです。
これがメディアなどから誤解されてきた理由です。


私を敵の頭目と見る共産主義者たちは、
こうした誤解を利用し、
私を破壊しようと試みています。

こうした困難にもかかわらず、私は今日、
こうしてアメリカの宗教の自由の保護のために
働けることを名誉に思います。

もし、私がアメリカ国民に対し、
迫りくる危機を警告するビーコン(信号)の役目を
果たせるなら、私の犠牲は
大きな目的にかなったものとなるでしょう。

今日の問題は、アメリカと自由世界が
生き残れるかどうかという問題です。
そのために私は喜んで侮辱を受け、
どこへでも出かけ、いかなる労働もいとわず、
いかなる十字架をも耐え忍んでいるのです。

そしてもしアメリカと世界が生き残り、
神の意思を行える保証があるならば、
私は喜んで私の生命をささげる意志があります。

今日、私はいかなる人にも憎悪を抱いてはいません。
イエス・キリストは十字架につける人々を許し、
十字架上で祈った伝統を示しています。

私もその伝統を支持し、ずっと以前に
私を非難する人々を許しています。

私はアメリカ政府に対し、何の敵意も抱いていません。
私はアメリカのために祈っています。

そして人類史上最も深刻なこの時代に、
神が私を使い、宗教の自由の闘いと
アメリカの精神的覚醒を促していることを
神に感謝しています。

アメリカに神の祝福がありますように。


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ダンベリー精神 2
「宗教の自由の保護のために働けることを名誉に思います」
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=25343
(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


「政府による宗教への内政干渉」
アメリカで行われたこの裁判、
今の日本でも同じように行われているのだ、
と言わざるを得ません。。。

しかし、お父様は、
「アメリカ政府に対し、何の敵意も抱いていません。
私はアメリカのために祈っています」
と語られているのです。

これは今の私たちにも
願われている内容ではないかと思うのです。

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posted by ten1ko2 at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 父母様の路程 生活の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする